さて、レントゲンに呼ばれたので、これで終わりにします。 時間をかけて書くと長くなりそうなので、思いつきで書いたこの手紙で一発終了。 ○○、今までありがとう。 悲しい思いをしてしまったらごめんなさい。 あなたと過ごした私の人生、あなたと作った私の人生。 幸せ過ぎてお腹いっぱいです。もう悔いはないよ。 ○○の幸せをずっとずっと見守ってます。 未来の○○の笑顔を思いながら。 △△より p. s. ご飯はちゃんと食べるんだよ。 ※ 最後まで注文ばっかだな、全く。 オレはまだ一人だよ。 でも幸せだ。この手紙を見て改めて実感した。 オレ頑張るから、ずっと見ていてくれよ。 ありがとう。
ありがとう!夫が感動した「妻から力をもらったひとこと」集(1/2) - ハピママ*
毎日顔を合わせていると、挨拶や声がけも当たり前になり、いつしか妻の言葉を気にかけなくなる。
良くいえば慣れですが、それでもふとした瞬間に妻がかけてくれた言葉に、心がホッとあたたかくなる瞬間が夫にはあります。
夫が感動した「妻から力をもらったひとこと」には、どんなものがあるのでしょうか。
1. 「自分を優先してね」
「妻が3人目の子どもを妊娠したとき、今の仕事では家族を養っていけないと思って転職を考えていました。
でも、反対されるかもと妻にはなかなか言い出せず、ある日『これから生活していくにはお金が足りないかな』とつぶやいたら
『家族のことを考えてくれるのはうれしいけど、あなたの仕事はあなたがやるのだから、自分を優先してね』
と言ってくれて。
それに力をもらって、前からやりたかった業界へ転職することを決め、今は無事に新しい会社で働けています」(36歳/サービス)
家族がいると、「生活していくため」に仕事を決めがちです。特に責任感のある男性なら、自分の好き勝手に仕事は決められない、と感じるでしょう。
そんなときに妻からかけられた言葉は、何より心強い応援。働く自分をしっかり見ていてくれることがわかると、夫も勇気を持てますね。
2. 出川哲朗、妻からの“手紙”に感動 - ライブドアニュース. 「家のことは私に任せて、今は集中してね」
「妻は在宅で仕事をしていて、収入は俺と変わりません。
家事は分担しているのですが、どうしても家にいる妻のほうが負担は大きくて、いつしかそれが当たり前になっていました。
あるとき、俺が仕事で必要な資格を取ることになり、受験勉強のために家にいる時間が増えたけど、家事をしていないことに気がついて。
慌てて妻に謝ったら
『今は大切な時期でしょう。家のことは私に任せて、集中してね』
って、嫌味のひとつも言わない姿に感動しました。
受験はまだですが、妻のためにも絶対に受かってまた家事も頑張ろうと思います」(34歳/介護士)
妻が何も言わずに家事を負担してくれていることに甘えていたこちらの男性は、「俺の仕事が大変なことを理解してくれている」妻の姿勢に大きな感謝を覚えたそう。
気が付かないうちに当たり前となっていた日常も、ふとした瞬間に妻の支えがあったことに気が付きます。
そのとき、改めて自分もともにやっていく姿勢を、夫には持ってほしいですね。
3. 「ずっと夫婦でいたいから」
「家事のことで妻とケンカになり、思わず『俺のほうが稼いでいるんだから』と言ってしまったことがあって。
これは言っちゃいけない言葉だった、と次の日に『言い過ぎた、ごめん』と謝ったら『逆だったらあなたも嫌な気持ちになるでしょう?』とまだ怒っていたけど、
『ふたりで協力していこうよ、ずっと夫婦でいたいから』
と言われて、『夫婦』の言葉にハッとしました。
支え合っていくのが夫婦なんだよな、と改めて考えて、ケンカしてもそれを忘れない妻には感謝しています」(33歳/自衛隊)
口にしてから自分の失言に気がつくのは、「どこかでそう思っていたんだとわかった」とこちらの男性は話していました。
そんな自分を見ても「夫婦でいたい」と言ってくれるのは、夫の本来の姿を妻は誰よりも知っているからです。その心に、夫は感謝するのですね。
出川哲朗、妻からの“手紙”に感動 - ライブドアニュース
タレントの 出川哲朗 (53歳)が、1月5日に放送されたトーク番組「A-Studio」( TBS 系)に出演。2004年に 結婚 した妻について語ると共に、妻からの"手紙"が読み上げられた。 その他の大きな画像はこちら この日、番組ホストの 笑福亭鶴瓶 から「奥さんどんな人なの?
【涙腺崩壊】5年後、妻から届いた最後の手紙-全文-【泣ける恋愛家族夫婦】 - Youtube
感動する話 - 恋愛/夫婦
切ない話, 夫婦の話, 淋しい話, 病気の話
彼の奥さんは辛く激しい闘病生活の末、その短い生涯を閉じました。それから五年後、彼のもとへと一通の手紙が届けられました。それは先立った愛しい妻からの手紙でした。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐ < 以下、本文です。> ‐‐‐‐‐‐‐‐‐
Copyright © 2009 Joseph Gray
嫁が激しい闘病生活の末、若くして亡くなって五年後、こんな手紙が届いた。
どうやら死期が迫ったころ、未来の俺に向けて書いたものみたいだ。
以下全文
Dear 未来の○○
元気ですか?大好きな仕事はうまくいってますか?きっと○○だもん、今ごろ凄い出世してるんだろうなあ。嬉しいぞ。
早速だけど、私はもう長くないみたい。仕事柄、なんとなく自分の体のことはわかるんだあ。薬もだいぶ変わったしね。
だから、○○に最後の手紙を書くことにしました。
もう今頃新しいかわいい奥さんが出来てるかな? (笑)
いいんだよ、私に遠慮しないで幸せになってよ。○○は誰かを幸せにできる才能を持ってる。その才能を持った責任を負わなきゃいけないんだ。
○○が幸せになるところ、きちんと見守ってるからね。私は大丈夫。向こうでイケメン見つけて恋するもんね!
天国の妻からの手紙 | 泣ける話 - 感動のエピソードまとめ - ラクリマ
写真拡大
タレントの出川哲朗(53歳)が、1月5日に放送されたトーク番組「A-Studio」(TBS系)に出演。2004年に結婚した妻について語ると共に、妻からの"手紙"が読み上げられた。 この日、番組ホストの笑福亭鶴瓶から「奥さんどんな人なの?
死期が近い妻に 思い出のラブソングを捧げる 92歳のおじいちゃん 92歳の夫Howardさんと93歳の妻Lauraさん。二人は73年間連れ添いました。病気になってしまい先の短い妻を励ますため、Howardさんは車椅子から立ち上がり、ある曲を捧げます。 ローズマリー・クルーニーの「You'll Never Know」。実はこの曲、二人にとって非常に思い入れ深いものだったのです。というのも、第二次世界大戦時にLauraさんが、戦場にいくHowardさんへ贈った大切な曲なのだそう。 →詳しい記事はこちらから。 06. 「亡くなった妻の声」 2度目の再開に おじいちゃんの涙が 溢れる Stan Beatonさんの携帯電話には、14年前に胃がんで他界した妻のボイスメッセージが入っていました。最愛の妻と自分とを繋ぐ、最後の架け橋。 ところが、携帯電話プロバイダのアップデート時に、誤って彼の宝物は音声データとともに消えてしまったのです。彼はもう、最愛の妻の声を聴くことができない、はずだったのですが…。 →詳しい記事はこちらから。