筑波 産学 連携 支援 センター
7Km先(信号5つ目)の「布袋池」丁字路 (農林団地入口) を左折 約150m先の右手に当所の門があります。門から入って左手にお進みください。 常磐道を利用する場合 常磐道「谷田部(やたべ)」ICで降り、道なりに左折 サイエンス大通り(県道19号線)に出て、上横場(かみよこば)交差点を右折 国道354号線を約1Km進み、2つ目の信号(丁字路)を右折 約1Km進んだ左手に当所の門があります。門から入って右手にお進みください。
筑波産学連携支援センター 研修生宿泊施設
NEWS Home 「交通事故から住民の命を守る救命救急活動支援プロジェクト」を開始~筑波大学・JICAのパートナーシップによるラオスへの支援~ 国立大学法人筑波大学と独立行政法人国際協力機構(JICA)は 2019年度第 1 回草の根技術協力事業(草の根パートナー型)の採択課題「交通事故から住民の命を守る救命救急活動支援プロジェクト(プロジェクト代表者:附属病院国際医療センター 副部長 鈴木貴明)」に関して、2021 年 6 月 23 日に業務委託契約を締結し、事業を開始いたしました。 本事業は、ラオス国を対象とした救急医療人材の育成、ラオス「初」の救急指令管制センターの設置や救急医療支援サービスシステムの開発・導入を目的とし、同国の効率的かつ持続可能な救急医療システムの構築に対し技術協力を行うものであり、SDGs(持続可能な開発目標)のゴール3(健康)や 11(都市)に貢献する取り組みです。 なお、本プログラムは新型コロナウイルスの感染状況に鑑み、現地に赴く従来の対面型の支援活動を最小限にしながら、オンラインを中心とした新しい支援活動の形態で実施いたします。 (国内オンラインキックオフ会合の様子(事業ロゴマークとともに))
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筑波産学連携支援センター 公示
農林水産技術会議事務局(農林水産本省) 農林水産省へ入館 するには、 ICカード が必要 です。 お持ちでない方は、ご不便をおかけいたしますが、 下記の玄関 で 受付手続 を行っていただきますよう、よろしくお願いします。 受付玄関・時間 本館正面玄関(地下鉄出口A7付近) (庁舎の色を赤色で表示しています) 従前どおり。 本館南口玄関(地下鉄出口A10付近) (赤色で表示) 8時~19時 本館北口玄関(地下鉄出口A5付近) 別館(地下鉄出口C1付近) (緑色で表示) 北別館(地下鉄出口B3a付近) (黄色で表示) 8時~17時 来庁者受付票様式(様式のサイズ:A5) (PDF:155KB) (エクセル:186KB) 受付票は、受付窓口にご用意しておりますが、必要に応じて プリントアウトしてご利用願います 。 所在地情報 最寄駅 地下鉄 丸ノ内線霞ケ関 日比谷線霞ケ関 千代田線霞ケ関 住所 郵便番号 農林水産省 〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1 農林水産技術会議事務局 〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1 林野庁 〒100-8952 水産庁 〒100-8907 代表電話 03-3502-8111 農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター(茨城県つくば市) 〒305-8601 茨城県つくば市観音台2-1-9 Tel. 029-838-7301(庶務係) Fax.
筑波産学連携支援センター 診療所
本学関係者の新型コロナウイルス感染症感染について 本学関係者の新型コロナウイルス感染症の感染(PCR検査結果で陽性反応)が複数確認されております。 昨日7月15日までの時点で検査にて陽性が判明した関係者のうち、計9名の学生について、同じ課外活動団体に所属しておりました。現在、同活動に参加した関係者を含め、管轄保健所等が濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っております。 これらの状況に鑑み、本学では上記の積極的疫学調査への協力のほか、保健所等の指導のもと、感染症対策の徹底について全学へ再啓発をするとともに、さらなる感染拡大の防止策を講じております。 保護者の皆様並びに日頃よりご支援頂いております地域の皆様には大変ご心配をおかけしております。本学においては、上記のように引き続き新型コロナウイルス感染症対策により一層努めてまいります。 つきましては、感染者ならびにご家族等の人権にご配慮頂けますようお願い致します。 まとめへ戻る>
筑波産学連携支援センター アクセス
第226回農林交流センターワークショップ「土壌を介した食の窒素循環の解析手法と予測手法」(3/4~5開催、オンライン講習会) 食料生産~消費(フードチェーン)システム全体を対象とした物質循環と環境負荷の把握、改善策の提示、具体的な行動への移行は、産学官全てに関わる重大な社会的課題となっており、国連SDGs(No.
医療センター研修生 6月より臨床で本格的に研修を開始 令和3年度新入研修生(左)と実技練習の様子(右) 東西医学統合医療センターでは、今年度も新たな研修生15名(視覚障がい及び本学卒業生4名)を迎え入れました。研修生は、入所してから2ヶ月間、導入プログラムを受講して実践的な技術と知識を身につけました。本センターは、様々な医療職による統合医療が大きな特長です。本プログラムでは、鍼灸あん摩マッサージ指圧の他、医師の診察や理学療法士の運動療法などを見学して多職種との連携の重要性と包括的に患者を診ることを修得しました。実技試験を経て、6月からは施術を担当しながら本格的な研修がスタートします。充実した日々を送くれるよう、我々もしっかりとサポートをしていきたいと思います。 (東西医学統合医療センター 櫻庭 陽/2021年06月21日)