僕の生きる道 感想
11/25 再々放送?第一話 草ナギ剛、矢田亜希子、それにっ目立たなかったけど、ブレーク前の綾瀬はるかも出演。 いゃー、懐かしい。 番組懸賞で、初めてDVDーBOX当選しました。 矢田さんも結婚・離婚してなかったし、単純に綺麗でしたね。 楽しみ!! 剛君の代表作だと思います。dvd box 持っているけど、テレビで見られるのは嬉しいですね!毎回必ず泣きながら見ていました。楽しみです。
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小学校のころから学校になじめなかった。なんで学校にいかないといけないの? 周囲の人から自分はどう見られているのか 劣等感を持ち続けた青春時代を送った。自分のような子どもを認めてあげられるような先生になりたいと1度は教壇にたったが教育現場は自分の理想を実現できるほど甘くはなく1年で去ることになった。 僕はここにいるぞ! !人に認めてもらいたいと始めたパンクバンド。思い通りにならない人生に『くだらない毎日…くだらない毎日…』 と歌詞につづり歌い続けた。 しかし彼のマイナス思考の表現は、いつしか周りの人を笑顔にしたいという大道芸に変わっていた。子どものころからずっと人に認めてもらいと思い生きづらさを感じてきたという古賀さんだからこそ利用者を支援できる。これが古賀さん自身で納得して選んだ「僕の生きる道」。 幼いころから学校になじめなかったり、自分の理想に挫折したり組織とわだかまりが生まれても、古賀さんの人生には一貫していることがある。「自分をうまく伝えることができない」と感じながらも「自分らしく生きること」にこだわり「自分らしく生きること」を諦めなかった。 そして自分の居場所を探しもとめて、自分を発信し続けた。たどり着いたのが大道芸であり、就労継続支援事業所の開設だ。自分らしく生きている古賀さんの姿は、人が「自分を見失わず、自分らしく生きていく難しさや大切さ」を問いかけているのかもしれない。 【第30回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品】 ナレーター:大益幸奈 撮影:林一成 音声:溝口勝秀 編集:徳渕正樹 MA:坪上奈穂 美術:七田志織 構成・ディレクター:佐藤汰祐 プロデューサー:前田智恵美 こちらもおすすめ
僕と彼女と彼女の生きる道の最終回までの全話あらすじ!ネタバレ感想と出演者も紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBibi[ビビ]
感動のあまり入手した、僕生きの台本。 尊敬する友人のオススメで「僕の生きる道」を見ました。 はっきり言いましてっっ!!! どえらい感動しましたっ!!! (゚∇゚*) 何てしみじみとした味わいのあるドラマなんでしょうかっ!!! (T_T) 終始静々としたトーンで、淡々とした流れではあるのだけど、言い様がないくらいの絶妙な味わいがありました。 人生を懐かしく振り返る時に、また見てみたくなるような、たまらない魅力がありそうで、にくいです。 特にキラキラし始めたのはリゴレットの「乾杯の歌」辺りからかな…。 草薙君こと中村先生の将来の夢がパバロッティで、矢田亜希子演じるみどり先生の夢がピアニストという設定が素晴らしい!!! 大のクラシックファンの自分には、胸キュンモードがバンバン始動!!! 僕と彼女と彼女の生きる道の最終回までの全話あらすじ!ネタバレ感想と出演者も紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]. みどり先生が、運命の人になるに従い、超ドキドキモードにっ(笑) 2人の関係がまぶしく見えてくればくるほど、みどり先生がどえらい可愛くみえてきたのも驚きです(笑)(ノ∇≦*) そして、2人をとりまく人間模様も、またべラボォ~に素晴らしいじゃ、ああぁ~~~りませんかっ♪(T-T)ノ_彡☆バンバン! 2人を心の底から応援している森下愛子が演じる太田先生も、どえらい感動屋さんで可愛いし、金田医師も何とも言えないような良い味出してるし、とても言い尽くせない…。 とにかく、青春 + 甘さと切なさとまぶしさの絶妙なブレンド!!! 自分の求めているのは、正にこれ。! (^^)!ピンポ~ン♪ せか中のさくちゃん同様、ここでもテレビの中に入りたくなりました。 こんなにも青春出来た中村先生、そして、生きることを真っ当し尽くしているみんながみんな、本当の本当に素晴らしいっっ!!! とにかく、大大大満足の作品!!! 再生ボタンを止めようがなく、11話分を、なんと半日かからず見てしまいました(笑) そして、もしも、自分が、明日死ぬことになったら!?? と聞かれたら、後悔がいっぱいです。 もっと精一杯生きて、味わい深い人間になりたいものだと、そんなことを思わせてくれた、本当に素晴らしいドラマだったというのが、自分の「僕生き」の感想です。(o^^o)
好きな言葉やエピソード 「僕の生きる道」では素敵な言葉やエピソードにたくさん出会えると思います。ドラマを通じて私が出会った素敵な言葉を少し紹介。 「1年って28年よりも長いですよね?」 第2話では自殺未遂を試みるほど生きる希望をなくしてしまった秀雄。 そんな秀雄が母との電話で 「自分の命を絶つ権利なんて自分にはない。人生最後の日まで生きる。」 と決意した気持ちがこの言葉に詰まってます。 「読まなかった本」 このドラマの名シーンとしてよく取り上げられるシーンです。 ここに「1冊の本」があります。 この本の持ち主は、この本を読みたいと思ったので、買いました。 しかし、今度読もう今度読もうと思いつつ、すでに1年が経ちました。 この本の持ち主は、これを読む時間がなかったのでしょうか? たぶん違います。 読もうとしなかった。 それだけです。 そのことに気づかない限り、5年経っても10年経っても、持ち主がこの本を読むことはないでしょう。 受験まであと1年です。皆さんの中にはあと1年しかないと思っている人もいるかもしれません。 でも、あと1年しかないと思って何もしない人は、5年あっても10年あっても何もしないと思います。 だから、1年しかないなんて言ってないで、やってみましょう。 この1年、やれるだけのことをやってみましょう。 「たとえ明日世界が滅亡しようとも、今日私はリンゴの木を植える。」 第7話で主治医の先生(小日向文世)がみどりに対する自分の気持ちに正直になれない秀雄に対して言ったセリフです。 ルターの言葉の引用ですね。 「誰かに甘えられたり頼られたりすることで幸せになれることもあるんだからね。」 第7話で秀雄が田舎に帰った際にもらった母からの手紙に書かれていた言葉。 この言葉が出る流れになった肩もみのシーンもとっても好きだし、この言葉もとっても共感出来ます。 誰かに甘えられたり頼られたりするのって嬉しいよね? 「僕の生きる道」で泣きすぎた結果… 「死」というテーマについての作品である「僕の生きる道」。 その中でたくさんの印象的なエピソードや言葉に出会うことができます。 今回作品を見直して一番響いた言葉は という言葉。 私にとってのインドでの残りの約1年半は生きてきた27年よりも長いのかもしれません。充実した期間なのかもしれません。辛く苦しい期間なのかもしれません。 でも27年間培ってきたものを約1年半の期間に凝縮させたいと思いました。 下を向きながらでも前に進んで、転びながら、手や足や頭を使いながら必死にもがいて、周囲の助けを借りて、一歩一歩前に進みたい。進めなくても少しでも後で後悔しないように努力をしなければって思いました。 また何よりも、「僕の生きる道」は何度見ても泣ける作品。 ストーリーが進むにつれて涙腺は崩壊していくので前半(特に第1話と第2話)の暗さにめげることなく見続けてください!笑 この作品で泣きまくった私。 「もう涙も枯れた!これで頑張れる!」 と思いきや…まだそうはなりませんでしたとさ。 絶不調期間その3へ続く。 Today's song 「世界に一つだけの花」SMAP