ダウンヒルにおすすめのマウンテンバイク10選 | 初心者から本格派向けまで | 自転車通販「Cyma -サイマ-」人気自転車が最大30%Off!
2 By: ホイールサイズ27.
8インチタイヤを備え、起伏のあるオフロードでも乗りこなせるのが魅力。ハイエンドなマウンテンバイクを求めている方は、ぜひチェックしてみてください。 マウンテンバイクのおすすめモデル|トレイル ジャイアント(GIANT) XTC SLR 29ER 1 アップダウンの多いオフロードで速さを競う「クロスカントリー」向けのマウンテンバイクです。同社のアルミハードテイルMTB史上、最軽量となるアルミフレームを採用しています。変速機には軽量でシンプルな、シマノ製12速ドライブトレインを搭載。アップダウンの多いコースで威力を発揮します。 スムーズなストロークと剛性のバランスに優れた、独自のエアスプリングサスペンションを採用しているのもポイント。高い安定性とコントロール性を備えており、クロスカントリーをはじめてみたい方やアグレッシブにオフロードを楽しみたい方におすすめのモデルです。 ジャイアント(GIANT) TRANCE 前後とも高性能なサスペンションを搭載した、トレイルライド向けのマウンテンバイクです。フレームには軽量かつ高剛性な「ALUXX SLアルミ」を採用。前150mm、後ろ140mmストロークの27.
9 ラピエールは、フレンス独特のカラーリングが人気のフランスの老舗サイクルブランドです。 エッジ7. 9は、山道や未舗装路が初めてという人にぴったりのMTB。コンポには、MTB用シマノAltus搭載で、操作性やギアチェンジのストレスなく乗ることこが可能です。コスパが良いという点も魅力。 LAPIERRE/EGGE (エッジ)7. 9 フレーム素材:Supreme4 alloy disc 中、上級者向けおすすめ4選 中上級者向けのハードテイルをご紹介します。 KONA/Big Honzo DL(ビッグ・ホンゾ)2020年モデル コナは、MTBやシクロクロスなどの分野で評判の高い、カナダはノースショア発のブランド。 ビッグホンゾDLは、「シンプル」をコンセプトに作られたバイクで、Sram SX/NX Eagle搭載。強力なグリップ力のある少し太めの2. 8インチタイも魅力。 KONA/Big Honzo DL 2020年モデル ストローク量:130mm Bianchi/MAGMA(マグマ)9. 1 ビアンキは、世界で最も古い自転車メーカーとして、名前を轟かせているイタリアのブランド。チェレステと言われる、緑色に青色を混ぜた色が定番カラー。 街乗りから里山まで対応し、初めてのマウンテンバイクにおススメのマウンテンバイク。 MAGMA 9. 1は29インチのホイールを使用し、高い走破性を楽しめます。 Bianchi/MAGMA 9. 1 タイヤ:29 Trek/Procaliber9. 6(プロキャリバー9. 6) トレックは、アメリカのトップサイクルメーカーの1つ。ツール・ド・フランスで7連覇という偉業を達成したランス・アームストロングに機材提供したことでも知られています。 プロキャリバーは、路面振動を吸収するIso Speedと、軽量で剛性のあるカーボンフレームを採用。強力な制動力を持つ油圧式ディスクブレーキ搭載ですから、xcのレースにも最適です。 詳しくはこちら Specialized/Epic HT Comp (エピック HT コンプ) スペシャライズドは、MTBやロードバイクだけでなく、ヘルメット、サドルにも定評がある、アメリカの総合サイクルブランド。エピックHTは、915gという軽量カーボンフレームに、Sram NX Eagleのコンポを搭載で、コスパに優れているだけでなく、レースにも適したバイク。 ▼▼マウンテンバイクの関連記事はこちら▼▼ 紹介されたアイテム GT/Avalanche Elite(ア… ANCHOR/XG6 Acera Mod… LAPIERRE/EGGE (エッジ)7… KONA/Big Honzo DL 20… Bianchi/MAGMA 9.
3 CV FS】 Bianchi(ビアンキ)のSMETHANOL 9. 3 CV FSはBianchiらしいチェレステカラーが特徴的なダウンヒル用マウンテンバイクです。 カウンターヴェイルを採用し、軽量なフレームを実現しています。 速さとテクニックを必要とするコースを走る人におすすめです。 Bianchi(ビアンキ)/SMETHANOL 9.
5インチもしくは29インチの大径で、座ったままでも漕ぎやすい設計になっています。 ファンライド・通勤通学用は低価格モデルをカスタマイズ 競技以外の、ファンライドや通勤通学用では緻密な設計や軽さはあまり重視しなくても問題ないでしょう。 このため、高価な競技用ではなく、低価格モデルを各所カスタマイズして対応しても十分楽しめます。 メーカー品で、ハードテイルの低価格モデルは5万円台からあります。 こういった安価なモデルのホイールやタイヤ、ハンドルなどをカスタマイズすれば十分ファンライドや通勤通学に快適なマシンをつくることができます。 ハードテイルには、フルサスに負けない魅力が多くあります。さまざまなモデルがあり、選びがいもあります。もちろん競技だけでなく、ファンライドにも有効なメリットばかりです。これを機に、シンプルで奥深いハードテイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。
「ハードテイル」は、どんなマウンテンバイク?