「小林亜星は昔死んでた」、「追悼番組を見た記憶がある」、という人がネットで続出 | Vipなマネーリテラシー
という人までいましたね。私は思ってませんでしたよ。だから、違う人が 小林亜星さんはご存命ですよ。 って言っても、信じてもらえないくらい、皆さん、小林亜星さんは既に亡くなっていると思ってたんです。この真実とは違う記憶違いを マンデラエフェクト と言います。 だから、小林亜星さんの訃報のニュース、パソコンを起動して、ネットにつないだら、ポータルサイトのトップで、小林亜星さんの画像が出てたので、てっきり、マンデラエフェクトのネタかと思ってしまいました。 ワタシ こんなところまで小林亜星さんのマンデラエフェクトネタが浸透してるのかな? って、最初、思ったんですね。でも実は、お亡くなりになったというニュースだったので、びっくりして、思わず 「えっーーーーーー!」 て、声が出てしまいました。 まとめ 小林亜星さんは、5月30日に心不全のためにお亡くなりになられたそうです。最近も某スピ動画で、小林亜星さんは既に亡くなってると話題になってましたが、現時点では5月30日に亡くなってたので、ある意味、マンデラエフェクトだったかもしれませんね。
【インタビュー】小林亜星「流行がなくなった」大御所が見る現代の音楽シーン【音楽】
では作曲家を目指したきっかけはなんだったのでしょうか。 僕は親の意向もあって、大学で医学部に通っていたんだけど、医者にはなりたくなかった。それが嫌でしょうがなくて、作曲家になったんです。他にやりたい事があったというよりは、音楽は嫌な事から逃げ出すためのものだったんです。 ――そうだったんですね、意外でした。さて、歌謡曲を収めた『歌謡曲編』に収録された曲で、歌手が歌うことで小林さんの想像を超えてきた楽曲はありましたか。 「北の宿から」は(都)はるみちゃんが力を入れて歌ってくれたこともあり、自分が描いていたものを超えてきたので感動しましたね。 ――美空ひばりさんはいかがでしたか。 山田耕筰先生が亡くなる時に「ひばりさんに自分の曲を歌って欲しかった」と話していたんだけど、それでひばりさんが山田耕筰先生の曲を歌うことになった時に、私がアレンジを頼まれたの覚えています。曲もその時に作ったのかなあ…。そこはうろ覚えなんですけど、歌を聴いた時に、ひばりさんのようなすごい歌手はいないと思いました。キーが決められないんですよ。 ――キーが決められない?
「小林亜星は昔死んでた」、「追悼番組を見た記憶がある」、という人がネットで続出 | Vipなマネーリテラシー
今日、私の住んでいる世界と周りの住んでいる世界が違うっていう記事を書きました。 この記事は主にマスクについて書いたのですが、 ここ数日、 世界VS世界が多くて、 メンタルが凹んでいました・・・。 子供がまだ体育の時にマスクを強制されていたり、 マスクをして友人と話していたら会話禁止と怒られたり、 母とワクチンを巡って意見の食い違いを感じたり、 テレビや新聞のニュースを見ると「いったいどこの世界の話なんだろう?」って思ったり、 燕を追い出す隣人と、庭の木に鳩が巣作りをしていて感激している私と、 除草剤を庭にまいている人と、庭をグランドカバーを植えて草だらけにしている私と、 って感じで、対立を見せられているような気がします。 で!! またマンデラエフェクトですよ!! もう何度目だろう~(笑) 5月30日に小林亜星さんが亡くなったそうですが、 私の生きている世界では数年前にすでに亡くなってます。 私からしたら二回目の訃報です。 数年前に小林亜星さんが亡くなったというニュースを見て、 小林亜星さんの追悼という形で 小林亜星さんの作曲した曲を順番に流していて、 そこにさいでりあのCMが流れて、 夫と息子である会話が始まったってことまで覚えてます。 この時のニュースで 「この木なんの木は小林亜星さんの作品だったんだ~」 って気づいたので記憶違いじゃないと思います。 あれ? 私だけ? って思ったんですが、Twitterを見ると私以外にもいっぱいいました! 私の世界では数年前に1回訃報なのですが、 10年以上前にも訃報があって、 今回で3回目という人もいました。 中曽根さんの葬儀の時もそうでした。 なんでまた生き返ってるのかな~って(笑) 不思議。 不思議すぎる。
小林亜星さんが亡くなったとの一報が入り 「えっ👀⁉️とっくに亡くなっていたんじゃなかったの‼️」 と、少々びっくりした つい先日もとある方と 「志茂田景樹ってとっくに亡くなってるよね⁉️」 という話題になったばかり 単なる記憶違いみたいなもんではなく、こういった現象はよく起きるらしく、学名までついている 「マンデラ・エフェクト」 南アフリカのネルソン・マンデラ氏がとっくに獄中で亡くなったと世界中のかなりの割合の人が勘違いしていたが、彼は解放された後も95歳になるまで生きていた こういった現象を総称して「マンデラ・エフェクト」と呼ぶのだ 日本では宮尾すすむや上岡竜太郎なんかで起きている そして小林亜星もね 一説にはパラレルワールドの意識が流入した集団ヒステリー現象などと言う人がいるが、まあ、ただ単にそれまでマスコミによく登場していた年配者がピタリと姿や噂にのぼらなくなると、大多数の人は無意識のうちにその人物が死んだと認識するだけの事なんだけどね😃 というわけで 小林亜星氏のご冥福を祈る 以下引用 死んだはずのあの人が生きてた?辻褄の合わない記憶『マンデラ・エフェクト』が面白い 皆さんは『マンデラ・エフェクト』という言葉をご存知だろうか? 最近海外のネット上を中心に話題となっているのだが、平たく言うと「昔(過去の記憶)と今(事実)とで記憶の辻褄が合わない」という現象。 これだけならただ単に「物忘れがひどいだけ」「間違って覚えていた」で済まされそうな話ではあるのだが、一つの事実に対して多くの人々が同じ"辻褄の合わない記憶"を共有しているため、「一体これはどういうことなんだ?」と物議を醸しているのである。 ■マンデラ・エフェクトの由来 そもそも『マンデラ・エフェクト』という言葉ができた背景には、南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ元大統領が関わっている。 「ネルソン・マンデラ氏は獄中で死亡した」というニュースを80年代に聞いた覚えのある40代以上の人は多いだろう。しかし、実際には彼は3年前の2013年、95歳になるまで存命していたのだ。 この「マンデラ氏は獄中で亡くなっていた」という記憶を持つ人があまりに多く、インターネットの普及によってそれが顕在化したため、多くの人が辻褄の合わない記憶を持つ現象をマンデラ・エフェクトと呼ぶようになったのだ ワタシのように未来の記憶まで持つ人間にとって、パラレルワールドの記憶まであると、もう滅茶苦茶な事になる マンデラ・エフェクト 厄介なエフェクトだ🥴