仕事 質問ばかりする人 / バカ の 壁 の その また 向ここを
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職場でなんでも聞いてくる人に疲れてしまう 対処するための5つの方法 | ヤッザブログ
イラついてしまう気分わかります。ただ。その方も「郷に入ったら・・」の気持ちあるのでは? 介護職場は、過酷と利用者に対して家族側は信頼して、預けてる。その方も若いスタッフと覚えないと、あるのかもしれませんね。 昔の栄光にしがみついている人間より、まともかと私は思います。 大変でしょうけど。 少しその人にやる気させるに"ヨイショ"もいい。 ギブ&テイクじゃあないが、ギスギス仕事するより、お互い様の精神ね。影ながら応援します。 トピ内ID: 5262748933 🐴 ルナ 2021年4月15日 12:39 ベテランの方なら、一応の確認、とか、あなたにとりあえずお伺い、とか、なんじゃないですか? 「見ながらやってもらって大丈夫ですよ、私より先輩ですもの頼りにしてますお願いしますね。」なんてどうでしょう。 本心はどうあれ「頼りにしてますありがとう」で大体は上手く行きますけどね。 トピ内ID: 4018690957 いちご飴 2021年4月15日 17:35 質問してくるのは、「わからないから」ではなく「トピ主さんの職場でのやり方を確認するため」では。 その場合は、バカみたいな質問でもイチイチ教えてあげるのがベストです。 トピ主さんは無計画タイプのようなので、年上で計画的な人から質問されると、自分のミスを指摘されて攻撃されているような気持ちになるのかなと思いました。 トピ主さんの自信のなさも拍車をかけているのかなと。 >「要項を確認してください」 その人が確認したいのは、要項ではなく、トピ主さんの職場でのやり方では。 その場合、「要項を確認してください」では全く説明になっていません。 いちいちトピ主さんの職場のやり方を説明するのがベストです。 >「利用者さんがよく分かっているので、見てください」 利用者さんのやり方が正しいとは限りません。 いちいちトピ主さんの職場のやり方を説明するのがベストです。 >くらいは、失礼に当たりませんか?
バカの壁のそのまた向こう / 感想・レビュー けんとまん1007 養老先生のいい味わいが滲み出ている。半分、仙人のような佇まいすら感じてしまう。人間の驕りへの戒めが、ソフトに語られているように思う。そんな華夏、メッセージとメタメッセージという視点は、なるほどと納得。慰安の時代は、やたらとメッセージに拘る人ばかりで、そうではないだろうと思う。ふと、それは底が浅いからなのかなと思った。こういうスタンスでいることが、これからますます大切だと思う。 2020/04/18 Kei 最盛人気の時に、講演会に行ったことがあります。地元の青年僧の会が主催。ダメモトで交渉したところ、和歌山に、虫を採集に行きたいから、という理由で殺人的スケジュールを無視して来てくれた、そうです。と、いうわけで、講演会の内容の半分は、虫の話。(笑)ただ、それが、結構、深いお話になるのは、さすが、です! 2014/04/06 Humbaba 趣味というものは、そもそも生きていくために必須のものではない。やりたいと思ったからやるのであって、それが生活をする上で役立つかどうかは別問題である。魚釣りなどはそれでも周囲からの理解が得られる可能性が高いが、昆虫採集の場合にはなかなか理解が得られないことが多い。 2014/01/05 トモ。 本を読むこと、とくにこの本のようなエッセイ・随筆を読むことって、著者の方とお話をしているような気持ちになれる気がする。特にこの本は話しかけるように書かれているので、養老先生と日の当たる縁側でほっこりお茶をしながら、養老先生がぶつぶつ好きな虫について話すのを聞かせてもらっているような感じでした(なんて贅沢! (笑))。自然は自然のままで良い。気が付いたら生まれていたのだから、気付いたら死んでいたで良い。流れるように生きる生き方って素敵。怖いのは、文字に起こせば全部理解したと思ってしまうこと。色々と肝に銘じる。 2014/08/25 KOU 養老猛司さんの語り口が好きなので手に取った。バカの壁で十分感じることだけで、もはや悟っていると思えるその思考。虫取りを通して、自然に対してあるがままを受け入れる。何があっても自然はあるがままにそこにあるだけ。人間としてはそれをただ受け止めるしかないのでしょう。 2018/07/09 感想・レビューをもっと見る
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紙の本 虫取り 2019/11/04 17:37 0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。 投稿者: ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る 虫とり中心の内容で、その中から自然のことなど学ぶことも多かったです。しかし、読み終った時に思い返すことはなさそう。 このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ 報告する
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趣味というものは、そもそも生きていくために必須のものではない。やりたいと思ったからやるのであって、それが生活をする上で役立つかどうかは別問題である。魚釣りなどはそれでも周囲からの理解が得られる可能性が高いが、昆虫採集の場合にはなかなか理解が得られないことが多い。 本を読むこと、とくにこの本のようなエッセイ・随筆を読むことって、著者の方とお話をしているような気持ちになれる気がする。特にこの本は話しかけるように書かれているので、養老先生と日の当たる縁側でほっこりお茶をしながら、養老先生がぶつぶつ好きな虫について話すのを聞かせてもらっているような感じでした(なんて贅沢!
ホーム > 和書 > 文芸 > エッセイ > エッセイ 男性作家 内容説明 人は果たして利口になれるのか?虫採り博士が現代人と自然の関係を"解剖"する。 目次 変わらないもの―2009(緑という島;松につく虫 ほか) 山芋と規則―2010(秋のサクラ;フナムシとゲジゲジ ほか) 上から見た自分―2011(考えを変える;だれが虫を好くのか ほか) メッセージのメッセージ―2012(野山の散歩;浮世の義理 ほか) 絵を描く―2013(隠岐"下";同じってどういうこと ほか) 著者等紹介 養老孟司 [ヨウロウタケシ] 解剖学者、東京大学名誉教授。東京大学医学部卒業後、解剖学教室へ。著書に『バカの壁』(毎日出版文化賞特別賞)など。昆虫への造詣が深い。1937年、鎌倉市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。