【プロおすすめ】プロフィールムービーの正しい写真選び | 結婚式ムービー制作のプリンセスネット
以下の手順で確認していきましょう。 2、プロフィールムービーの制作手順 今回は「写真選び」に重点をおいた記事です。まずは制作の全体の流れを把握することが重要です。どういった手順を踏むと制作がスムーズになるか?をご紹介していきます。 2-1、プロフィールムービーの構成 一般的なムービーの構成(流れ)は、 (1)オープニング※1→(2)新郎生い立ち写真→(3)新婦生い立ち写真→(4)ツーショット写真→(5)エンディング※2 ※1 オープニング部分は、いきなり新郎の赤ちゃんの写真から始まってしまうとストーリー性がないので、はじめに2ショット写真と一緒に「◯◯ & ◯◯」とテロップを出して、これからこの二人のプロフィールムービーが始まります。とオープニング部分で伝えましょう ※2 エンディング部分は、「まだまだ未熟なふたりですが これからもよろしくお願いします」など締めの言葉を入れるなどして、映像が終わりであることを伝えると、より見やすくスライドショーではなくなります。 2-2、使用する「写真の枚数」をはじめに決める "自作"する場合は特に ざっくりでもいいので、はじめにプロフィールムービーに入れる写真の枚数を決めましょう。 プロに依頼する場合は、基本的には枚数が決まっているので、その枚数を新郎・新婦・ツーショットそれぞれ何枚なのか?を確認します。 【!】枚数を決めずにやるとどうなるか?
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【写真付きで解説】プロフィールムービーの写真の選び方と時短方法 | 結婚式オープニング・プロフィール・写真撮影業者のココロスイッチ
ちょっと高度な技術に挑戦!歌詞を意識しよう。 映像と音楽のコンビネーションは「最も」といっても過言でないほど重要!音楽の移り変わりにあわせてシーンを変えるのはもちろん、できれば歌詞も意識してみましょう! 歌詞にあわせて字幕を入れると、音楽と映像とのコンビネーションがとれて一気にクオリティーが高いプロフィールムービーに見えます。 歌詞と2人のストーリーがマッチしたオススメビデオ 邦楽の歌詞を上手く2人に当てはめて、ところどころに歌詞の字幕を入れています。2人のストーリーと伝えたい気持ち、歌詞が絶妙にマッチしていてクオリティの高い作品になっています。 まとめ しっかりコンセプトとストーリーを決めて、それに沿って選んでいけば感動的なプロフィールムービーを作ることができます。 大切なのは「どの写真を見せたいか」よりも「どの写真を見てもらえたら、今の2人がどうやってここにいるかを分かってもらえるか」ということ。それが、観ている人を楽しませること、感動させること、自分達自身が2人のこれまでを振り返ることに繋がります。ビデオ作りのベースとなる写真選びを慎重にして、最高のプロフィールムービーを作りましょう! 写真選びと同じくらい重要なのが、BGM。プロフィールムービーにおすすめのBGMは 2021年版!結婚式プロフィールムービーおすすめ曲リスト をご覧ください。
結婚式のプロフィールムービー用の写真はどんな写真を選べばいい? | 結婚ラジオ | 結婚スタイルマガジン
二人が産まれて育ってきたストーリーを振り返りながら、みんなで懐かしんだり楽しんだりするためのプロフィールムービー。いくらクオリティーの高い編集や構成をしたとしても、一番ベースとなる写真の選び方が悪いと、完成度がぐっと落ちてしまいます。プロフィールムービーを作る前に、正しい写真の選び方について確認しておきましょう。 結婚式で、今や欠かせない映像演出である、プロフィールムービー。今回は 結婚式ムービー制作のナナイロウェディング がこれまでのノウハウをもとに、感動的なプロフィールムービーに必要な写真の選び方を紹介します。 そもそも、「なぜプロフィールムービーを作るのか」を忘れずに! 制作をするなかで、夢中になってついつい忘れてしまいがちなのが「なぜプロフィールムービーを作るのか?」という基本的な目的。結婚式に来てくださる、これまでお世話になってきた家族や仲間との想い出を振り返りながら観るビデオですよね! 【プロおすすめ】プロフィールムービーの正しい写真選び | 結婚式ムービー制作のプリンセスネット. 楽しんでもらえなければ意味がありません。「自分達が好きな写真」という視点を少し置いておいて、「この写真をみてお客さんは楽しんでくれるかな?」という視点も持ちつつ写真を選んでみましょう! 写真を流す順番、構成を意識しよう 写真を選ぶ時の前提として、時間軸を意識しましょう。基本的にプロフィールムービーの構成は幼少期〜現在まで、時間軸に沿って写真を並べます。仮に時間軸を無視して、5歳の時の写真→大学時代の写真→小学生の写真というように並べてしまうと成長の過程が伝わらない構成となり、見ている人が困惑して感動が薄れてしまいます。 ほとんどのビデオが下記のように構成されています。 新郎幼少期〜現在までの写真 新婦幼少期〜現在までの写真 2人の出会い〜現在(デートなど) このとき、幼少期(0歳〜5歳くらいまで)の写真が多いと盛り上がります。 コンセプトを決める プロフィールムービー全体をどんな風に見せたいのかを初めに想像しておきましょう。 テンポの良い曲にあわせて楽しく見せたい しっとりとした曲にあわせて、少し感動を誘うビデオにしたい 前半(新郎、新婦の幼少期〜現在)はしっとりと見せて、後半(2人が出会ってから)は賑やかに楽しく見せたい等々… コンセプトによって、写真にいれるコメントも変わってくるので「どんな風に見せたいか」「どんなコメントを入れたいか」も意識しながら写真を選びましょう。 生い立ちパートは懐かしく、わかりやすく 幼少期から2人が出会うまでの写真選びのポイントを、時代ごとにご紹介!
【プロおすすめ】プロフィールムービーの正しい写真選び | 結婚式ムービー制作のプリンセスネット
!3〜7秒くらいで切り替わる写真が集合写真ばかりだと、見ている人はどこに新郎新婦がいるのかを探すのに疲れてしまいます。 集合写真は「あぁ、こんな仲間といたんだな。」「こんなサークルにはいってたんだな」等、あくまで自分の成長過程、周りにいる仲間を表現するポイントとして選びましょう!
こんにちは 結婚式ムービーのプリンセスネット です。 今日はより感動的な プロフィールムービー を制作する上で重要となってくる、写真選びについてのポイントを説明していきたいと思います。 プロフィールムービーを制作において、写真選びの工程は一番重要と言っても過言ではありません。 いくらクオリティーの高い編集や構成をしたとしても、一番ベースとなる写真の選び方が悪いと、完成度がぐっと落ちてしまいます。プロフィールムービーを作る前に、正しい写真の選び方について確認しておきましょう。 まずはじめに 写真はサイズの大きい高画質の素材を選ぼう 小さいサイズの写真を選んだ場合、画面のサイズに合わせて引き伸ばして画像を表示させる必要が出てくるため、せっかく選んだ写真でも画質が低いとぼやけて画像が表示され、「何の時の写真?」「顔がよく見えなくて残念だった」などゲストに思われてしまうことになりかねません。 せっかく悩んで選んだ写真なのですから、ゲスト全員にしっかり見ておらえるように画質に関してもなるべく大きい高画質の素材を集めるように心がけて写真選びを行いましょう。 サイズってどのくらいあればいいの? 弊社で推奨しているサイズは以下のとおりです。以下のサイズよりも小さなサイズの場合は、会場の環境にもよりますが画像が不鮮明に映る可能性があるので、注意したいです。 特に会場のスクリーンで映像を映した場合、パソコンやスマートフォンではしっかりと見えていた写真が、いざ映してみるとよく見えなかったなんてこともありえるので、その点も考えて大きなキレイな写真を選ぶように心がけましょう。 ちなみにですが、ここ2~3年最近のスマートフォン端末などで撮った写真はおそらく2000px以上あるはずですので、問題なく仕様ができるかと思います。 【推奨サイズ】 縦横いずれかのサイズが2000px以上 ※1000ピクセルを下回る場合は、荒く表示される可能性が高いためお取替えの相談をしております。 参考)2000px以上のサイズの写真を使い、ブルーレイで表示した場合 ブルーレイですら思ったより色味がはっきり出ないなぁと感じることもあります。 画像のサイズってどうやったらわかるの?