富士山 五 合 目 標高尔夫
富士山スカイライン五合目 | 静岡・浜松・伊豆情報局
富士宮口五合目レストハウスのトイレに行くと、またもや利用料が。 須走口五合目のなぜか半額の100円、こちらもお支払いして利用しました。タンクローリー運転手さん、ご苦労様です! レストハウスからの眺望では、雲海とまでいきませんが、眼下の地表には少し霧がかかってちょっと壮観な眺めです。 おまけ:NIKENあらわる! 富士山スカイライン五合目 | 静岡・浜松・伊豆情報局. 缶コーヒーを飲んで休憩した後、CBR650Rのところに戻ると、NIKENに乗ったおじさまが隣に。 一緒に撮影させて頂くともに、実際に跨らさせて頂き、その迫力を実感。 足つきはそれほど悪くなかったです。 話が盛り上がり、一番印象に残った言葉は「NIKENはバイクとは別の乗りもの」。 曲がり方が全く違うとのこと。 お別れをいい、出発。 富士山五合目3ライン走破に向けて、富士スバルラインへ~。 快走&爽快ルートの「 r71 」 富士山スカイラインの連続ヘアピンを下り切り、西へ向かいます。 しばらく真っすぐメインのルートが続きますが、樹林帯を抜けるため、富士山はあまり望めません。。。 もう一段ヘアピンの連続するルートを下って、篠坂交差点を右折、R139を超えてから富士山西側を走る「r71」が、まぁ快走ルートなこと! ほぼ二車線で視界が開けており、さらにルートの右手西側に富士山を見ながら走る気持ちよさ。 朝霧高原エリアに入ると格別~。 本栖湖を東に見下ろす駐車場で一息。手前のすすきが秋を感じさせます。 ふじあざみライン、富士山スカイラインではそれほどバイクは多くなかったのですが、r71に入ると、道志みちで遭遇しまくった10台規模のマスツー、ソロツー集団がうようよ、でした。(写真ではそれが伝えられない。。。) 途中で寄った「道の駅なるさわ」でも多くのバイクで賑わってました~。 さすが世界の「 富士スバルライン 」 道の駅なるさわで一息入れた後、いよいよ最後の五合目ルート「富士スバルライン」へ。 方角的には南下ですが、五合目に登る、いわば「南上」ですね。 前の2ラインと比べて、大きく違うのは「ヘアピンが少ない」ことと、「有料」ということ。 本日3度目のひたすら登るルートの始まりです。 富士スバルラインは二輪で往復1640円、高! 料金所にて。 正面を見ると、さらに真っすぐの坂が続きます。 右にちらっと写っている大型バス。前の2ラインでは見かけなかった車種です。 これから何台の大型バスと出会い、追い抜かさせてもらったことか。。。 先ほどもお伝えした通り、真っすぐ主体の気持ちいいルートですが、スピードの出しすぎに注意です(;'∀')。 ぐんぐん登っていくと、天候が曇ってきて、時間も14時をまわったこともあり、涼しさを通り越して、寒くなってきました。 途中の大沢駐車場に立ち寄り、ジャケットの下に防風シャツを着こみ、メッシュグローブを変えました。 ちなみに本日はKomineハーフメッシュジャケットの下に薄目ロングスリーブシャツを2枚着ていました。 標高2000mほどの高さのため、富士山西側の抜ける眺望は壮観。南アルプス連峰から八ヶ岳まで望めます!
富士山の五合目は標高何メートル? そもそも「合目」とは何を指している? - Despacio
バイクツーリング is fun! リターンライダー大型初心者・地図男(ちずお)でした。
標高2305m 富士スバルラインの終点が、ここ。レストハウスや売店から郵便局、外貨両替所までが立ち並 び、他の登山口のどこよりも都会的で、登山前の気分が高揚してきます。また、登山用貸し馬がいて、七合目まで乗ることができます。シーズンには観光バスが 並び、登山客でにぎわうので、ピーク時の駐車場不足が問題となっています。ここから登るには、まず、木花開耶姫(このはなさくやひめ)の姉、磐長姫(いわ ながひめ)を祭る、小御岳(こみたけ)神社で登山の安全を祈願しましょう。 五合目広場 周辺の様子 五合目から撮影した富士山 小御岳神社入口 小御岳神社 富士山五合目カンバン 五合目登山道入口