差圧式給気口 パナソニック
7 m 3 /h 一般排気量 500 m 3 /h 上記(総換気量:2, 500 m3/h)の結果から、この厨房及び客席に設置する換気口を選択する場合、次のような例を挙げてみました。実際の状況にあわせてお選びください。 天井給気口 外部給気フード 例1 ×1台 ×1台 ×1台 TO-35 処理風量3, 500(㎥/h)×1台 例2 ×1台 ×2台 TO-15 処理風量1, 500(㎥/h)×2台 弊社の 換気口一覧(HP) をご覧ください。 ※排気量ではなく換気量をあえて明記したのは、換気量=排気量=通気量であるためです。通気量は排気量と同じ量を必要とします。 ※よく通気量は、排気量の8割程度にしているケースが見受けられます。これは、過大な外気負荷及び通気による局所冷却(ドラフト)の発生に対処できない対処法になります。 ※排気する場合には、外気負荷について考えておく必要があります。外気負荷の計算については、FAQの q4-01 をご参照ください。 ※「換気と排気と通気」に関してのFAQは こちら にも載っています。
差圧式給気口とは
室内の空気を清潔に保つために必要なのが 換気 です。 ですが、「どうして換気が必要なのか、換気にはどのような効果があるのか」をはっきり理解できていない人も少なくはないですよね。換気による空気の入れ替えは、毎日の健康にも大きく関わってきます。 そこで今回は、換気がどうして必要なのか、効率的に換気を行うにはどうすれば良いかなどについて、詳しく解説していきます。 ◎換気はどうして必要?
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