少年 野球 肩 を 強く する 方法
少年野球をしているのですが、肩が弱いので、肩を強くする方法を教えてください! 少年野球をしているのですが、肩が弱いので、肩を強くする方法を教えてください! 1人 が共感しています ID非公開 さん 2005/1/10 10:21 「投げる」動作は、実は肩だけではなく 全身をほんのわずかずずタイミングをずらし ながらつかう動作です。スナップスローでも 下半身から腹部くらいまでを支点にして身体 のひねりをつかって投げます。 けり足に体重を全部のせ軸足にうつし、 軸足の使い方がつっかい棒型と乗り移り型があるが、どちらでも下からだんだんからだを使って最後に指を使い、はなれぎわにボールに下向き回転をつけます。 これを全部で0.3秒くらいでします。が 同時ではありません。うまい人のフォームをよーく見て、自分なりの理想をしっかり頭の中につくり、あとはパワーアップ。 はじめのうちは、どこへ飛んでも気にしないこと。 1人 がナイス!しています その他の回答(6件) ID非公開 さん 2005/1/13 19:57(編集あり) 野球以外はしないの?
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人気動画 チャンネル登録すべき少年野球指導YouTube この記事を書いた人 長田真樹 お父さんのための野球教室担当。 手塚一志の上達屋、大阪道場長を歴任、小学生からプロ野球選手2, 000人以上のパフォーマンスアップに貢献。 2011年~2021年、京都学園大学・京都先端科学大学硬式野球部コーチを歴任、リーグ優勝・全日本大学選手権大会・明治神宮大会出場。 現在も学童野球から高校野球までを幅広く指導。 中学校野球部の息子を持つ現役お父さんコーチとしても日々奮闘中。
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お礼日時:2004/07/06 07:18 No. 2 easemind 回答日時: 2004/07/05 20:53 少年野球ということなのですが、小学校低学年のお子さんですか? 【野球】少年野球の指導方法ー強いチームの作り方ー │ playing-sport. "肩を強くする"その事に特化した練習は避けられたほうがいいと思いますよ!まだ成長過程だと思いますし、無理をすると肩を壊してしまいますから、#1さんの言われている"基礎体力"の強化が先決ではないでしょうか?一昔前は木の幹にゴムのチューブを巻きスローイングの練習をしている光景がよくありましたが、小さなお子さんの場合は乾いたタオルできちんとしたスローイングを覚えさせて、その範囲でのコントロールを重視されたほうがいいと思います。 遠くに投げることも欧米人ではありませんから、 じ肩が生まれつき強くはありません。小さなお子さんは"バランス"重視で強化されたほうがいいですよ! お宅にサッカーボールがあれば、サッカーの"スローイング"の練習をされてもみてはいかがですか?スローイングは腕(両腕)の力では遠くには投げられません。足・腰・腹筋・背筋等全身のバランスを保ちながら投げるわけですから、おのずと腕(肩)だけの力だけではない事が理解できると思うのでいいとおもいますよ!確かなスローイングと基礎体力の強化で年齢とともに成長されるのですから・・・。肩とは関係ありませんが、腕力(握力)の強化はお風呂の湯船の中でグー・パーを連続で毎回100回。これだけでも遊びながら鍛えることもできますよ! 高学年(5年生)になります。やはり大事なのは基礎体力ですね。 サッカーボールのスローイングも良いんですね。 グーパーの連続って言うのも、手軽にできて、握力がついてよさそうですね。 お礼日時:2004/07/06 07:14 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう! このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
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5 mjkj 回答日時: 2004/07/06 08:33 弟が小学校、中学校でピッチャーをしていました。 弟は、同学年ではかなり肩が強いほうでしたが(遠投で県大会入賞)、腕の筋力は普通でした。 走り込みは、けっこうしてましたが。 ただ、#3さんが言われるように、投球フォームがよかったと思います。 ボールを遠くに投げる=強い力をボールに伝える ということですから、多少筋力があってもフォームが悪ければボールは飛んでいきません。 逆もまたしかり。なので、バランスよく練習されるのがよいと思います。 とにかくフォームですね。 フォームに気をつける練習をしていきたいと思います。 お礼日時:2004/07/07 06:42 No. 4 ayabe07 回答日時: 2004/07/06 04:14 肩を強くする方法。 という質問の答えかどうかはわかりませんが、ボールを投げるための筋肉を鍛えるという見方から言いますと。小学校の間だけでも剣道をやらせてみることをお勧めします。竹刀を"面"の形に振ることで効果的に肩から背筋、さらにハムストリングスの筋肉を鍛えることが出来ます。もちろん剣道は嫌だ。と子どもが言うかもしれませんので、その場合は、バットを同じ形で振れば同様の効果が得られます。西武ライオンズの松坂投手も子どもの頃は剣道をしていたらしいですし。 0 剣道ですか!残念なことに我が家の近くの少年スポーツに剣道を教えているところがないので、習わせることは難しそうですが、素振りをさせるって良いですね。 お礼日時:2004/07/06 07:20 No. 3 Love1001 回答日時: 2004/07/05 22:52 成長期のお子さんが筋力トレーニングをなさるのは骨格の成長のことも考えると あまりよろしくないと思います。 力強い投球は肩の力だけでなく、フォームも大きくかかわってきますので、 今の時期は肩の力を鍛えることより、肩を傷めないようにするフォームを身に つける方が将来的にはいいかと思います。 というのも、フォームを軽視すると、小さい頃についた悪いフォームは、大人になって からそれが原因で肩を傷めることも考えられ、矯正するのにも時間がかかるからです。 今からきちんとフォームの練習を重ねることで、自然と力強いボールを投げるコツも 身につくようになりますし。 中学生や高校生になれば嫌でも筋肉がつき、厳しいトレーニングを課せられます。 焦ることなくても、今は基本のフォーム練習でも十分ですヨ。 2 フォームについては、私たちでは分からないので、野球のコーチにお任せです。 ですが、やはり基本のフォーム・・・どうなんだろう?できているのかなぁ?
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メール相談で学生選手から意外と多くいただくのが『肩を強くするにはどうすればいいでしょうか?
今回は、ローテーターカフの中でも投球でもっとも痛めやすい「棘上筋(きょくじょうきん)」のトレーニング方法をご紹介します。 ■棘上筋とは? 棘上筋は、肩関節を安定させるために重要な肩のインナーマッスルと呼ばれる4つの筋肉(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)の一つです。 棘上筋の詳しい説明は下記リンクでご紹介しております。 野球で重要な肩のインナーマッスルの役割と4つのトレーニング ■棘上筋トレーニング法 トレーニングに必要なものは、チューブとタイマーです! チューブは高級な物ではなくても、100円ショップ等で購入出来る物でOKです! タイマーはスマホやキッチンタイマーでOK! タイマーを利用することで、適切なスピードで行うことができるので必ず準備してください。 準備が整ったら実際にトレーニングを始めていきましょう! 棘上筋トレーニングの詳しい方法とポイントを写真でまとめました まず、足を肩幅程度に開きます。 次に、チューブの端を投球側の手で持ち、チューブの長さを膝の位置に調整します。 画像のようにチューブをたるませ、長さを調整してください。 ※チューブは、メーカーによっても長さが異なりますが、2つ折りにした状態で行うとちょうど良い長さになる場合が多いです。 投球腕の反対の足でチューブのたるませた部分を踏みます。 チューブを持ったまま、身体を【真っ直ぐ】にして立ちます。 それではトレーニングスタート。 肘と手首を曲げないように30度まで腕を上げていきます。 ★Point★3秒かけてゆっくり上げましょう! 腕を動かす位置は真横ではなく、少し前方です! 30度まで上げたら、画像の位置まで降ろします。 ★Point★3秒かけてゆっくり降ろしましょう! この動作を約30回繰り返していきます。 1回の動作(腕の上げ下げ)に6秒かかるので180秒(3分)にタイマーをセットして行えば、回数を数える必要がなくなります! 疲れてくると一回の動作が速くなる傾向があるので、タイマーを見ながら必ず実施してください。 頻度 週3回以上(できれば毎日)、1回3セット(セット間の休憩は1分間)行いましょう。 それでは動作の注意点を見ていきましょう! 【NG】悪いフォーム 肘が曲がっている。 手首が曲がっている。 身体が傾いている。 ※特に腕を上げる際、身体が傾きやすいので注意! 身体の内側までチューブを降ろしている。 腕を動かす方向が真横。 腕を30度以上上げている。 ※チューブが長い場合は上がりやすいため最初に長さをしっかり調整しましょう!