入学・進学に要確認!通学中に地震にあったら?|記事一覧|くらし×防災メディア「防災ニッポン」読売新聞 – 関西大学 社会安全学部 一年次
私たちが学んだ今すぐ役立つ防災TIPS 」では、今回の体験を経て、編集部メンバーが「これは覚えておきたい!」と思った防災アイデアや災害データ、さらには、大規模地震に備えて今すぐやっておきたいアクションなどを紹介しています。こちらもぜひ、読んでみてください!
- 揺れたらどうする、地震への備え|日テレ防災サイト|日本テレビ
- 【災害メモ】地震の直後にやるべきことはコレ!知らずにやりがちなNG危険行動は…?|OTONA SALONE[オトナサローネ] | 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ
- 【地震起きたら】気をつけたいこと。エレベーターは?携帯で見るべき情報は? | ハフポスト
- 関西大学 社会安全学部 一年次
揺れたらどうする、地震への備え|日テレ防災サイト|日本テレビ
緊急地震速報が鳴ったり、突然の揺れに襲われると、どうしてもパニックになりがちですよね。慌てず冷静に行動するためには、まずは何をするべきかきちんと知っておくことが大切です。地震の直後と、揺れが収まった後、それぞれのタイミングでやるべきことをもう一度確認しておきましょう。知らずにやってしまいがちなNG行動もチェックしてみてください。 地震が起きたら・・・【ケース別】身の安全を確保する方法 まずはケガから身を守る行動をしましょう。地震はいつ・どこでやってくるか分かりません。地震発生時にどこにいるか、何をしているかに応じて、やるべきことを覚えておきましょう。 自宅にいたら 机の下に入るなどして身を守ります。近くに机がないときは、クッションや雑誌などで頭を守りましょう。 寝ていたら 寝ているときに地震が起こった場合は、布団や枕にくるまって、割れた窓ガラスや倒れてきた家具から身を守ります。 NG! ・・・揺れが収まった後に裸足で床を歩くのは危険です。ガラスの破片や落下物でケガをしないよう、スリッパをベッドの脇に置いておきましょう。 キッチンにいたら キッチンで料理中に地震が起きたときも、まずは身を守ることを最優先!まずはキッチンから離れます。 NG! 【災害メモ】地震の直後にやるべきことはコレ!知らずにやりがちなNG危険行動は…?|OTONA SALONE[オトナサローネ] | 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ. ・・・熱湯や油でヤケドをする可能性があるので、慌てて火を止めに行かないこと。揺れが収まってから落ち着いて火を消しましょう。 浴室にいたら 洗面器で頭を守りながら、すぐに浴室から脱出しましょう。「閉じ込め」を防ぎます。 トイレにいたら すぐにドアを開けて出口を確保してください。なるべく早く脱出しましょう。 オフィスにいたら デスクの下に入るなどして身を守ります。窓の近くやキャビネット、コピー機などから離れるようにしましょう。 電車にいたら 地震発生時、電車は緊急停止します。網棚からの落下物などに注意しましょう。安全の確認後に運転再開されますが、時間を要することも。換気など周囲と協力して落ち着いて行動しましょう。 NG! ・・・運転再開まで時間がかかる場合、列車から降りて最寄駅まで歩いて避難することがありますが、乗務員の指示があるまで待ちましょう。勝手に列車の外に出てはいけません。 エレベーターの中にいたら 揺れを感じたら、すべての階のボタンを押して、最初に止まった階で降りましょう。閉じ込められてしまった場合は、インターホンか非常ボタンを押して通報してください。 NG!
【災害メモ】地震の直後にやるべきことはコレ!知らずにやりがちなNg危険行動は…?|Otona Salone[オトナサローネ] | 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ
もしも火災が起きたがどこに逃げたらいいのか? ハザードマップを見て確認しておくといいでしょう。 家の中、日々の暮らしを見つめ直すことからスタート もしも今、大きな地震が来たら、家の中にある家具や家電の何がどう倒れるかな? 割れそうな物はあるかな? 倒れたり割れたりしたらどうなるかな? 逃げられるかな? 想像力を働かせながら、家の中にあるものや、日々の暮らしや生活動線などを見直すタイミングを設けるといいかもしれませんね。 次回はローリングストックを含めた「防災備蓄」についてご紹介いたします。
【地震起きたら】気をつけたいこと。エレベーターは?携帯で見るべき情報は? | ハフポスト
TBSラジオ FM90. 5 + AM954~何かが始まる音がする~
9月1日は「防災の日」。台風や高潮、津波、地震などの災害に備える目的で1960年に制定され、今年でちょうど60年になります。この日を挟み8月30日~9月5日は「防災週間」です。9月1日は関東大震災(1923年)の発生日であり、またこの頃(今年は8月31日)は雑節の「二百十日」にあたり、古くから台風襲来の厄日とされてきました。1959年9月26日に上陸した伊勢湾台風が、防災の日制定の契機とされています。 台風に限らず災害に警戒を 近年も9月は、台風に限らず災害が多発しています。2014年9月27日には、長野・岐阜県境の御嶽山で噴火が発生し、飛散した噴石などで63人が死亡・行方不明となり、戦後最悪の火山災害となりました。昨年2019年9月9日には、台風15号が関東地方に上陸し千葉県を中心に甚大な被害を出しました。強風により93万件を超える停電が発生し、復旧が長期化したことは記憶に新しいのではないでしょうか。地震災害では、2018年9月6日に北海道の胆振地方中東部を震源とするマグニチュード6.
もし今、地震が発生しても「大丈夫」と言えるくらい準備ができていますか? 新型コロナウイルスの流行により、これからは感染症予防を含めた防災対策が欠かせません。コロナ禍で地震が起きる前に、今からできる災害の備えを徹底解説します。 2020. 10. 12 今、コロナ禍で地震が起きたらどうなる? このコロナ禍で、巨大地震があなたの住んでいる地域を襲ったら、自分や家族の身を守ることができますか? 災害が起きたとき冷静に対処できる人は少ないのではないでしょうか。 地震は、今この瞬間に起きてもおかしくありません。 今回は、コロナ禍で地震が起きても正常な判断ができるように、とるべき行動や準備を"備え・防災アドバイザー"の高荷智也さんにお話を伺いました。 Q.
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<学びの3フィールド> 社会の安全・安心を多面的に捉える視点を養う。 自然災害や社会災害は、普段は気がつかないような、私たちが生きる上での問題を浮き彫りにします。本学科では、安全・安心というレンズを通して、私たちが生きる社会や人間、自然を洞察し、そこにある問題を解決することで、自然災害・社会災害の最小化をめざしています。 <学びの3フィールド> ■社会 法学、経済学、社会学などを通じ、自然災害や社会災害に対して強い社会システムを考えます。 ■人間 哲学、心理学、教育学、医学などを通じ、自然災害・社会災害と共生する人間について理解します。 ■自然 土木、機械、情報、都市計画、地球科学などを通じ、自然災害、社会災害の発生過程について解明します。