カノ トイ ハナ サガ モノラ
めっちゃ嬉しいよね🎵 カノトイハナサガモノラの上田さん、すごく好き 戸惑いの惑星が井ノ原さんをフィーチャーした回、 が長野さんだとして、よく考えたら長野さんのこと何にも分からなかったのでは?と 気付いたら夢中になってる間に上手く躱され千秋楽も終わり、また謎のまま逃げられた… カノトイハナサガモノラ全公演お疲れ様でした!99. 9を見て声がとても印象的で、今回出演なさるのを知りとても楽しみにしていました。舞台でも圧倒的な存在感を放たれていて、言葉だけでなく音楽をも通して3人を厳しくも温かく見守る姿に心を打… グッズの感想① 💙坂本くんサマーブランケット💙 肌触りが良くてとにかく気持ちいい☺️ 坂本くんに包まれているような錯覚🥰 たたむとコンパクトになるので持ち運びにも便利🙆♀️ 優しい水色が超私好み💘… 前回の「戸惑いの惑星」DVDに劇中歌CDが付いていたので、 今回の「カノトイハナサガモノラ」のDVDにも勿論CDを付けてくれると信じてます さま(。•人•。)♡ #avex カノトイハナサガモノラ? 【考察】カノトイハナサガモノラ|メロンパン|note. (毒されすぎ) @uedaharukadesu カノトイハナサガモノラお疲れ様でした!オーナーはどんなに厳しい言葉を投げかけても、歌中は楽しそうに歌って踊ってたり、旅立つトニセンのため泣いてくれたり、本当に愛が溢れる人なんだなと思い大好きになりま… カノトイハナサガモノラのどんどんトニセンが入れ替わってくとこ、口から砂糖出るレベルに可愛いかった…! カフェで隣の人がカノトイハナサガモノラについて何か描いてる…話しかけたい…勇気ないけど… よかったやっぱりみんな全力少年て思ってた!!!怒られたら嫌だから黙ってたけど!! !www カノトイの皆さんの感想素晴らしいし考察もめちゃめちゃすごくて(語彙力)頭の出来が違うってなった、私は初トニセンに記憶を抜かれてカノトイハナサガモノラ生きてた!トニセン生きてた!って感想しかないので頭悪(^^)って感じ(^^) 上田さんがツイート更新して下さって嬉しかったな~◝(⑅•ᴗ•⑅)◜ (色々なfanがいて色々な思いがあることは分かってるけど、更新されなくなって心配してたから…) 涙浮かべながらちょっと後ろに下がってる上田さんを御徒町さんが前に前にって引っ張ってたのも可愛くて。 最後まで先にはけてしまった上田さんを呼びに行くバンドの方々も可愛かった。 カノトイハナサガモノラ バンド&コーラでトニコンとか見たい。 やっぱりカノトイハナサガモノラは全力少年に似てるんだ!!
【考察】カノトイハナサガモノラ|メロンパン|Note
2『カノトイハナサガモノラ』> 2019年 7月27日(土)~8月20日(火)東京・東京グローブ座 8月30日(金)~9月1日(日)福岡・北九州芸術劇場 大ホール 9月7日(土)~10日(火)大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 脚本・演出 御徒町凧 出演 坂本昌行 長野 博 井ノ原快彦 公式サイト チケット一斉発売日 2019年6月29日(土) 制作協力 ジャニーズ事務所 主催/企画・製作 東京グローブ座 [あらすじ] そこはとある空間。ライブハウスを想像させるような場所。 ソウル・ターミナルとも呼ばれているらしい。 そこへやってくる、サカモト、ナガノ、イノハラ。 他愛もない会話から見え隠れする、それぞれの過去・現在・未来、嘘・本当。 そこには常にメロディがあり、様々な想いを呼び起こしていく…
…で?それからどうする?」の真顔ともとれる何とも言えない表情にぐっと心を掴まれました。 自らの夢をキラキラとしたものとして語る仔イノと、それを眩しそうな目でみつめるイノハラ。眼差しは優しいけれど哀しみを帯びる目… イノハラは、子供の時に描いたキラキラしたアイドルの姿と現実の狭間でゆれている様に感じました。それと、ここにナガノとイノハラの関係性を覗き見たような気もするのですが…これは、また後日機会があれば書きたいところ。 曲が終わりに近づき、仔イノの声を担当していたナガノも、本人であるイノハラもいなくなった所にはなんだか坂長がいなくなって1人になってしまったJrの井ノ原さんを彷彿とさせました。優しく笑い、ステージを譲るイノハラと、イノハラの後を引き継いでハーモニカを担当するオーナーの手によって導かれ、ステージの上でお辞儀をする仔イノはアイドルという険しい道の第1歩を踏み出したようなそんな気がします。 ●ナガノの「ずっと思っていたこと」から推測する3人のアイドルへの囚われ ①ラーメンの王道は本当に醤油なのか? →アイドルの王道とは? ②コーンはラーメンのトッピング足りうるのか? →変化球を投じるアイドルはアイドルとして足りているのか? ③ラーメンを食べている時ラーメンはラーメンとして充足しているのか? →消費者(ファン)はトニセンを見ている時アイドルとして充足しているのか? これの答えとして、イノハラは「ラーメンだチャーハンだとか言ってると、みんなお腹すいちゃうじゃない」これにナガノは納得している。 →つまり、大量消費のこの時代、アイドルを「その人自身」として消費するのではなく、「アイドル」としてファン(消費者)は消費しているのではないかってこと…? ●オーナー・バンドの存在 三者三様で「アイドル」について囚われている3人。 ここで登場してくるのがオーナー・バンドの存在です。 そもそも彼らは一体何なのか? 私は、彼らを応援する「ファン」の集合体なのではないかと思います。 だから厳しい言葉も、助言も与える。時には感情的になりながら彼らの動向を見守る… ●物語の終わり方 なかなか答えを見つけられずにいる3人にいよいよ痺れをきらしてきたオーナー。 ここで、「言葉は、言葉でしかないんだよ」 と言う助言を彼らに与えます。 「言葉は言葉でしかない」 →「アイドル」もただの大枠であり、それを充足させるには「アイドル」が輝くのではなく、「その人自身」が輝くことが大条件であること。ファンも「アイドル」というアイデンティティを愛すのではなく、「その人自身」の輝きを愛すこと。 輝くためには、時にアイドルという看板を降ろさなくてはならないかもしれない。3人の魂も、わかれなくてはならないかもしれない。だけど、輝き続ければ、いつかどこかに行けるかもしれない。それぞれの夢に向かって歩き出せるかもしれない。 1度「惜しいところまでいった」20th centuryとしてのエンドは、バンドになることで、本当の音楽をきき「アイドル」 でいることはやめたが「3人である」ことは辞めなかったため、脱出できなかった…?