五 十 四 字 の 物語
Reviewed in Japan on May 4, 2019 Verified Purchase 54字の物語側は何も思えず全然ゾクゾクしませんでしたが、解説文の方での説明でそういう発想や考え方もあるんだと勉強になりました。自分のかたい頭を柔軟にするには良かったです。 中身は全然違いますが、自分的に名言を挙げたあとにその解説をするというやり方に似ている気がしました。 Reviewed in Japan on November 9, 2018 Verified Purchase 小学生の子どもが読んで、ヤバイよ!と読みふけっていました。言い回しの難しさが、勉強になります。 Reviewed in Japan on September 3, 2019 Verified Purchase 説明しなきゃ分からないような短文を本にすること自体分からない。 買って損した感じ。 俳句のような言葉選びから言葉の持つ余韻がないのはつまらないと感じました。 説明がないと分からないという人には、説明書みたいでいいと思う
54字の物語 意味が分かるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語 著者
氏田雄介 イラスト
佐藤おどり 発行日
2018年 3月2日 発行元
PHP研究所 ジャンル
短編小説 国
日本 言語
日本語 ページ数
190 公式サイト
コード
978-4-569-78743-5
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ウィキポータル 文学
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『 54字の物語 』(54じのものがたり)は、 氏田雄介 による 日本 の 短編小説 である。 イラスト は 佐藤おどり が担当している。 PHP研究所 より、 2018年 3月に発行された。
目次
1 概要
2 54字の物語 怪
3 54字の物語 参
4 54字の物語 史
5 54字の物語 ZOO
6 54字の文学賞
7 54字の物語展
8 54字の冬物語
9 脚注
概要 [ 編集]
この本は、 インスタグラム に投稿された、「#インスタ小説」を書籍化したもので、9マス×6行の中で文章を完結させるのが特徴である [1] 。この本には、いろいろな分野の作品90作が収録されている。
54字の物語の基本的なルールとして、
文字数を54字ぴったりに収めること
句読点やカギ括弧も1文字にカウントすること
最初の空白、!?
HOME 書籍 54字の物語 発売日 2018年02月16日 在 庫 在庫あり 判 型 四六判並製 ISBN 978-4-569-78743-5 著者 氏田雄介 作 佐藤おどり絵 主な著作 『あたりまえポエム』(講談社) 税込価格 1, 210円(本体価格1, 100円) 内容 『あたりまえポエム』の著者が贈る、たった54字の新感覚ショートストーリー。意味がわかるとゾクゾクが止まらない90の物語を収録! リンク 電子書籍 こちらの書籍は電子版も発売しております。 ※販売開始日は書店により異なります。 ※リンク先が正しく表示されない場合、販売サイトで再度、検索を実施してください。 ※販売サイトにより、お取り扱いがない、または販売を終了している場合がございます。 同じ著者の本 広告PR