金谷旅館 千人風呂 混浴
静岡県下田市にある千人風呂でおなじみ「河内温泉 金谷旅館」の入浴レポートです。 【河内温泉 金谷旅館】温泉情報 こうちおんせん かなやりょかん 【お風呂】 ◆混浴内湯1 混浴露天風呂1 ◆女性用内湯1 女性用露天風呂1 ◆貸切内湯2 *宿泊者専用、料金無料、空いていれば随時加 *午前中の清掃時間以外夜通し入浴できます ⇒「金谷旅館」のアクセス詳細&予約はこちらのページへ 口コミ評価:Google 4. 2点/5.
金谷旅館 伊豆下田河内温泉 一度は入りたい、日本最大級の総檜造りの千人風呂 名物風呂とレトロな日本建築を堪能できる、金谷旅館宿泊レポート! 下田市河内(こうち)に位置し、「千人風呂(せんにんぶろ)」で知られる金谷旅館(かなやりょかん)に湯友の 湯達入郎(ゆったりはいろう)氏 と訪ねました。最寄駅は伊豆急下田駅の一つ手前の蓮台寺駅。駅のすぐそばを稲生沢川が流れ、山あいの長閑な風景が広がります。 蓮台寺駅から4分ほど歩くと、金谷旅館に到着しました。金谷旅館の創業は江戸時代末期、慶応3年(1867年)。金谷山を背景に緑豊かな2, 000坪の敷地の中に佇む老舗の湯宿です。 金谷旅館入口 木造2階建ての金谷旅館。敷地内には散策のできる回遊式庭園もあります 我々を出迎えてくれたのは女将の今井伊豆美さん。湯達氏はこの宿に30年以上も通っている常連で、女将とも旧知の仲です。今回の宿泊取材も湯達氏のとりなしで実現しました。 左から湯達入郎(ゆったりはいろう)氏、井伊湯種(いいゆだね)、女将の今井伊豆美さん 私、井伊湯種(いいゆだね)は、金谷旅館に日帰り入浴で訪れたことは10回以上ありますが、宿泊は今回が初めてです。昭和4年に建てられたという本館はレトロ。湯種の大好きな昭和の香りが濃厚に漂っていて、胸が高鳴ります!
(;´▽`A`` フロントを正面から撮った画像がない!! 金谷旅館 千人風呂 日帰り 料金. 撮ったつもりだったのにぃ(T_T)。 そして館内説明しながら客室へ案内してくださった。 あ、そこはちゃんとしてくれるんだ(笑)。 フロントわきから外へ出てると宿泊者専用貸切風呂。 フロントで貸切札を受け取るのを忘れずにww。 詳細はまたのちほど( ̄ー ̄)ニヤリ。 フロント横、真っ直ぐ奥に続く廊下。 木造でなんとも趣ある雰囲気♪ ヤバイ!よだれ垂れそう~~( ̄¬ ̄*)じゅるり。 このすぐ右手にラウンジで良いのかな? ピアノやテーブルセット。 館内いたるところにたくさん飾れた絵画は女将の作品だとか。 いたるところ全て木材、柔らかく温かな雰囲気。 中央の欅階段を上った先にも客室があるが、 おじゃる☆たちの部屋はもっと奥(笑)。 昭和初期の古い建物なのでトイレ無しの部屋もある。 共同トイレや洗面台など、懐かしい湯治場の風情もありながら、 それでいて、改装で手も加えられている。 欅階段の先、本館の中央奥に千人風呂。 こちらは男性用脱衣所。 賑やかそうな声が聞こえる(;´▽`A``。 もちろん女性専用風呂もあるのでご安心召され。 しかも、女性用だけでも十分すぎるほど広くて素敵なのだww。 それはまたあとでのお楽しみ♪ ワクワクしながらさらに廊下を奥に進み、 格子扉を開ければ今回の客室。 突き当りの階段を~(*´▽`*)。 上がって。 右に曲がってまた上がってww。 上り切った左側。 さくらの間だぁ~ヽ(^。^)ノ。 やっと着きましたが、お時間いっぱいとなりました(爆)。 次回につづく~~~(^_^)v 今日も応援、ありがとうーー! !ヽ(^。^)ノ 1日1回、愛のポチをお願いしまぁ~~~す♪ にほんブログ村 フォローはお気軽に もれなく 更新情報が届きまぁ~す
日程からプランを探す 日付未定の有無 日付未定 チェックイン チェックアウト ご利用部屋数 部屋 ご利用人数 1部屋目: 大人 人 子供 0 人 合計料金( 泊) 下限 上限 ※1部屋あたり消費税込み 検索 利用日 利用部屋数 利用人数 合計料金(1利用あたり消費税込み) クチコミ・お客さまの声 歴史ある建物で、曲がりくねった廊下があったり、部屋があちこちにあったりと、個人的にはとてもワクワクしました。宿... 2021年07月04日 23:52:54 続きを読む 創業1867年(慶応3年)。 江戸の末から始まった当旅館は、 時を越え、世代を越えて 価値あるものを大切にし続け、 皆様に愛されてまいりました。 建築の美しさを肌で感じる数寄屋造り、 創業当初より金谷山の麓から 滾々と湧き出る河内温泉、 伊豆下田の新鮮な海の幸を 味わう会席料理など、当館にしかない 魅力を代々受け継ぎながら おもてなしをしております。 昔ながらの宿屋だからこそ味わえる 日本文化の美しさ、 自然との一体感、素朴な佇まい・・・ そこから生まれる心の安らぎは、 これからの時代にこそ 求められるものかもしれません。 客室 千人風呂 このページのトップへ