愛 を 読む 人 あらすしの
あいをよむひと PG-12 ドラマ ラブ・ストーリー 戦争 ★★★★☆ 20件 総合評価 4.
愛を読むひと 感想・レビュー|映画の時間
作品トップ 特集 インタビュー ニュース 評論 フォトギャラリー レビュー 動画配信検索 DVD・ブルーレイ Check-inユーザー すべて ネタバレなし ネタバレ 全77件中、1~20件目を表示 4. 0 邦題に騙されたが、良い映画だった 2021年6月27日 iPhoneアプリから投稿 ネタバレ! クリックして本文を読む 原則として予備知識なしで映画を見るので、この映画の前半を見る限り、年上の女性との恋愛物語で、逢引きの際には必ず本を読ませるという何かロマンチックなストーリーかなと思って見ていた。 ところが途中からとんでもなく重いテーマに展開していき、かなりの驚きだった。この映画も戦争の悲劇を描いたものだった。 4.
愛を読むひとのレビュー・感想・評価 - 映画.Com
0 すごく深い話だってことは感じつつも、ロマという存在を知らなかったの... 「愛を読むひと」ネタバレと解説|ハンナについての4つの疑問を考察 | 映画鑑賞中。. 2020年4月24日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:TV地上波 すごく深い話だってことは感じつつも、ロマという存在を知らなかったので、ハンナの行動の意味がわからない部分が多すぎて自分の中でうまく消化できずにいた。 ここのレビューを読んでロマとは何か、どんな扱いを受けてきた人たちであったか少しではあるけど知ることができて、物語の背景にある事情やハンナを通した世界を理解することができた。 映画って見る人の鑑賞力も必要だなとあらためて思った次第です。 4. 5 1回見ただけでは、見足りない。 2020年4月21日 iPhoneアプリから投稿 「女と男の観覧車」で、ケイトウィンスレットの演技に感動して、DVDを借りて、この映画を観てみようと思いました。ラブロマンスのコーナーにあったから、恋愛ものかと、最初の40分の時点では、15歳の少年の一夏の禁断の甘い恋の物語かなぁーって思っていて、でもハンナが突然、姿を消してから、ストーリーは難しい方向に。 見終わった後の率直な感想は、ハンナの人生って一体何だったんだろうって、考えさせられました。読み書きが出来ない自分を隠す為に、人生を棒に振って、一生の大半を刑務所で送る羽目に。この自分の欠点を隠し通す意義が何処にあるんだろう?ただ単に、プライドが異常に高い女性だっただけの事なのかな?多分 そうなんでしょうね。マイケルもそれを十分に理解してたから、何も助ける行動をしなかったと思う。でもその事を、彼は一生涯 後悔して生きていく事になる。 まだまだ 色々 追求したくなる。でも1回 見ただけでは、足りないね。 4. 0 ただの感想 2020年4月13日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:DVD/BD ネタバレ! クリックして本文を読む ケイト・ウィンスレット レイフ・ファインズ ケイトウィンスレットがアカデミー賞主演女優賞を受賞。 裁判の傍聴の場で、初恋の人と再会するのってどんな気分なんだろう。検事から追い詰められてるだけでなく、他の被告人からもはめられてるのを主人公が間近で見てるなら、普通のドラマならその主人公が怒鳴り出すはず。それを敢えて黙ってるんだもんな。 客観的見て正しいことと、その人の個人としての尊厳を守ることは時に矛盾・衝突することがある。 無期懲役を言い渡されたハンナに、自分の声を吹き込んだ朗読テープを送るマイケル、粋な計らいをすると思った。彼女に送るなら、これしかないと思ったんだな。ハンナが自殺したのは意外だった。最後までマイケルのことを「坊や」と読んでいたし、その彼に身元保証人と元囚人という関係になってまで自分の面倒を見てもらうのはプライドが許さなかったのかな。オデュッセイア、読んでみよう。 4.
「愛を読むひと」ネタバレと解説|ハンナについての4つの疑問を考察 | 映画鑑賞中。
第二次世界大戦後のドイツで「朗読」を通じて愛をはぐくんだ15歳の青年マイケルと、20歳年上の女性ハンナの恋の物語。 ハンナを演じたケイト・ウィンスレットはその年のアカデミー賞 主演女優賞、ゴールデングローブ賞 助演女優賞を受賞した。 「めぐりあう時間たち」「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」のスティーブン・ダルドリー監督作品。 原題:The Reader 制作年:2008年 本編時間:124分 制作国:アメリカ・ドイツ 監督:スティーブン・ダルドリー 脚本:デヴィッド・ヘアー 原作:恋愛小説/ベルンハルト・シュリンク「 朗読者 」 キャスト&キャラクター紹介 マイケル・バーク … レイフ・ファインズ 若い頃のマイケル… デヴィッド・クロス 2008 Hakuhodo DY Music & Pictures rights reserved.
たぶんこれ、映画より小説で呼んだ方が面白い気が。. 4.