『五等分の花嫁』結婚相手は誰だ?と、あの頃考えていた僕らに衝撃の展開!|まつくん|Note
四葉は恥ずかしがりながら、そう思ったのは風太郎がそうだったから、と話します。 風太郎はそれを聞いたうえで、具体的な目標があった方がいい、と別の選択肢も考えてみてはと提案します。 子どもの頃の夢は何かなかったか?と聞く風太郎。 四葉は子どもの頃のことを思い出してみますが…。 四葉にはどうやら何か心当たりはあるようですが、どんな夢なのでしょうか? 公園のブランコへ 2人は図書館を後にします。 風太郎は四葉が楽しめていなかったように感じて、謝ります。 四葉は否定し、風太郎と一緒ならどこでも楽しいと返します。 これを聞いた風太郎は嬉しそうです。 そのあと2人は公園に来ます。 この公園は以前、四葉と風太郎が2人で出かけた時に来た公園。 そこにあるブランコに乗ることにします。 以前も風太郎と四葉はこのブランコに乗って、飛び降りたときの飛距離を競ったのでした。 風太郎は四葉と同じ場所まで跳ぶことが出来たら話したい事があると言います。 そして思いきり勢いをつけてブランコを漕いでいきます。 勢いのついたブランコからはチェーンが軋む音が鳴り始めました。 四葉は焦り、風太郎に勢いつけすぎ!無理しないでと言いますが、風太郎はもっといけるはずとさらに勢いよくブランコを漕ぎます! するとブランコのチェーンが勢いに耐え切れず壊れてしまい、風太郎は宙に投げ出されてしまいます! 飛んでいく風太郎に四葉は唖然。 飛ばされて地面に倒れこんでしまった風太郎にあわてて駆け寄ります。 これは死んだのでは…!? 「そういうことだったのか…!」風太郎の初恋相手“写真の子”の正体がついに判明!/アニメ『五等分の花嫁∬』第11話 | アニメ ダ・ヴィンチ. 風太郎の告白 しかし風太郎は無事で、地面から起き上がると、近寄ってきた四葉の前に跪いて、四葉にこう言ったのです。 好きです、結婚してください! 風太郎は赤面、四葉はこれを聞いて驚きます。 なんと風太郎は四葉に結婚を申し込んだのです!! 四葉は風太郎の話したい事とは告白だと思っていたようですが、まさかのプロポーズ。 さすがに予想外だったようで、付き合う前に段階を飛ばしすぎと思わず言ってしまうのでした。 風太郎は、早まった・・・と焦っています。 四葉は付き合う前に結婚なんて言われたら普通は引く、と言いながらも、私じゃなかったらの話!とつけ加えます。 でも四葉は嬉しそう! そして図書館で話していた子供の頃の夢を思い出したと言います。 その夢とは、お嫁さん、でした。 四葉は満面の笑顔で、いつかきっと私の夢を叶えてほしいと風太郎に言うのでした。 長い時間と紆余曲折を経て、ついに風太郎と四葉、2人の想いは重なり合ったのでした。 五等分の花嫁119話ネタバレ最新話確定速報まとめ 五等分の花嫁本誌の 前話118話 では、四葉と二乃がお互いの想いをぶつけます。 いまは無理でも、いつか風太郎への関係を認めてもらうと語る四葉に、 二乃は少しでも隙を見せたら風太郎を奪うと話すも、風太郎への想いに一区切りをつけ、四葉の背中を押すのでした。 そして五月は風太郎への気持ちを自覚するも、四葉と二乃のやりとりを聞いて心のモヤモヤが晴れて、心の中でおめでとうと風太郎を祝福するのでした。 一花・二乃・三玖、五月は、それぞれ風太郎への想いに一区切りをつけたようです。 最新話では四葉は自身のやること、姉妹から風太郎への想いを認めてもらうことに成功し、風太郎と付き合うことが出来るのでしょうか。 そして2人は晴れて恋人となることが出来るのでしょうか?
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『五等分の花嫁』結婚相手は誰だ?と、あの頃考えていた僕らに衝撃の展開!|まつくん|Note
『五等分の花嫁』第36話 勤労感謝ツアー① 『五等分の花嫁』はマイフェイバリットキャラである三玖がデレたことによって、自分の中では既に良いラブコメ漫画だったなって評価でした。 なんならひたすら三玖の恋する乙女っぷりや可愛いシーンを続けているだけだっていい。それを眺めてるだけで頬を全力で緩めることでしょう。デートに誘う姿だけでニヤニヤしちゃうぜ。 って、まだ肝心なことが片付いていませんでした。 それは写真の子…風太郎の 思い出の女の子は五つ子の中で誰なのか 問題である。 <関連記事> マガジンで始まった『五等分の花嫁』が期待大のラブコメな件!... マガジン読み切り『五等分の花嫁』、読切漫画としては微妙だがラブコメの導入としては期待しかない... 顔が同じ五つ子という特性を作った高度なミスリードを孕んでいるかもしれませんからね。これは広義の意味で幼なじみに入るので、「幼なじみ」愛好家としては外せません。 写真の子は誰だ 誰なのか? 35話「探偵風太郎と五人の容疑者たち」では、五つ子に直接聞きました。「 この中で昔、俺に会ったことがあるよって人ー? 」と。この質問に 誰も手を挙げませんでした。 3つの可能性があります。 1、聞き方が悪い 2、本人がすっとぼけてる 3、本当に五つ子の中にはいない まあ「3」はないでしょう。なぜなら これはラブコメだから! 『五等分の花嫁』結婚相手は誰だ?と、あの頃考えていた僕らに衝撃の展開!|まつくん|note. 五つ子の中にいないはずがない!可能性が高いのは「1」か「2」。 そもそも、これ 聞き方が悪い よね。 昔の風太郎なんて知らんがな…ですよ!風太郎も昔と今での「あの子」の想像図に大きな隔たりがありましたし、「あの子」だって金髪時代の風太郎から今の姿や雰囲気が違いすぎてて分からんよね。 それでも、これはラブコメなので「あの子」は今も変わらず風太郎を覚えてなきゃ!例え雰囲気や髪の色が変わろうとも! 明確に違うのは二乃 「めっちゃタイプかも!」(14話) 五つ子の中で100%「あの子」じゃないと断言できるのは二乃です。 昔の金髪時代の写真を見て「めっちゃタイプかも!」と言ってました。修学旅行では金髪ワイルド風太郎にデレてました。 すなわち昔の風太郎を知らないのである。 二乃だけは写真の「あの子」とは違うと確定でしょう。 他の4人はなんとも言えません。違うとは言い切れないけど、「あの子」と言い切れる材料もない。まあ 違うんだろうなってのは五月 かな。 五月も可能性低いが…?
【五月は捨てヒロイン?】「五等分の花嫁」最終回感想。【ネタバレ】|こにわっか。
34話 その子との出会いがあなたを変えたんですね 5人の中で五月だけは風太郎から、 写真の子との思い出を聞いてます 。 虚実あったとはいえ、五月本人にはないメモリーだった様子が伺えました。イコールで五月の可能性はかなり低いです。 入院中の風太郎が写真の子と見間違えたり、同じような言葉を発したり…と、五月は一番「あの子」っぽく描かれてるけど、 ミスリード の匂いがプンプンする。 これで写真の子だったら、 35話ですっとぼけた事 になってしまいますし。そこですっとぼける理由がない。 お守りを持ってて「買ったのか…貰ったのか…」と よく覚えていなかった ので、これで本人だったら 風太郎にとってだけのかけがいの思い出になっちゃう ので、ラブコメの文脈としてもあり得無いかなと。 三玖 三玖に関しては情報が無さすぎる。 写真の子かもしんないし違うかもしんない。現状では何とも言えませんわ…。 判断する材料がほぼゼロなので、絶対に無いとは言い切れませんが違うでしょう。 これで三玖だったら「えー! ?」じゃん。 一花 一花 / あの子 33話が掲載されたマガジンでは、「あの子」と「5つ子」がカラーで掲載されました。カラーで見ると 髪の毛の色が同じだったのは長女のみ なのです。設定上の髪の毛色が同じなのかもしれませんが、神の視点を持つ我ら読者は気になりますね。 唯一思い出の子と同じ髪の色をしてたのは一花 です。 カラーで掲載されたからこそ分かる「ひょっとして一花か?」である。とはいいつつ、髪の毛の色なんて後で 作者のさじ加減一つでどーとでもなる けどね。 また、作中でも「私はみんなのお手本になるんだ」という台詞は長女じゃなきゃ言わないんじゃないかと。他の姉妹の髪の毛の色は全然と違ってるので、 一花は幼なじみかもしれない と思わせてくれる。 で、もう一人。 「あの子」の可能性が最も高いのが四葉 である。 四葉が一番可能性高い 四葉っぽい 今回の第36話「勤労感謝ツアー①」を読むと 四葉が幻の幼なじみにしか思えん でござるよ。五月以外で、「あの子」を重ね合わせたのは初かな。 思い返せば、四葉だけは5つ子の中で風太郎に最初から協力的でした。 そして今回判明したのは 5つ子の写真(? )並び順 は抑えておきたいところ。はじめて「あの子」が登場した14話ではどう見ても5人の中で真ん中の子がビンゴっぽかったからね。 ソースはピースの仕方!
「そういうことだったのか…!」風太郎の初恋相手“写真の子”の正体がついに判明!/アニメ『五等分の花嫁∬』第11話 | アニメ ダ・ヴィンチ
五等分の花嫁114話のネタバレになります。 後夜祭が終わり、五人はそれぞれの部屋で風太郎の答えを待つなか、風太郎が選んだのは四葉でした。 五等分の花嫁は残り2巻となりますが、このまま風太郎の花嫁は四葉で確定なのか!? 前回、113話のおさらいはコチラから。 > 【五等分の花嫁】113話ネタバレ!風太郎が選んだのは四葉!? 四葉を待っていた風太郎 四葉との出会いを回想する風太郎。 (ああ、やっとこっち見た) (四葉・・・だっけ?0点の・・・) (宿題を見てくれるのがうれしくって) (才能がない私を応援してくれる人がいるんです) (お前が最初に変わってくれたんだ) (デートですよデート) (欲しいものはもう貰いました) (お人好しもいい加減にしろ) (お前がみんなの手を引いていくんだ!) (私・・・初めて報われた気がします) (お前、四葉だろ!) (全力で応援します!) (姉妹のみんなが私より幸せになるのは当然です) (頼りにしてるぞ) (はい、任せてください!) 四葉は、上杉さんがなんでここに・・・と信じられない様子。 ここが保健室であることから、もしかして怪我しちゃいました?と四葉。 早とちりしましたと四葉は言いますが、お前に会いに来たんだと風太郎は言います。 嘘ですよね・・・?
『五等分の花嫁』ついに完結!!