2020年上半期に最も再生された動画やチャンネルは?「インフルエンサーパワーランキング By Bitstar」|株式会社Bitstarのプレスリリース
クレイジー・フロッグ「Axel F」27. 8億再生 / 2009年公開 ドイツの着信メロディ配信会社のマスコットキャラクターが出した映画『ビバリーヒルズ・コップ』テーマ曲のカバー。全英シングルチャート1位を皮切りに全世界で話題となった。 Crazy Frog – Axel F (Official Video) Written By uDiscover Team ストリーミング時代のラテン・ポップのブームと過去のヒット曲を振り返る J. バルヴィンが世界を席巻している理由:ラテンブームの中心人物を解剖する 2010年代世界の音楽シーン総まとめ:大きな変革の10年を9つの要素で振り返る ケイティ・ペリーの楽曲ベスト20:21世紀のポップを形成した名曲たち(動画付) コラム:今やレディー・ガガのいない世界なんて考えられない R&Bの反逆児ジェシー・レイエズが世界的スターダムの入口に立つまでの8つのステップ 2019年最大の新人ビリー・アイリッシュが大成功をおさめた現代的な8つの理由 2020年を定義した楽曲27選:最新曲からコロナ禍で再注目された曲まで
【2020年最新】歴代Youtube再生回数ランキング!世界でいちばん再生された動画Top10! | 週刊動画Ranking!
全世界YouTube動画再生数1位と2位が共演、ルイス・フォンシが「Baby Shark」を歌う 2020年8月3日現在、楽曲「Despacito(デスパシート)」がYouTubeの全動画の中で再生回数1位(68憶回)を記録しているプエルトリコ出身シンガーのルイス・フォンシ(Luis Fonsi)。そんな彼がYouTube再生回数2位(61憶回)となっている「Baby Shark(ベイビー・シャーク/サメのかぞく)」を歌う音源が7月15日に公開となり、コラボレーションしたアニメーション動画は既に再生回数1, 700万を超えている。 同曲が収録されているコンピレーションEP『Mini Stars Vol. 1(ミニ・スターズ ヴォリューム1)』は8月1日にリリースされ、ルイスの他に5人のラテン・ミュージシャン達が子供に大人気の様々な楽曲をカヴァーしている。 今回公開された楽曲ではルイスの子供である、MikaelaとRoccoもレコーディングに参加。子供たちはこれが歌手デビューとなった。ルイスは今回の楽曲について次のようにコメントを寄せている。「僕や子供たちにとって今回のコラボレーションは、特別なものになりました。"Baby Shark"の新しいヴァージョンは、僕たちが楽しんで作ったように、世界中の子供たちや家族が楽しんでくれることを願っています」 「Baby Shark(ベイビー・シャーク/サメのかぞく)」は、韓国企業が展開する教育ブランドのピンクフォン(日本ではピンキッツ)が2016年に公開した楽曲で、現在までにYouTubeで60億回再生されて、再生回数歴代2位となっている。公開当時は韓国内だけでの話題だったが、英語版を公開してから、世界中で拡散し、全英シングルチャート6位、米ビルボード・ソング・チャート"Hot 100"32位を記録。世界中の子どもにうけただけではなく、ミュージシャンやセレブ、スポーツ選手までもが手をサメに見立てた「シャークダンス」をSNSにアップしてロング・ヒットとなっている。 ◎リリース情報 配信シングル「Baby Shark (feat. Luis Fonsi)」 20200/7/15 RELEASE ※記事初出時、本文に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
Anything more wild than a ballpark full of adults and children alike singing "Baby Shark? " — Cut4 (@Cut4) October 16, 2019 長らく1位を守り続けた『Despacito』を2020年の11月2日に再生回数で上回り、再生回数の差は現在はおよそ1700万回で推移しています。現在YouTube上で70億回以上再生された動画はこの二本のみで「1700万回」という本来であれば凄まじい再生回数が僅差に見えてしまう異次元のレースを繰り広げています!! 近年はキッズチャンネルのCoComelonがチャンネル登録者数で世界一位になるなどキッズ向けコンテンツの台頭が目立ちますがついに再生回数でもキッズ向けの動画が1位に輝く結果となりました! さいごに 「2020年版!歴代YouTube再生数ランキングTOP10」はいかがでしたか?今年はついに前人未到の70億回再生の動画が2本も登場しました!TOP10の内4つにキッズ向けコンテンツがランクインした結果からはYouTubeに求められる役割とコンテンツの多様化が進んでいることが見て取れる、印象的なランキングとなりました。 今後はさらにキッズ向けのコンテンツが上位のランキングに食い込んでくるのか、はたまた音楽業界のYouTubeでの逆襲が始まるのか今後の展開からも眼が離せませんね!! 11位〜20位はこちらから! 【2020年最新】歴代YouTube再生回数ランキングTOP11~20位!再生数30億回クラスがズラリ! 動画ランキング一覧! ・ 【週刊】日本YouTube動画ランキング! ・ 【週刊】Facebook動画ランキング! ・ 【週刊】Twitterトレンド動画ランキング! ・ 【月刊】Instagram動画ランキング! ・ 【月刊】世界YouTubeランキング ・ 【月刊】YouTuber人気ランキング ・ 【月刊】YouTube音楽ランキング ブレイカーの情報、制作コンテンツの最新情報はこちらから! ・ ブレイカー株式会社HP ・ 公式twitter ・ 公式Facebookページ