「寒くて眠れない」あなたへ、秋冬もポカポカぐっすり眠るコツ|Good Sleep Labo - ぐっすりラボ|ショップジャパン
朝活とは、仕事や勉強だけではありません。 カーテンを開けるのも、白湯を飲むのも立派な朝活と言えます。 家族としっかりコミュニケーションを取りながら朝ご飯を食べることも朝活に入ります。 他におすすめできる朝活とは何があるでしょうか? 運動を取り入れる 体温をあげ、血の巡りを良くしてくれるので朝活としてはおすすめです。 朝活、運動という言葉からどんなことをすればいいの?と身構えてしまう人もいるかもしれませんが、ウォーキングや体操、ヨガでもいいのです。 自分がすっきりと起きる事ができるものを取り入れてください。 趣味をとり入れる 読書や映画でも構いません。 コーヒーを美味しく入れる方法を勉強してもいいですし、掃除をしてもいいでしょう。 自分が喜ぶことを朝の時間に加えてみてはいかがでしょうか。 そうすることで、明日の朝活の予定ができ、毎朝の楽しみを作ることで1日のスタートを気持ちよく始める事ができます。 寒い朝に起きるには、体温をあげ、朝の光を浴び、部屋の温度を温めるといいでしょう。冬は天気がいい日が少なく、体の調子も崩れやすいのです。 そんな時には朝の楽しみを作り、気持ちよく起きられるようにすると1日の始まりを気持ちよく過ごす事ができます。 直接プロへ睡眠について相談したい! そんな方は「ねむりの相談所」へ
秋の冷えに要注意!早朝に目が覚めるようになったお客様のお話 | ぐっすり快眠Futon わたひち
1日8時間眠るとすると、 私たちは人生80年のうち27年を眠って過ごします 寝ている時間もれっきとした人生の一部 スッと眠りに落ちたあとは、 カーテンから差し込む爽やかな朝の光、 一日の始まりを告げるフレッシュな空気、 朝の気持ちよさを感じて、スッキリと目覚めたいものです ※WELLNESTHOME創業者の早田がyoutubeチャンネルで住宅と健康について解説している動画 「【住宅と健康】住宅が健康に与える影響とは?健康に暮らせる住まいについて解説します!」はこちら 日本人の3人に1人は不眠症に悩まされている 突然ですが、みなさまは、快眠できていますか? 快眠とは、寝つきが良く、朝スパッと起きられ、そして前日の心身の疲れがしっかりと回復できる睡眠を指します。快眠の反対は不眠です。 残念なことに、日本の成人3人のうち1人に、「寝つきが悪い」「睡眠中に目が覚める」などの不眠症状に悩んでいるという調査結果があります。(※1) 不眠の問題は「眠れない」という夜間の苦痛だけではなく、日中の眠気増加や、体のだるさ、集中力低下など、体と心に多くの悪影響を及ぼします。 実は、寝室の温度が20~23℃と安定したウェルネストホーム家に住んだら、よく眠れるようになったという声を多く耳にします。 住宅のプロフェッショナルとしては、高性能住宅の特徴として快眠が挙げられることは驚くことではないのですが、一般の方からすると意外なようです。 では、なぜ温かい家は快眠できるのか?そのメカニズムをご紹介いたします。 (※1) Furihata R et al. Sleep Med 2012;13 (7):831-837. 寒くて眠れない方に | ぐっすり快眠FUTON わたひち. 快眠のカギは寝る前の温度調節 私たち人間の体温は一日を通して一定のバイオリズムで変動しています。このバイオリズムは「サーカディアンリズム」と呼ばれ、睡眠と密接に関係していると考えられています。 サーカディアンリズムの特徴として、日中の活動時には内臓などの体の中の温度(深部温度)を上昇させて活動を促すことが挙げられます。そして、就寝時には深部温度を下げて内臓を休めています。 寝る前になると深部温度を下げるため、手や足などの皮膚表面に張り巡らされている毛細血管を広げて血流を促し、皮膚表面温度を上げて放熱量を拡大させています。 この睡眠時の深部温度低下は起床するまで続きます。就寝時の放熱量が多いほどに眠りにつくまでにかかる時間が短く、良質な睡眠が得られやすくなります。 深部体温が下がりきらないと、臓器が十分に休むことが出来ないため、深い睡眠ができなかったり、睡眠が浅くて途中で目覚めてしまったりします。 冷え性の人が眠りにくいのは、手足などの末端四肢の血流が滞っており、熱放射がうまくいかず、深部体温が下がらないことが大きく影響しています。(※2) そのため、寒い家にお住まいの方は良質な睡眠を上手くとることが出来ず、睡眠障害で悩むことが多くなる傾向にあります。 (※2) Krauchi K et al.
寒くて眠れない方に | ぐっすり快眠Futon わたひち
《関連記事 パジャマの選び方はこちら》 眠りのお悩み、お気軽にご相談ください 今回のN様のお悩み。 急にご自分の眠りが変わってしまったら、ちょっとびっくりしますよね。 わたひちではリラックスしてお悩みを話していただけるよう、ゆったりとした雰囲気を心がけています。 まずは相談してみるだけ、寝具を試してみるだけでも構いません。 お気軽にご来店ください。 ※この記事は、西川(株)認定 スリープマスターが書いています。 TEL:0120-41-0206 10:00〜19:00(火曜定休) \ 24時間受付しています / わたひちは 「ねむりの相談所」 東海地区 第1号店です。 \ 詳しくはこちら / 愛知県碧南市の寝具専門店 ぐっすり快眠 FUTON わたひち 【ご利用頂いているお客様の主な地域】 碧南市、高浜市、安城市、西尾市、刈谷市、知立市、半田市、常滑市、岡崎市、豊田市、大府市、名古屋
【初回ダウンロード特典「500円クーポン」】 ●アプリに関して詳しくはこちら 当BLOG ⇒ お知らせ(2019年9月22日) 『ウメナ寝具本店の『アプリ』がスタートしました!』 ■一緒に読んでほしいBLOG記事 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2018年12月4日) 『布団や毛布を蹴らずに眠る方法』 当BLOG ⇒ 地域とリンク⇔(2018年10月16日) 『起きると毛布や掛布団が体に掛かっていない!』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2017年11月27日) 『寝具の良し悪しは目覚めた時の状態で決める』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年12月12日) 『風邪をひきやすいのは寝具が"ちゃんと"していないから…!? 』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年4月25日) 『寝相の悪さはふとんの中のムレが原因かも…』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2015年12月28日) 『保温は下(敷寝具)も大切』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2015年11月20日) 『毛布の正しい使い方』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2015年10月13日) 『寒いはずなのに布団を蹴るのはなぜ?』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2020年4月30日) 『今こそ快眠(十分な睡眠)が必要な理由』 当BLOG ⇒ お店の日常(2020年4月12日) 『コロナ疲れは「眠り」で癒しませんか?』 @sleepdesigner 杉本圭(ウメナ寝具本店店長・ふとん屋の眠りオタク・睡眠健康指導士) ★当店では下記の様な 「新型コロナウィルス対策」 を行っています ★店内が広い事と大型商業施設の様な来客数は無いので、ソーシャルディスタンスを取りやすいです ★出入口の手すり、お客様が試し寝をされたベッドや枕等については随時、アルコール除菌を行っています ★静岡県東部伊豆地域にお住いのお客様には ご自宅まで伺う「宅配&出張サービス」 もあります ●当BLOG ⇒ 新型コロナウイルスへの感染リスクを減らしたい方へ(2020年3月2日) 「宅配&出張サービス」の活用を! ★マニフレックスからこんな面白い商品も発売されました。 感染症対策として出来る限りの事はしたいなら是非! 秋の冷えに要注意!早朝に目が覚めるようになったお客様のお話 | ぐっすり快眠FUTON わたひち. 私もBOXシーツを使っています。 ◆当BLOG ⇒ お店の日常(2020年11月9日) 抗ウィルス寝具『マニフレックス「ハイキュ ヴィロブロック」シリーズ』の取り扱いスタート!