「楽に生きる」ための、心の鍵をみつける方法 - インナーチャイルド
だから歩いて行くんだね! HSPの良い感受性と善良さは、ちょっと外に出た時に遺憾なく発揮されます。 例えば私がよく癒されること。 車道や信号なしの横断歩道で、車を優先して通したり(サンキュー事故に気をつけつつ)車側が先に私を行かせてくださるとき。 運転手さんがニッコリ笑って、こっちにお辞儀をしてくれる。 「やさしい! !」 一瞬見えた運転手さんの柔らかい笑顔に、善意やよろこびを敏感に感じとる。 感受性をフルに良い方に向けると、こんなことで丸一日happy!私だけかしら。真似してみて! 入念に休むのも重要 先日風邪をひきました。咳ぜんそくもこじらせ、ゲホゲホ37度後半の熱でフラつきながら、近所のコンビニ(徒歩15分)へ。 店員さんに「肉まんひとつ……(ぐえっほ)」とお願いしたりして、ハッとしました。 通勤の、道ゆく人の表情も見て、ぎょっとしました。 「朝って、みんなこんなに機嫌悪かったっけ! ?」 月曜日だからだったかもしれませんが、陰鬱に顔をしかめ、不機嫌に仕事している方が多い……今まで気づきませんでした。 コンディションが悪いと嫌なことに目がむいてしまいます。今まで私の異常なまでのポジティブシンキングは、体も心もしゃんとしていたからだったのでしょう。 ちなみに、店員さんに満面の笑顔で接するとポジティブパワーが伝染して、あかるい顔になってくれるのを経験してから私はにこにこスマイルバズーカを常時装備です。 HSPは特別ではないし、病気でもない 20人に1人いると言われるHSP。 ……ん? 日本一の大富豪が説く「楽しく笑って生きる」ための7つの法則 | 立花岳志が より自由で楽しい人生を追求しシェアするブログ. 多くない? ちなみにサイコパスは男性だと300人に1人、女性なら100人に1人と言われています。 HSP、多くない!? 確かにHSPは繊細すぎる神経の持ち主である結果、敏感肌や近視になりやすく、聴覚や嗅覚、光にも過敏。ストレスを感じるために病気になるHSPは多いです。 HSPは、生きづらい。それは事実。私もそう。 でも20人に1人、多くない!?
- 日本一の大富豪が説く「楽しく笑って生きる」ための7つの法則 | 立花岳志が より自由で楽しい人生を追求しシェアするブログ
- 「いつも幸せそうなあの人」が、心がけていること17のコト。 | TABI LABO
- 人生に疲れた時におすすめ歌ランキング!生きるの疲れた方へ
日本一の大富豪が説く「楽しく笑って生きる」ための7つの法則 | 立花岳志が より自由で楽しい人生を追求しシェアするブログ
楽に生きるための魔法の言葉3選【偉人ver】心がすっと楽になる名言を紹介します - YouTube
「いつも幸せそうなあの人」が、心がけていること17のコト。 | Tabi Labo
ではでは! プロの絵の描き方が学べる無料7ステップ講座をお渡し中! アートを仕事にしていくための戦略を学べる無料講座
人生に疲れた時におすすめ歌ランキング!生きるの疲れた方へ
かっこいいアピールをするために「大変だ」と口癖になっている人がいます。 「睡眠不足で大変」 「休みがなくて大変」 「仕事が忙しくて大変」 自分が頑張っていることを少しでもアピールするため、わざわざ大変だと騒ぎ立てます。 たしかに山のような仕事を懸命に打ち込むのは大変です。 しかし、かっこいいかどうかは疑問です。 「大変だ」と騒ぐ姿は、見方によっては、うるさく感じるでしょう。 聞いてもいないのに「自分はこれだけ頑張っている」というアピールをされるのは、しつこく感じます。 「誰かにかまってもらいたい」と、だだをこねる子供のようなものです。 本当にかっこいいのは「問題ない」と笑っている人です。 大変であるはずであるにもかかわらず、弱音を吐かない。 むしろ、大変な仕事を前向きに楽しんでいる。 これが、本当にかっこいいのです。 大変なときこそ笑いましょう。 笑うことがストレス発散にもなり、ますます仕事がうまくいきます。 「大変だ」と騒ぐ人より「問題ない」と笑っている人のほうが、かっこいいのです。 気持ちが楽になる言葉(30) 「大変だ」と騒ぐより「大丈夫」と笑って、かっこよくなる。
人を笑顔にして「人徳」をつけよう 「あの人には人徳があるよね」 そう言われる人物になりたいものだ。 どうすればそうなれるのか? それは「人の心が軽くなることや心が明るくなること」をたくさんする人だ。 そのためにはまずはいつもニコニコ笑顔でいよう。 自分が笑顔だと周囲の人の心が軽く明るくなる。 そして周囲の人の笑顔で自分はもっと心が明るくなる。 これが人徳を積むためのスタートだ。 4. ライバルよりも負けているところを見よう 負けたくない商売や勉強のライバルがいる。 その相手の弱点ばかりを気にして、「わが社はあの会社よりこんなところで勝っている」と考えてはいけない。 そこで進化が止まり謙虚さがなくなり、あら探しばかりに心が向いてしまう。 逆のことを考えよう。「私が相手より負けているところはどこだろう」といつも考えるのだ。 すると自然と目線が高くなる。 「あの会社の社長はこんな素晴らしいことをしているんだ」と思えば、自分の日々の行なうを正そうと思う。 「あいつこんな凄いことやってるんだ。俺も真似して頑張らなきゃ」と考えれば、相手に対する敬意が湧いてくる。 ビジネスも勉強もライバルとは殺し合うのではなく生かし合う。 この根本を忘れてはいけない。 【次のページ】日本一の大富豪が説く「楽しく笑って生きる」ための7つの法則 その5〜7