やよい個別指導学院 | 足立区(梅島駅)の個別指導。小学生・中学生・高校生
1, 980円 (本体 1, 800円+税10%) 品種名 書籍 発売日 2021/7/15 ページ数 160 サイズ A5判 著者 小泉 宏之 著 ISBN 9784295011712 宇宙が当たり前になる時代の必読書! はやぶさプロジェクトにも携わった東京大学大学院准教授・小泉宏之氏を迎え、いつか宇宙に行くときのために必ず知っておきたい、宇宙の基礎知識やロケットのしくみを、写真やイラスト、図解でわかりやすく解説した「宇宙の入門書」です。宇宙がどんな場所なのか、地上から宇宙へ飛び出し、月、火星、木星、太陽系外と少しずつ遠くへ行くために必要なしくみは何なのか、人間は宇宙で何をしているのかなど、地球を起点として宇宙を考察し、ロケットのしくみから宇宙の法則が分かる1冊になっています。 目次を見る 「読者アンケートに答える」「読者プレゼントに応募」の場合もこちらをご利用ください。 アンケートに答える 書籍の内容に関するお問い合わせはこちら。お答えできるのは本書に記載の内容に関することに限ります。 学校・法人一括購入に関するお問い合わせはこちらへ。 一括購入窓口 詳細 ■ 公開スケジュール 第1章 宇宙ってどんなところ? 8月2日(月)~8月8日(日) 終了 第2章 宇宙にどうやって行く? 週刊東京フロント足立区版/北千住/竹ノ塚/西新井/五反野のローカルニュースサイト|グルメ|イベント|ショッピング|コロナ. 8月9日(月)~8月15日(日) 第3章 宇宙で何をする? 8月16日(月)~8月22日(日) 第4章 宇宙はどこまで行ける? 8月23日(月)~8月29日(日) 第5章 宇宙と人間のこれから 8月30日(月)~9月5日(日) 著者紹介 小泉宏之: 1977年東京都生まれ。2002年東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修了。2006年博士(工学)(東京大学・論文博士)。2003年同大学大学院研究科助手。2007年JAXA宇宙科学研究所助教、2011年東京大学大学院工学系研究科准教授などを経て、2015年より同大学大学院新領域創成科学研究科准教授。 「はやぶさ」イオンエンジン運用および帰還時のカプセル回収隊の本部班としてオーストラリアでの回収に従事。小型衛星に用いるイオンエンジンなど推進系の世界最小クラス開発のトップランナー。小型衛星プロジェクトやベンチャー企業における開発にも携わる。 目次 ■第1章 宇宙ってどんなところ? すごく身近になってきた宇宙/人工衛星は落ちながら飛んでいる!/広い!
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Chan公衆衛生大学院武見国際保健プログラム30周年記念事業 『日本古医書集』
「反抗期…あんまりないのですが、お父さんみたいになりたくないっていうのが一番の反抗かもしれないです。ちゃんと勉強しようとか、大学に行こうとか、生きていくためには資格も必要だなとか、家にモノをためすぎないようにしようとか、そういうすべてが反抗なのかも。それで、同じ描くことを仕事にしているのはなんとも皮肉ですね(笑)」。柔和な笑みを浮かべるのは、漫画家としても活動するお笑い芸人・ カラテカ の 矢部太郎 (44)だ。実の父である絵本作家・やべみつのりと自身の幼少期のエピソードを描いた漫画『ぼくのお父さん』(新潮社)は発売1ヶ月で10万部を突破するなど、好評を博している。大家さんとの日々をつづった『大家さんと僕』から約4年が経ち、大ヒット漫画家となった矢部に「今できる範囲で、一番描きたかったことを理想的な形で出せた」という今作について迫った。 【写真】その他の写真を見る ■膨大な"太郎ノート"が後押し 父がくれた"びっくり箱"に隠された気持ち?