マウスパッドって必要? メリット5選とデメリット | ライフハッカー[日本版]
3cmと低いので、引っかかりがなくスムーズな動きをします。 「布タイプは初めてでしたが、フィット感が凄く良いですね。ハードタイプより使いやすいです。」 「大きいサイズの布が欲しくて購入。ゲームやる人にはとてもいいと思う。FPSやる人にもおすすめ。」 参考価格 2, 572円 13.サンワサプライ 低反発リストレスト付きマウスパッド ブルー MPD-MU1NBL 宇宙工学から生まれた低反発のウレタンフォームが、リストレストで付いているマウスパッド。 毎日のマウスの動きで手首が痛くなる人におすすめ。 腱鞘炎の予防にも良いですね。 マウスの個体差に合わせて選んだほうがいいでしょう。 マウスによってはリストレスの高さがあわなくて、使いづらい場合があります。 「黒のマウスパッドは嫌だったので、ブルーを購入。リストレストがついているタイプは初めてですがびっくりするほど楽ですね。」 「手に優しいです。ずっと作業していると手がつりそうになっていましたが、これで解消できそうです。」 14.
マウスの使いすぎで手や指が痛い人のためのマウス腱鞘炎対策|大塚商会
5cmで、テンキーレスタイプのキーボードに適しています。 エレコム(ELECOM) アニマルパームレスト MOCHIMAL MOH-AN01 動物をモチーフにした、かわいらしいデザインのキーボード用リストレストです。肌触りもなめらかで、癒しグッズやインテリアとしてもおすすめ。ラインナップが豊富にあり、好きな動物が選べます。 内部には綿を入れているので、手首に柔らかくフィット。クッション性があるため、長期間使用していても、揉むことでふんわりとした厚みが復活します。 サンワサプライ(SANWA SUPPLY) キーボード用低反発リストレスト TOK-MU3N テンキー付きのキーボードにも対応した、大型サイズのリストレストです。幅が45. 3cmあり、広い範囲をカバーできます。 素材には、動きに合わせてフィットする低反発ウレタンを採用。反発弾性が抑えられており、ゆっくりと沈み込み、ゆっくり戻るのが特徴です。 また、高さが2.
大きめ・ゲーミング用も!マウスパッドでPCの操作性が大きく変わる 新しくPCやマウスを新調するときに、一緒に必ずと言っていいほど購入するツールにマウスパッドがあります。各メーカーからさまざまな商品が発売されていますが、 マウスとの相性を考えずに適当に選んでしまっていませんか?
マウスパッドおすすめ10選!手首の疲れ軽減、ゲームに最適
マウスパッド が過去の遺産になっている人もいますし、必須の人もいます。マウスパッドは必要でしょうか? メリットはあるのでしょうか? マウスパッドの利点と使わなくてもよい理由を考えてみましょう。 1. マウスパッドがあると快適 マウスを1日中使っていると手が疲れますか。 そうだとしたら、手首が硬いデスクの表面に触れていることや、無理な角度で使っているせいかもしれません。 標準的なマウスパッドはそれ自体が優れものです。デスクよりも柔らかい表面に手首を置くことになりますから。 もちろん、人間工学に基づいたマウスパッドを買うこともできます。そんなマウスパッドには、手首をより自然な角度で支えてくれるクッションがついています。 つまり、マウスを使うために手首を無理に曲げる必要がなく、より快適になります。 2. マウスパッドはデスク表面を守る Image: MakeUseOf 毎日何時間もデスクの同じ場所でマウスを使っていると、いつかはデスクに傷がついてしまいます。 厚い木でできた上質のデスクだとこのような問題は起こらないかもしれません。しかし、安い素材のデスクだとマウスで表面に傷がつく可能性も。 もちろん、マウスパッドでさえデスクには影響を及ぼします。ただ、マウスパッドを買い換えるほうがデスクの表面をどうこうするよりも簡単ですし安くて済みます。 3. マウスパッドおすすめ10選!手首の疲れ軽減、ゲームに最適. マウスも汚れない 長い間使っていると、デスク上のゴミやほこりがマウスについてしまいます。ほこりはデスクにくっつくか、マウスの下か、両方にくっつきます。どの場合でも、マウスの精度が劣るでしょう。 それに、不潔です。 そんな状況にマウスパッドは役立ちます。マウスパッドがあるとマウスは定位置に置かれることになります。もちろんマウスパッドがあるからといってほこりがなくなるわけではありませんが、 パッドの掃除は忘れにくいでしょう。 それに、マウスパッドの掃除はとても簡単。水と洗剤とほんの少しの労力がいるだけ。 洗って最低でも24時間は乾かします。タイプによっては洗濯機で洗えるものもあります(メーカーの指示に従ってください)。 4. マウスパッドでゲームのパフォーマンス向上 Image: MakeUseOf ファーストパーソン・シューティングゲームのように、マウスを細かく素早く動かさなければならないゲームが好きなら、マウスパッドがあるとパフォーマンスがアップします。 それに、ゲーミングマウスパッドだって売っています。 マウスパッドにはいろいろな表面がありますが、重要なのは表面のテクスチャーが均一であること。 それは光学式マウスには大事なポイントです。 このようなパッドには、デスクにあるかもしれないマウスの動きを妨げるような欠点がありません。 また、マウスパッドには必要な摩擦があり置いたら動かないようにできています。ですから、ツルツルのデスクの表面でマウスが滑って、ゲーム中に思わず狙いが外れてしまうようなこともなくなります。 もちろんマウスパッドを使ったからといってプロのゲーマーになれるというわけではありませんが、マウスパッドを使うと違いに驚くかもしれません。 5.
MやSサイズはハンドタオルやハンカチ位の大きさで、机のスペースに余裕がない方におすすめです! 机に余裕がある方は、サイズ毎にそれほど値段も差がないので 大きめのLサイズがオススメ です。 FPSプレイヤー必見!おすすめのマウスパッドランキングTOP5! FPSプロゲーマーが選ぶ、FPSプレイヤーに特におすすめのゲーミングマウスパッドTOP5を紹介します。 1位:Logicool G640r Logicool G640rは、 FPSプロゲーマーから最も愛されているマウスパッド です。 (マウスパッドゲーマー使用率参考サイト: Best Mousepad for Gaming – The Ultimate Guide) マウスが程よく滑り、よく止まってくれる 材質をした、素晴らしいマウスパッドです。 初めてPCゲームをプレイする人や、PS4でマウサーになる人は、 まずこれを買っておいて間違いありません。 数多のプロゲーマーが愛しているマウスパッドですからね! 表面素材 化学繊維布製 裏面素材 ラバー製 対応マウス 全般 手入れしやすさ 非常にしやすい サイズ 縦40mm×横46mm×厚さ3mm 価格 ¥3, 575 ↓商品ページはこちら↓ 2位:BenQ Zowie G-SR BenQ Zowie G-SRも多くのゲーマーから愛されているマウスパッドです。 なめらかに滑る、快適なマウス操作を実現しています。 湿気にも強いので、夏場や手汗をかきやすい人にもおすすめできます。 縦470mm×横390mm×厚さ3. 5mm ¥8, 900 3位:SteelSeries Qck+ SteelSeriesQck+は、発売から10年以上経っても、長年変わらず愛され続けるマウスパッドです。 滑りやすさよりも、 安定性を大事にしたいマウス感度が高いハイセンシの方におすすめ です。 厚さが6mmと数あるマウスパッドの中でもかなり厚く、常にマウスパッドが平らで 違和感の無い操作性を実現 しています。 値段も比較的安価なので、安めのもので購入を考えている人にも良いですよ! 布製 ラバーベース 縦40cm 横45cm 厚さ6mm ¥1, 512 4位:HyperX Fury S Pro XL HyperX FurS Pro XLは、キーボードを乗せて使用できるぐらいとんでもなく横長に大きいマウスパッドです。 その大きさ故、どんなに 激しくマウスを振ってもマウスパッドがズレる、はみ出る心配がない のも良いところ。 安定性よりも滑りやすさに重きを置いたマウスパッドです。 PUBGやFortniteなど、マウスを忙しく動かす必要のあるゲームに向いています。大きさの割に安価でもあります。 天然ゴム製 しやすい 縦42cm 横90cm 厚さ3mm ¥3, 980 5位:Razer Gigantus 一般的なLサイズと少し異なり正方形をしたマウスパッド。 特にマウス感度の低い方にオススメ!
マウスパッド 商品一覧【エルゴノミクスショップ】
今回、K270という高さ18mmの一般的なキーボードを対象に各パームレストの使い勝手を調査しましたが、小さく薄いキーボードだとどうなるのでしょう? タブレットにBluetoothで接続するようなキーボードや、Macに付属のキーボードなどは高さがなく、パームレストを使用することによって逆に疲れてしまいそうな感じがします。 K270とMacのMagic Keyboardを比較。高さもサイズも全然異なります Macのキーボードと木製パームレストを並べると、パームレストのほうが高さがあります 使ってみると、手首が高く、指先がかなり下向きになる感じで、やはりちょっと打ちづらいと感じました そこで一番薄かった、FITTIOを使ってみました。Macキーボードの高さは0. 41~1.
マウスを使っていて手が痛くなる原因は? 一生懸命仕事をしていて「指の関節が痛む」「手首が重く感じる」などといった症状になったことはないだろうか。指や手が痛くなる原因は転倒や何かの拍子にひねったなど、いろいろと考えられるが、「マウスの使い過ぎ」も見逃せないところだ。 マウス(およびキーボード)の使い過ぎによって痛む部位は、主に肩、手首、指の3カ所。これらの痛みを解消するには「使う頻度を減らして手を休ませる」のが一番だ。と言っても「手が痛い程度で仕事を休んではいられない」という人も多いだろう。 しかし放っておくと痛みはどんどんひどくなるし、仕事の能率も落ちてくる。日常生活にも支障が出かねない。そこで今回は「なるべく負担をかけずにマウスを使っていく方法」を探っていく。 目次へ戻る 肩や腕の痛みは姿勢が原因!