ご 機嫌 な 蝶 に なっ て
悲しかったけれど・・外の庭に埋めてあげた!。 *なぜか?高級なおやつを母は作るのが好きだった ようである。普通の人なのに? ?。 ふと。。昔を回想したくなった日であった。 *枇杷*678
浜島直子さんにきいてみた!「いつも私がご機嫌でいられる」とっておきの秘訣【自分の機嫌は自分でとる・前編】 - コラム - 緑のGoo
ちなみに太陽が夫婦岩のあいだからみえるのは5~7月。 初詣でみようと思って来るかたがいらっしゃるそうですが、 その時期には見られません。 だいぶ上に上がって来たから色も白くなっちゃったけど なんとなく太陽とそれでできた光の道が 昨日雨の中伊勢神宮をお参りしたご褒美を神様がくれたような気がした。 今日も一日楽しく安全な旅ができますように。 太陽に見とれていたので、ようやく二見興玉神社をお参り。 猿田彦大神と宇迦御魂大神(神宮外宮の豊受大神の別名)を祭神としています。 古来、伊勢神宮に参拝する前、また、祭典に奉仕する前には、清き渚と称される二見浦で禊(沐浴)を行うのが慣わしとされていました。 現代ではそれに代わるものとして、二見興玉神社で霊草無垢塩草での祓い清めを受けるそうです。 伊勢神宮にお参りする前にここで禊をするのが順番ですが、 順番が逆になってしまいました。 二見興玉神社 まずは無事に宿までカエルことにしましょうか? 進んでいくと龍宮社です。 海の守り神・綿津見大神をお祀りしています。 さらに進むと伊勢シーパラダイスがあります。 出発前に水族館好きの妹に行く?って聞いたけど、ここは行かないということで ここは今回の候補になっていません。 伊勢夫婦岩ふれあい水族館伊勢シーパラダイス 動物園 賓日館は明治20年に伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として建設されたそうで、 皇室ゆかりの旧宿泊施設です。 が、「緊急事態宣言の地域の人は入館ご遠慮ください」となっていたので 妹は入ることができません。 賓日館 名所・史跡 時刻はまだ5時半前。 そんな時に見つけちゃったよ、展望台へ行く矢印。 二見興玉神社のカエルに無事に宿まで帰ることを誓ったんだけど より道だよ。 写真より暗くて登りだったから来るべきじゃなかったかってちょっと反省したんですけどね。 東屋みつけたらこっちのものよ! と、思ったが眺望悪し。 ここが音無山の頂上。 119. 浜島直子さんにきいてみた!「いつも私がご機嫌でいられる」とっておきの秘訣【自分の機嫌は自分でとる・前編】 - コラム - 緑のgoo. 67mと119. 8mと意見が分かれるらしい。 音無山 公園・植物園 そしてすぐ横の木には佐見山の案内。 いくつもの案内板、いったい何のアピール? 音無山は倭姫命(やまとひめのみこと)の御接待役の佐見津日女(さみつひめ)が口が利けず、倭姫命のご質問に何の音さたもなかったことからその名がついたらしい。 佐見山は佐見津日女から来た名前なんだろうね。 昭和7年には海岸からロープウェイがかけられ、食堂も備えたレジャーランドだったけど 太平洋戦争のためにロープウェイは供出されてレジャーランドの施設は閉鎖されたようです。 ここからは6月に富士山と日の出がセットで見られるらしい。 音無山公園 6月ですが・・・・ 雨女、雨が降らないだけでラッキーと思わなくっちゃね。 100mちょっとだけど登ってきた甲斐があった良い眺め。 1人でこんな眺めを見て妹にはちょっと申し訳ない気もするけど。 そしてちょっと木が邪魔。 あっちに見えるのが私たちのホテル。 おーい、起きたかい?
9月に入って、「 世の中二極化 」と言う言葉をあちこちで聞く。私の中の理解&解釈では、「 ごきげんになるものは、ますますごきげんに、ふきげんになるものは、ますますふきげんに! 」的な解釈を勝手にしている(笑。 どっちを選ぶかは自由だけど、同じ時間を過ごして行くなら、私はごきげんに生きたいし、世の中もごきげんな人で溢れたらもっともっと愛と平和に溢れた世界になるはず!と密かに? !いや、大いに期待をしている^^ 今日、田舎の工場を訪ねた。実はこの工場、51年前に私の祖父が作った会社の一部で今年の春に事業を閉めることを決めた。すでに従業員さんは昨年末に全員退社、長年パーツを作り出すことにがんばってくれていた精密機械もすでに取り払われ、工場の敷地内には、ガランとした建物だけが残っている。そんな中、事務所など、まだお片づけをする必要があり、父と叔父のお手伝いに行った。 まるで小学校の門を思わされるような工場の門を開け、中に入った途端、綺麗なアゲハ蝶がどこからともなく飛んできて、軒先には鳩が静かに休んで? !いた。と同時に、急激に工場を建てた祖父のことを思い出し、小さい頃の思い出やら、感謝の念がこみ上げてきて、一瞬涙しそうになった。なんでしょ。あの不思議な感覚。「ありがたいなぁ〜」とじんわりと涙が出てきそうな、安心感と大きな喜びが同時に込み上がる感覚とでもいうか・・・ 走馬灯ように?!