エアコン 化粧 カバー 外し 方
この左右フラップを外す事により シロッコファン(風をだす回転軸)の掃除がしやすいと思います。 ※シロッコファンを外すには、冷媒管を曲げたりしないと、取れないので、素人の方は、絶対に外さない様にして下さい! お掃除方法としては、エアコン本体の部屋に水が垂れない様に大きめのゴミ袋で覆って、水が1ヵ所に流れる様に逆三角形にして、下にバケツを用意し、それに水を流し込むようにすると 良いでしょう。洗剤は市販のエアコン用スプレーで良いと思います。その洗剤スプレーを吹きかけ、毛先の長い ブラシでブラッシングをして、空っぽのスプレー缶に水を入れ吹きかけると、洗剤をキレイに洗い流す事が出来ます。 (シロッコファンは、電源が切れていれば、指で簡単にクルクル回す事が出来ます) 縦の細いシルバーのフィンが汚れている場合は、それもお掃除してください。 ※フィンは、簡単に曲がってしまうので注意が必要です。もう2つ注意しないといけないのは、基盤部分に水がかかな無い様にする事と、回転軸にも極力に水が、かからない様にする事です。 基盤に水が かかってしまうと壊れる可能性が有ります。回転軸の場合は、軸に塗られたグリスが、洗い流され、擦れるような音の原因になってしまうので、ご注意ください!。 最後に、取り外した各部品をキレイに洗い 水をふきとってから、陰干しをして下さい。 キレイに乾いたら、各部品を元に戻して1日程度、そのまま放置してエアコン内部が 乾くまで待ちましょう! コンセントカバーの外し方は?取り換え手順や注意点を解説!|生活110番ニュース. エアコンを始動させる前は、必ず部屋のお掃除も行ってください、せっかくのエアコン掃除も、部屋のホコリを巻き上げてしまっては意味がないですからね! 以上、「エアコンの本体カバー~全面パネル・ルーバー・フラップまでの外し方」でした。
コンセントカバーの外し方は?取り換え手順や注意点を解説!|生活110番ニュース
こんにちは、ぐーたろすです。 2F寝室のエアコン本体から室外機へ繋がっている配管のカバーがボロボロになっていて、去年から奥さまにずっと「何とかしてっ!」と言われていたんですが、この自粛期間で補修してしまおうと。 室外機は日当たりの良い2Fのベランダに設置してあり、紫外線やら雨風やらに晒されてこんなにボロボロになっちゃってました。 化粧カバーが紫外線にやられてボロボロになってます。手で触るとパリパリーっと砕けてしまいます。中も配線?かカバーされている断熱材までボロボロになってる。 このまま放置しておくと問題が起きたら困るのでなんとか自分で補修できないか調べてみる。 どうやら断熱材がボロボロになって見えてしまっている配線は調べてみると、どうやらガス管らしい。このガス管が露出していると熱交換の効率が悪くなり、エアコンの効きも悪くなるらしい。 我が家は奥さまの節約で、寝室はこの夏まだ一回も起動させたことはないのですが・・・。といっても来年使うかもしれないので補修しておくに越したことはないですね。 とりあえず今回の補修はこのボロボロになった断熱材を交換したらいいかな? 断熱材を買いにホームセンターへ ガス管をカバーしている断熱材を買いにホームセンターへ。お目当ての断熱材は直ぐに見つかった。化粧カバーもあったんですが、ジャバラの化粧カバーは分割できないので室外機からガス管を一旦外さなくてはいけない。でもガス管を外しちゃうとエアー抜きやガス漏れが心配だし。そうなると化粧カバーに切り込みを入れてそこからガス管を入れていくというやり方が簡単そうだけど、結局繋ぎ目がジジくさくなりそうなんで一旦化粧カバーに付けない方向で。 あと、断熱材を巻いていくテープを購入。 並んでいるテープには粘着性のあるものとないものの2種類があり、どちらがいいのかわからなかったのでお店の方に相談。粘着性のないものの方が作業しやすいと勧められたのでそちらを購入。 ボロボロになった化粧カバーと断熱材を剥がす まずボロボロになった化粧カバーを外して、劣化したテープを剥がしていきます。もうほんとボロボロ、ボロボロ剥がれていく。完全に劣化しちゃってます。 テープを剥がしたら、これまたボロボロになった断熱材を剥がしていきます。 剥がし終えたらこんな感じ。 ガス管が綺麗に露出しました。 断熱材を巻いていく 露出したガス管を断熱材でカバーしていきます。まず、ホームセンターで購入した断熱材に切り込みを入れてガス管を通していきます。次に断熱材をテープで巻いていきます。 ここでポイント!
<お掃除機能付きエアコンの分解>シャープのエアコンのパネル・カバーが外しにくい原因と外し方 - Youtube
必要な工具や材料を用意しましょう エアコンの取り付け作業は素手のみで行えるものではありません。 エアコン取り付け業者であっても、専用の工具を用いて作業を行います。また、エアコンの交換を行う場合、エアコンの取り外し作業が伴います。ここでは、エアコンの取り付けおよび取り外し作業に必要となる工具や材料をご紹介します。 4-1. エアコン取り外しに必要な工具、材料 エアコンの取り外しは、一旦作業にかかってしまうと中断することが困難です。そのため、工具をすべて揃えてから作業に入ることをおすすめします。 一般的にエアコンの取り外しに必要となる工具は、 ①六角レンチ ②ニッパ ③カッターナイフ(パイプカッター) ④プラスドライバー ⑤マイナスドライバー ⑥モンキースパナ ⑥ペンチ ⑦電動ドリル ⑧脚立 また、作業中に怪我をしないように 軍手 をはめるようにしましょう。室内機取り外しの際に養生を行います。養生シートやテープ類、雑巾、ゴミ袋などを用意しておくと良いです。 4-2. エアコン取り付けに必要な工具、材料 エアコンの取り付けには取り外しよりも多くの工具を必要とします。取り外しに必要な①~⑧までの工具に加え、⑨~⑮が挙げられます。 ①メジャー ②水平器 ③フレアツール ④トルクレンチ ⑤真空ポンプ ⑥真空ゲージ ⑦チャージホース ⑧銅管カッター ⑨リーマー ⑩仕上げヤスリ ⑪マニホールド ⑫銅管ベンダー ⑬コアドリル ⑭エキスパンダー ⑮ガス漏れ検知器 専門的な工具も揃えなければならないため、 エアコン取り付けが初めてという場合は費用がかかる傾向にあります 。 エアコンの取り付けに必要な材料は ①ペアコイル(冷媒管) ②ドレンホース ③プラブロック(室外機の脚) ④ボードアンカー(ビス) ⑤配管保護テープ ⑥ビニールテープ ⑦シールパテ 5. 自分で新しいエアコンを取り付ける手順 さて、ここからは新しいエアコンを取り付ける手順をご説明します。 作業の前に、必要な工具や材料が揃っていることを確認しましたか?また、作業人数は1人よりも2人で行った方がスムーズです。作業当日に雨が降っていたら中止し、晴れた日に行うことをおすすめします。 5-1. 既存のエアコンを取り外す もともとエアコンが付いている場合、取り付けの前に既存のエアコンを取り外さなければなりません。 エアコンの取り外しの際には、 冷媒ガスの回収作業(ポンプダウン)を行う必要があります 。ポンプダウンに失敗すると事故や火災に繋がる恐れもあるため、作業は確実に行いましょう。 まずは室内機のある部屋を養生し、冷房運転を行います。その後、ドライバーで室外機のカバーを外し、モンキースパナでバルブキャップを外したら六角レンチで送り側のバルブを締めます。 強制冷房を2~3分行い、受け側のバルブを締めます。そして、室内機の電源をコンセントから抜き室外機から配管を取り外します。このとき、ポンプダウンがきちんと行われていれば 「プシュ」という短い音が聞こえる はずです。音が鳴らない場合や長い音が聞こえる場合はポンプダウンできていない可能性が高いです。ここまでがポンプダウンの手順です。最後に、ペンチで電源コードを切断します。 次に、室内機の取り外しです。室外から配管テープにカッターで切れ目を入れ、壁パテを取り外したら配管、ドレンホース、電線を切断します。このとき、ダクトカバーを付けている場合は電動ドリルでネジを外します。 室内機を化粧カバーから取り外し、化粧カバー自体も壁から外します。 5-2.
マンション エアコンの室内化粧カバー取付 - YouTube