キッチン カウンター 下 収納 アイデア
TOP 暮らし 家事 収納 キッチンカウンター下収納の活用アイデア!おすすめ実例を紹介 カウンター下の空いたスペース。収納として有効活用しようと思っても、何から始めたらいいかわからないですよね。まずは何を置くか、どんな部屋にしたいのかを考えてみましょう!収納の王道パターンやおすすめアイデアをご紹介します。 ライター: rui_nbsp_rui 全国のおいしい情報をお届けします。 キッチンカウンター下収納の王道3パターン! キッチンで収納したいものといえば、食器ですよね。「キッチン上の収納は手が届かない」「食器棚までは遠くて面倒」といった悩みを解決できます!カウンター上で最後に盛り付けをするようにしても使い勝手が良く、パーティーの時も小皿がさっと出せて便利です。 注意点は、カウンターの幅によって入れられる食器が限られること。また、ガラスの収納扉や扉がない収納の場合は、見栄えのいい食器を選ぶなどの工夫をするとより素敵なカウンタースペースになりますよ。 何かと場所をとってしまう本も、カウンターにスッキリ収納できます。料理の本はもちろん、リビングに置いておきたい本であれば何でも入れられますよ。食器を収納するよりも生活感が出にくく、スタイリッシュなインテリアにしやすいです。入れたい本があまりない場合や、カウンター下にあまり奥行がない場合はマガジンラックのように雑誌の表紙を見せるとおしゃれですね。 ただ、キッチン周りは水で汚れる可能性が高いので、扉がない収納では注意が必要です。 3. 飾り棚など「魅せる」収納 カウンター下までおしゃれに仕上げているキッチン、憧れますよね。魅せる収納であれば、実用性を気にしなくても大丈夫です。インテリアに合う雑貨や小物を置いたり、特別な食器を飾ったりと自由にカスタマイズできます。 ポイントは、キッチンのレイアウトを考慮すること。見えやすい位置はどこなのかを把握し、全く人から見えない位置は収納にしてしまう、などレイアウトに合わせて工夫してみましょう。 キッチンカウンター下に食器を収納するアイデア3選 1. 住まい・暮らし情報のLIMIA(リミア)|100均DIY事例や節約収納術が満載. 目隠しで色を抑える!カウンターカーテンのDIY 好きなだけ食器を収納すると、どうしても色味がごちゃついてしまいますよね。そんな時にはカウンターカーテンで目隠ししちゃいましょう!布を買ってピンで留めるだけの簡単DIYです。白で統一できる棚はオープンにすると解放感が出ます。 2.
すっきり見せるコツは?キッチンカウンターの《収納アイデア&Amp;アイテム》 | キナリノ
10. ディアウォールでカウンター下におしゃれな収納を @yokoinoue12さんはディアウォールを使って、カウンターキッチンの下におしゃれな収納を作っています。 意外と見落としがちなカウンター下のスペース。そんなデッドスペースを活用することで、お部屋にある物をスッキリとまとめることができます。ディアウォールを活用すれば壁に穴を開ける必要がないので、賃貸の方でも安心して DIY することができますよ! 11. スタッキングシェルフを使ったおしゃれ収納に こちらは、無印良品のスタッキングシェルフをカウンターキッチンした収納術。無印良品のスタッキングシェルフは収納したいアイテムに合わせて棚の中身をカスタマイズすることができるので、 @yasuko_0311 さんのようにたくさんのアイテムを収納したいという方におすすめです。 12. すっきり見せるコツは?キッチンカウンターの《収納アイデア&アイテム》 | キナリノ. 見せたくない場所は隠しちゃおう! こちらも、木材とディアウォールで作ったおしゃれなカウンターキッチン。@gomamamさんのキッチンには食洗機があり、その食洗機がかなりの存在感を示していたそうです。 食洗機が見える部分に有孔ボードを貼り付けたことで、目隠しとは思えないおしゃれなカウンターキッチンに仕上げっています。有効ボードには細かな穴が空いているため、収納やインテリアなどに活用することができますよ! 13. 100均グッズでカウンターキッチンに吊り下げ収納を 「カウンターキッチンに吊り下げ収納を設置したい!」そんな方におすすめなのが、 @tuuuuge415 さんの実践しているカウンターキッチン収納術。 こちらは、 100 均で販売されているアイテムを使って作られた手作り収納。調味料が手に取りやすい場所に保管されているため、お料理中でも無理なく使用することができます。この収納方法なら調味料がなくなった時もすぐに気づくことができそうですね。 使いやすくおしゃれにカウンターキッチンをカスタマイズしよう! カウンターキッチンは、生活空間の中心にあるスポット。ぜひ、今回の記事を参考に、カウンターキッチンをおしゃれで使い勝手の良いスペースにアレンジしてみてくださいね! ※店舗によりお取扱いのない場合がございます。 ※地域により商品規格・価格・発売日が異なる場合がございます。 ※8月28日日現在の情報です。 ※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
住まい・暮らし情報のLimia(リミア)|100均Diy事例や節約収納術が満載
フルオープン 収納棚に扉を設置せず、前面をオープンな状態にしたタイプが「フルオープン」です。棚の中に置いたものが外から見えるため、圧迫感が少なく開放的なイメージになります。設置の際に使うパーツが少なく、初期費用を安く抑えられる点もメリットです。 フルオープンタイプでは、収納するものに合わせてスペースの広さを調整できる可動棚を活用することでさらに利便性が高まります。食器棚から本棚へ、本棚から飾り棚へ、用途が変わってもレイアウトを自由に変更可能です。 2. セミオープン 収納棚の一部に扉を設け、部分的にオープンな状態にしたのが「セミオープン」です。見られたくないものは扉のあるスペースへ、使用頻度の高いものや飾りとして見せたいものはオープンスペースへ、といったように収納場所を決められます。利用頻度を基準に配置場所を決めると、扉の開閉動作によるストレスも軽減できるでしょう。 3. 扉付き収納棚 収納棚全体に扉を取り付けるスタイルが「扉付き収納棚」です。ホコリなどの汚れを扉が遮るため、食器の劣化が気になる方にも魅力的なタイプといえます。 部屋全体の圧迫感が増すのが不安な場合は、ガラスのように透明な扉を設置するとよいでしょう。毎日使わないアイテムを収納しても、メンテナンスの手間を省きやすい点がオールクルーズドのメリットです。 キッチンカウンター下で使える収納アイデア これからキッチンカウンター下に収納棚の設置を予定している方は、どのようなアイデアがあるかチェックしてみましょう。食器棚・本棚など想像しやすい活用方法だけでなく、おもちゃスペースや保存食置き場として使うのもおすすめです。魅力的な収納アイデアを3つご紹介します。 1. 見せる収納として活用する フルオープンタイプのような外から見えやすい収納棚を設置する場合は、見せる収納として活用するのがおすすめです。フィギュアやミニカーなど、コレクションしているものを並べるとディスプレイスペースとして活用できます。 飾るものが増えたり大きさが変わったりする場合は、棚板の数や高さが自由に変更できる可動棚を設置するのがおすすめです。 食器類をきれいに並べ、あえて見えるようにレイアウトするのもおしゃれなイメージになります。清潔感が感じられ、部屋全体が明るくなった気分を味わえるでしょう。小説や雑誌を立てかけ、表紙をインテリアとして活用するのもアイデアのひとつです。 2.
手に届くところにスパイスやキッチンツールがあると、時短にもなります。直置きするとカウンターの拭き掃除が大変なので、スパイスラックを造作するのはいかがでしょう。 キッチンカウンターにグリーンを置いてみる 出典: 無機質な家電が並ぶキッチンカウンターにグリーンを置いてみると、自然と明るい雰囲気に。カウンターに置くと作業スペースがなくなってしまうので、天井から吊り下げたり、天井付近に棚を作ったり。グリーンを飾って癒しの空間にしてみては?