一人で楽しむことができる人の特徴8つ|スナフキンの名言から学ぼう|オモキチ
考えごとは できるだけ深く 物事をよく噛み砕き、考え通すことにロマンを感じています。彼らは、自分の心の奥底まで物事を問いかけてこそ、納得のいく結論に至れるのです。
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皆と一緒にいるときは楽しいんだけれど、家に帰って一人になるとつまらなく感じ、別人の用に暗くなってしまう…そんな経験はありませんか? 家族や恋人と一緒に住んでいたとしても、24時間365日永久に一人にならないということはあり得ません。 孤独を楽しめる人、ひとりでも大丈夫な人になれたら…! 今回は、「一人で楽しむことができる人」になるヒントを、自由と孤独を愛するスナフキンの名言から学びましょう。 孤独を楽しむスナフキンとはどんなキャラ? 孤独な人生を楽しめる人・楽しめない人の3つの違いとは?精神保健福祉士が解説 | 心のオンライン相談ならReme(リミー). スナフキンはクールで大人、自由と孤独を愛する旅人…といったイメージがありますね。 ムーミン公式サイトによると… 謎に包まれたスナフキンですが、決して人嫌いな訳ではなく、単純に一人旅が好きなのです。行ったことのない場所を探検しては、釣りで運試しをしたり、月明かりの下を歩きさまよったり。根っからの旅好きと言えるでしょう。 そんなスナフキン的な生き方にはファンも多く「スナフキニズム」として雑誌の特集が組まれたこともあります。 そんなスナフキンの名言から、 一人を楽しむためのヒント を見つけましょう! 一人で楽しむことができる人スナフキンに学ぶ 1. 一人で楽しむことができる人は「自分のしたいこと」を知っている 大切なのは、自分のしたいことを自分で知ってるってことだよ 私が大学生のとき、サークルの飲み会の二次会と言えば「カラオケ」でした。 一緒にカラオケで歌うメンバーの中には 一人でもカラオケに行って歌う、という人 がいました。 「一人カラオケ」みたいな専用ブースが出てくる何年も前の話です。 一人でカラオケに行ったら、周りは友達グループとかカップルばっかりだし、聞いてくれる人もいないのに何が楽しいんだろう? と、当時は理解できませんでした。 私にとって「歌うこと」はそこまで好きじゃなくて、でもカラオケは皆でわいわいやるのが楽しいから行くものだったからです。 今になって振り返ると、 一人でカラオケを楽しむことができる人は、本当に「歌うこと」が好きだったんだろうな と思います。 みんなと一緒かどうかは関係なく、「自分のしたいこと」を知ると、一人でいるときにも楽しめるんですね。 逆に「みんなと一緒にいなきゃ」と思って、「自分のしたくないこと」をすると、微妙に義務感が出てしまいます。 ムーミン「義務って何のこと?」 スナフキン「したくないことを することさ」 みんなと一緒にいるときはなんとなくテンションが上がるけれど、本当の意味では楽しめていないかもしれませんね。 2.
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断る勇気を持っている 一人で楽しむことができる人は、 「自分のしたいこと」を優先し、「自分のしたくないこと」は断る勇気 を持っています。 (ムーミンに引き留められて) だめだよ。僕は孤独になりたいんだ。来年の春、また会おう。 高校のときの同級生で、某2人組の音楽ユニットの大ファンがいました。 私にも布教しようと、アルバムの音源をいっぱい貸してくれたのですが、ビジュアル系ロックバンドのうるさい音楽が好きだった私には、正直なところ刺激がなくて、聞いていて眠くなってしまう曲ばかりでした。 というか、聞いてるといつの間にか寝ちゃうので、ちゃんと最後まで聞いたことがない…。 でも、「あんまり好きじゃない」と言ったら悪いような気がして「ありがとう、良かったよ」と言ってしまいました。 私がその音楽ユニットを気に入ったと思った友達は、今度はライブに誘ってきました。 それもやっぱり断れずに、チケットを取ってもらって付いていったのですが、知らない曲ばっかだし、ノリも分からないし、眠いし、人生で最もいたたまれない時間ランキングトップ10入りする2時間でした。 こんな風に人に合わせて適当に一緒にいようとする人よりも、 人がなんと言おうと「自分のしたいこと」を守るスナフキンの方が人として魅力的だし、きっと本音で付き合える友達になれる ような気がします。 3.
あなたの周りにも、独特な世界観を持ち、周りのペースにまったく流されない「一匹オオカミ」はいませんか?もしくは、あなた自身がそう、というケースも。 このタイプの人たちは、本当はとても思慮深く、独りの時間を好む傾向にあります。静かで、ときに読みづらい彼らの特徴を「 Spirit Science 」にてLJ Vanierさんがまとめています。彼らの不思議な魅力に探ってみましょう。 01. 簡単には 社会の定義に流されない ちゃんと自分に合うこと、意味のあること、を理解しているからこそ、そう簡単に社会のルールに飲み込まれるようなことはありません。 02. 決して「マメ」とは 言えない 基本的に自分のペースで物事を進めるので、メッセージがきても即答するようなタイプじゃないし、その必要性も感じていません。 03. 暇なら暇でOK 「一匹オオカミ」の人は、たとえ週末に予定がなくても、まったくがっかりしません。どうせならそれを逆手にとって、「自分の好きなことをしよう」という勢いすら持っています。 04. 自由になるための 努力はいとわない 「自分の時間」を確保するために、効率的にタスクを片付けていくタイプ。 05. シングルだけど、いいでしょ? カップルの友達と遊んでいても、「孤独」な気持ちになることはありません。ひとりで食事に出かけるのもへっちゃらです。依存してしまうような関係性は、そもそも望んでいないのです。 06. 「自分」を大事にするため 行動する 周りに言われて何かをするのではなく、自分に合ったことを選び、掴みとる。とにかく彼らは、見事な行動力の持ち主。 07. タイミングはすべて 自分次第 彼らはいつでも「思い立ったが吉日」の精神をわきまえています。 08. 「ひとりの時間」が あってこその幸せ 自分自身を愛してあげられてこそ、周りを幸せにできる、ということをよく理解しています。さらに、自分をよく知る時間が作れてこそ、周りと共有したいものが生まれる、とも信じているのです。 09. 静かな場所が好き 彼らにとって、ガヤガヤした都市に住むことは、悪夢のよう。自然の中で読書ができるような、ピースフルな生活スタイルを欲しています。 10. ひとりの時間を 楽しめる 映画を観たり、料理をしたり、お散歩したり。 11. ベッドは独り占めしたい派 大切な誰かと添い寝するのも最初のうちはいいけど、大きなベッドを独占できると、なおよし。 12.