久しぶりの彼の部屋はSwitchが増えていた。本題に切り込むと… | かがみよかがみ
ほかに好きな人ができた時の心理や対処法についてご紹介します。旦那・妻・彼氏・彼女などパターン別に!さらに、ほかに好きな人ができた時、〈恋人〉と新しい〈好きな人〉どちらを取るべきか選ぶべきかの判断基準やそれぞれ別れる方法もご紹介します。 今の人よりもほかに好きな人ができた…! 彼氏や彼女、旦那や妻など今の相手よりも好きな人ができてしまうという経験をしたことはありませんか?好きという感情は自分でコントロールできないため、きちんと相手がいる状態でも他に好きな人ができてしまうということはよく起こります。 しかし、他に好きな人ができた時に感情のまま行動を起こしてしまっては、浮気や不倫になったりと厄介なことになりがちです。そこで今回は、他に好きな人ができたときの対処法やどちらを選ぶべきかの判断基準をご紹介します。 付き合っている人のほかに好きな人ができたことある? まずは、彼氏・彼女や旦那・妻のほかに好きな人ができたことのある方の体験談からご紹介していきます。 〈ほかに好きな人ができた体験談〉より素敵な相手が現れた 今の相手よりも理想的で素敵な人が目の前に現れたら、つい心惹かれてしまうのが人間心理です。そのまま好きになる場合もありますし、憧れのまま終わらせる人もいるようです。 今の彼氏に不満はないけれど、もっと理想の相手に出会って好きになってしまった。でも、理想的すぎて自分には手が届きそうもないから行動は起こさない。 元彼との別れの原因は、他にもっと素敵な人が現れて心を持っていかれたから。元彼には何の問題もなかったけど、あまりに出会った相手が素敵すぎた。 〈ほかに好きな人ができた体験談〉今の相手とケンカばかりで 今の相手と上手くいっていない場合、往々にして他の異性が魅力的に感じてしまうものです。上手くっていないケンカばかりの相手と他の異性を比べてしまい、そのまま惹かれていってしまうのです。 口を開けば文句ばかりの彼女に嫌気がさしてた時、同じクラスの優しい女の子に惹かれた。彼女とは正反対な所に好意を持った。 三年くらい付き合った彼氏とはケンカばかりでウンザリしてた。そんな時、男友達が優しく相談に乗ってくれてフラッと気持ちが傾いてしまった。
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自分は好きだったのに一方的に振られてしまったから ある程度の時間が経っても昔の彼氏を引きずってしまう最大の理由は、別れ方にあります。大好きな彼氏から一方的に別れを告げられてしまったというのは、最悪のケース。 自分は別れたくなかったのに、彼氏から一方的に別れを告げられるのは悲しく寂しいこと。話し合う余地もなく一方的に拒絶されてしまったのですから、 心に深い傷が残ってしまいます よね。自分の態度や発言に悪いところがあったのだろうかと自問自答してしまい、なかなか吹っ切ることができません。 【参考記事】はこちら▽ 引きずる理由2. 結婚してもいいと思えるくらい本気で好きだったから 別れた彼氏を運命の男性だと感じていた場合も、なかなか次の恋へと踏み切ることができません。結婚してもいいと感じるくらい本気で付き合っていた場合、「もう元彼ほど深く愛せる相手は現れないのでは?」と感じてしまいます。 また、彼氏と築けていたかもしれない幸せな生活が頭を過ぎることもあり、 結婚まで考えた大切なパートナーを失ってしまった という、激しい喪失感に包まれてしまいます。 引きずる理由3. 自分に非があって別れたのを後悔しているから 自分の浮気や心変わりなど、別れの原因が自分にあった場合でも、別れた彼氏が忘れられないこともあります。自分に非があって別れた後に、 別れた彼氏の本当の良さが分かり後悔してしまう のです。 しかし、いくら過去に戻りたいと後悔しても、やり直すことはできません。「どうして自分はあんなことをしてしまったのだろう」と、自分で起こした行動が別れに繋がっているからこそ、自責の念にかられてしまいます。 引きずる理由4. 交際期間が2〜3年など、一緒に居た時間が長いから 交際期間が長ければ長いほど、別れた彼氏との思い出も多くなります。一緒に行ったレストラン、一緒に見た映画、一緒に過ごしたイベントなど、 別れた彼氏を思い出す機会が多くなかなか忘れられない のです。 また、交際期間が長いと共通の友達も多くなり、彼氏だけでなく共通の友達とも疎遠になってしまうことも。一人の時間を持て余し、余計に寂しいと感じてしまうかもしれません。 引きずる理由5. 自分にとって初めて出来た彼氏だったから 初めて付き合った男性は、女性にとってはどんなに時間が経っても特別な存在です。初めてのデート、初めてのキス、初めての夜など、何もかもが初体験だったという彼氏には、いくつになっても思い出すことが多いもの。 初めての彼氏は、 心の中にいつまでも残る淡く優しい思い出 のような感じで、なかなか忘れられない相手なのです。 別れた彼氏を忘れるべき?それとも復縁を目指すべき?
しっかりと冷却期間を置いたことを再確認する 復縁するには、お互い自分自身を見つめ直すためにも、やはり冷却期間は必要。冷却期間として、 少なくとも1ヶ月は空けているかどうか 確認してみてください。 冷却期間を置かず、すぐによりを戻そうなんて考えてはいけません。お互いに距離を置いて見つめ直すことで、相手を許す時間を作ったり、別れた原因をあれこれ考えたりするようになります。 復縁したい場合は、できるだけ焦らず長い目で考えることをおすすめします。 元恋人と復縁方法2. さり気なく元彼・元カノと連絡を取る 冷却期間がしっかり取れたと感じたら、元彼もしくは元カノにLINEしてみるのも方法のひとつ。 ここでぜひ覚えてほしいのが、もう一度最初から恋愛関係を築くという意識を持つこと。いきなり復縁を迫っても、うまくいきにくいでしょう。 通常の恋愛と同じように、友達から徐々に恋愛関係になる過程を辿るのも方法のひとつ。仲の良い友達の状態でい続けることで、「やっぱり彼氏彼女として一緒にいたい」と思ってくれるかもしれません。 元恋人と復縁方法3. 勇気をだして食事やデートを誘ってみる 連絡を取り合っていい感じになってきたら、「食事に行きませんか?」「映画観に行きませんか?」など、会う約束を取り付けてみましょう。 やはりいくらLINEなどでメッセージをやりとりしていても、 会わない限り復縁は難しい でしょう。 まずは復縁を迫らずに、気軽な感じで誘ってみるのがおすすめ。非常に勇気が入りますが、復縁したいのであれば必要なことです。何度か会うことで、「やっぱりいいかも」と復縁を考えてくれることも。 「5分だけ会ってくれない?」と呼び出すのも"アリ" もし食事などデートに誘っても、相手がなかなか応じてくれないこともあるかもしれません。そんな時は、「5分や10分だけでいいから」と伝えてみるのも奥の手。 2時間や3時間のデートと比較して、この方法だと相手も会いやすさを感じやすいです。さらに「短時間だけでも会いたい」という気持ちをアピールすることで、相手も誠意を感じて、気持ちが揺らぐこともあるかもしれませんよ。 元恋人と復縁方法4. 自分の正直な復縁したい気持ちを伝える デートの約束をして実際に会えたときは、いよいよ告白タイムです。 「ちょっと話があるんだけど…」から始まり、「やっぱりいろいろ考えたけど、好きな気持ちは変わらないしどうしても復縁したい」なんて言われたら、相手も真剣に考えてくれるはず。 思いは言葉にしないと伝わりません。勇気は必要かもしれませんが、 自分のありのままの気持ちを話す ことで、また彼氏や彼女といった関係性に戻れる可能性もありますよ!