奥 入 瀬 渓流 ホテル ブログ
八戸駅内にはニューデイズやお土産売り場、飲食店、本屋が入っていたり、ホテルメッツ八戸駅というホテルが入っていたりします。 ホテル周辺にはコンビニがない為、必要な物は八戸駅で購入するのが安心! 飲食店は、こちらの「いかめしや烹鱗」と、さくっと食べられる「そば処はやて 八戸店」の2店舗のみとなります。 お土産店もあるので、買い忘れがあった時に便利です。 しかし、駅構内で何時間も潰せるほどは栄えていないことと、ショッピングセンターなど買い物が楽しめる場所もないので、そこまで時間に余裕を持ってくる必要はないかなと思います。 バウターミナルには、星野リゾート青森屋の送迎バスも並んでいたので、間違えて乗らないように!
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奥入瀬渓流ホテル【星野リゾート】の温泉ってどんな感じ?泊まるんならお風呂も気になるよね。 | カラフル!
靴を脱いで上がる畳敷きの和モダンなお部屋で、足を伸ばしてゆっくりするもよし、ソファーに体をあずけて寛ぐもよし、外の緑を眺めるもよし、心からリラックスできる雰囲気でした。 もっと詳しく » お部屋のアメニティをチェック!どんな感じ? 奥入瀬渓流ホテル【星野リゾート】の温泉ってどんな感じ?泊まるんならお風呂も気になるよね。 | カラフル!. 洗面台にはフェイス&ハンドソープ、化粧水、乳液が備え付けられていました。シャワー脇にはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープも備え付けられていました。 もっと詳しく » レストランをチェック!朝食はどんな感じ? 「青森りんごキッチン」で朝食を頂きました。朝食はビュッフェスタイルですが、密を避けるためにチェックインの際に朝食時間を決めて予約を入れるようになっていました。 もっと詳しく » 大浴場をチェック!温泉はどんな感じ? 館内には、内湯と渓流露天風呂がありました。内湯は天井が高く開放的で、熱めの浴槽とぬるめの浴槽に分かれていました。露天風呂からは奥入瀬渓流が間近に眺められます。 もっと詳しく » このホテルをもっと詳しくチェック!
はじめに 古記事になりますが、3月には新たに更新予定の宿泊記となります。 というのも、昨年2017年の7月に実際に出掛けた " 星野リゾート 奥入瀬渓流 ホテル" なのですが、昨年2017年の12月から冬季営業もするということを聞きつけ、「冬季営業!行きたい!」ってことで、ついつい予約を入れてしまいました。(;^ω^) 昨年2017年11月にSFC修行して解脱、そして、昨年は早々にSPGアメックスも作り、色々お出掛けだ~と意気込んでいましたが、年末に腰椎圧迫骨折で気持ちも少々沈み、会社をお休みすることもちょっとな状況で、「海外旅行行くぞ!」という思いも砕かれている今日この頃です。 長期休暇とか、言えない 社畜 でございます。 そんな、ストレスからか、この記事を書き始めた際に、冬季営業開始も知り、こりゃ行くしかないね!と勝手に盛り上がり、行くと決意した次第です。 こちらの " 星野リゾート 奥入瀬渓流 ホテル" は、是非とも紅葉の時期にも行きたい場所です。 昨年2017年は修行に明け暮れ、沖縄三昧の日々でチャンスを逃しました。 また、秋という季節は少し先延ばしに楽しみはとっておき、冬季営業開始も3月初めに体験し、ブログに記したいと思います。 そんな訳で、まずは昨年2017年7月の宿泊記について書きたいと思います。 " 星野リゾート 奥入瀬渓流 ホテル"ってどんなとこ? 『渓流テラス朝食、最高でした。』by マロンだいふく : 奥入瀬渓流ホテル - 八甲田山/旅館 [食べログ]. 場所は、 青森県 の 奥入瀬渓流 の河畔に建つホテルです。 ↓ 地図では、こんな場所です。 ↓ 拡大すると、 十和田湖 にも近いこのあたりです。 住所は、〒034-0398 青森県 十和田市 大字奥瀬字栃久保231 です。 夏は、レンタカーを借りて移動するのが快適かつ便利かなと思いました。 道は、そんなに広くはなく、迷うこともなく睦方面から下りて向かった感じです。 が、それなりに山道のクネクネ道でした。 運転していたので、気持ち悪くはなりませんでしたが! (笑) 車酔いする方は、注意が必要かもしれません。 というのも、この時の旅は" 下北半島 "を巡る旅で、八戸から北に北上し、本当にぐる~っと 下北半島 をまわったのです。 なので、結構な走行距離での車での移動になりましたが、めちゃくちゃ楽しかったです! そして、最終の日のお宿として " 奥入瀬渓流 ホテル" に泊まり、翌日に八戸から新幹線で東京へと帰るルートでこの旅を終えたのです。 なので " 奥入瀬渓流 ホテル" での宿泊記は旅の一部で、実際に泊まった感想など詳しくご紹介したいと思います。 他の宿泊記と 下北半島 のオススメなどは別途ブログには書きたいと考えています。 筆が遅く、なかなか書けない・・・。(;^ω^) 頑張ります!
部屋レポ!【星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル】ブログ宿泊記をチェック!
要らぬトラブルのもとですからね! 温泉は、内湯と新緑や渓流を眺めることが出来る露天風呂となっています。 ↓ 露天のお写真はこちらです。公式HPより引用しています。 また、ここにどうしても行きたくて行っちゃいました! "八重九重の湯" という露天風呂で、混浴です!! 混浴!! と聞くと、ビックリ!どうしようか悩みましたが、絶景を見たく、チャレンジです! ご安心ください! 混浴ですが、お風呂に入るための入浴着を着用するのと、夜に入りに行きましたので、ライトアップされた滝を皆さま楽しまれるので、きゃ~っ恥ずかしいなどと思わずに、是非、体験しに行きましょう! 男性は、ハーフパンツで、女性は、ワンピースタイプの入浴着です。 女性の入浴着は、HPの写真でのモデルさんが着用のものです。 実際にここの温泉に入るには、ホテルからの シャトル バスにて乗り合いで向かいます。 時間が決められていますので、集合場所や時間についてはチェックイン時にご確認下さい。 食事の時間も関係するので、スケジュール確認をするのが良いと思います! ↓ そんな"八重九重の湯"はこちらです。公式HPより引用しています。 実際に夜に入りましたが、 マイナスイオン 浴びまくな、ライトアップされた滝が大変美しい温泉です。 バスで移動と言ってもそんな時間かかりません! バスが着くと、こちらも元々が旅館の温泉で、当時の旅館の方々の手作りの温泉とのことです。 バスを降り、入口を入りますと、案内をされますが、旅館の長い渡り廊下を歩き、下り、途中、昔の旅館を彷彿させる場所を通りながら、浴室へと到着します。 男女それぞれの更衣室へと進み、入口にて準備されている入浴着に着替えます。 ロッカーには、ホテルから持参のカゴに入れたバスタオルと着てきたものを収納し、いよいよ入浴です。 掛け湯をして入りましょう。 そんなに広くはありませんが、バスでほぼ満席状態でここの温泉にきましたが、ギューギューではありませんが、ゆったり入れる感じでもありませんが・・・。 ここの滝と、景観を楽しみましょう! ここの露天風呂には、どんな方々が行くのかな? と疑問に思った方へお伝えします。 普通に、み~んな行ってました!! 老若男女問わずです! 部屋レポ!【星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル】ブログ宿泊記をチェック!. ご家族連れやカップル、ご夫婦お二人でという方も多くいらっしゃいました! 女性同士のグループでも温泉を楽しんでいました。 なので、是非、混浴も楽しんでみてくださいね!
送迎バスの時間があったので、なかなか長湯は出来ませんでしたが、宿泊者専用の露天風呂ということで優雅な、贅沢な気持ちも味わい、本当よかったな〜♡ 奥入瀬渓流ホテルのお食事 食事は朝夕バイキング!ダイニングでいただきました☆ 入り口がめちゃくちゃかわいくって、壁にはたくさんのリンゴがしきつめられていて、もうほんとうかわいい♡ 中もまたかわいくって、壁?しきり?がアップルパイの模様みたいなデザインで、ここまでがっつりテーマ性あると、いいですよね☆ もちろんお料理もリンゴだらけ!! !りんごサラダやりんごのムース、りんごとチキンの煮込み、りんごソースのサーモンマリネなどりんご尽くし♡ りんごの産地である青森りんごを丸ごと味わってもらいたい!というコンセプトのもとお料理が提供されているそう!全部おいしかったし、バイキング宿の中で1番好きだった♡ さらに、1番美味しかったのは焼きたてアップルパイ!焼き上がるたびにベルでお知らせしてくれるので、何個も食べました! サクサクのパイをつぶすと、中にあっつあつのりんご。アイスクリームを添えて食べるアップルパイがもうめちゃくちゃ美味しかった♡ 奥入瀬渓流ホテルの館内 次は館内の案内。ここは西館ラウンジです。ここはフリードリンクになっていて、紅茶やソフトドリンクが飲み放題でいただけます☆ 窓が大きくて、窓越しに見える風景が1枚の絵のように美しくって、みんなそれぞれ会話を楽しんだり、読書をしたり、うとうとしたり・・・と思い思いの時間を過ごせるスペースになっていました。 夜は「森の学校」というものが毎日開催されていて、30分程度の講義が無料で聴くことが出来ます^^ テーマは奥入瀬渓流の魅力を伝えるもの。私が宿泊したときは奥入瀬渓流の「苔」がテーマで、専門家の方にお話を聞いてますます翌日の渓流散歩が楽しみになりました! こちらはラウンジ「森の神話」。岡本太郎さんがデザインされたそう^^こちらには夕食後に行きました。 ちょっぴりラグジュアリーな空間で、少しだけお酒をいただきました☆ 奥入瀬渓流ホテル宿泊した感想 初めての星野リゾート!初めての奥入瀬! 正直今までまた泊まりたいなと思う宿って本当にハマらないとないんだけど、ここ奥入瀬渓流ホテルは季節を変えてまた来たいな〜と思う宿でした。 アクティビティも多彩で、「早朝散歩」「渓流を自転車で走ろう」みたいな(正式な名前忘れちゃいましたが)、奥入瀬を、奥入瀬渓流ホテルを、もっと味わってほしい!という想いが、色々なところで見ることが出来ました。 旅館のように、1から10までお世話してくれる、みたいな感じではなくって、ラウンジがオープンスペースになっていたり、アクティビティが充実していたり。"みんな、好きなことやっていいよ!
『渓流テラス朝食、最高でした。』By マロンだいふく : 奥入瀬渓流ホテル - 八甲田山/旅館 [食べログ]
この口コミは、eb2002621さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。 最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら 2 回 夜の点数: 4. 0 - / 1人 昼の点数: 4. 0 2018/02訪問 dinner: 4. 0 [ 料理・味 4. 0 | サービス 4. 0 | 雰囲気 4. 0 | CP 4. 0 | 酒・ドリンク 4. 0 ] 奥入瀬渓流ホテルで夕食ビュッフェ。 2018年2月。奥入瀬渓流ホテル 青森りんごキッチン 店内 ビュッフェ形式です。 せんべい汁 りんごとチキンのクリーム煮・キーマカレーなど りんごジュース色々♪ 王林・紅玉・ふじ スイーツ色々 アップルパイ&ソフトクリーム {"count_target":" ", "target":"", "content_type":"Review", "content_id":80593538, "voted_flag":null, "count":189, "user_status":"", "blocked":false, "show_count_msg":true} lunch: 4.
ミニいくら丼も追加です(笑) チェックアウトの前に、西館にあるもう一つの食事処"ソノール"のテラスに訪れました。 本当は "ソノール" で食事する人しか入れないのですが、訳と縁があり特別に入らせてもらったのです。 眼前に奥入瀬渓流を望むテラスに、特徴的なソファが並んでいます。 座って渓流のせせらぎを聴いているととても心が安らぎます。 奥入瀬渓流ホテル は、 高級ホテルで味わえる雰囲気とビジネスホテルのような手軽さが丁度良いレベルで折衷している ようなホテルだと思いました。 静かに高級感を味わいたい客層にも、カジュアルに宿泊してちょっと贅沢したい客層にも対応できるはずです。 奥入瀬渓流散策や十和田湖観光への足掛かりとして、是非泊まるべきホテルですね。