デジカメ で 撮っ た 写真 を スマホ に
まずは、自分が持っている一眼レフカメラのメーカーの公式サイトから、アプリをダウンロードします。 対応していないカメラもあるので、あわせて確認をしておきます。 ▼キヤノン「 Camera Connect 」 ▼ニコン「 画像転送アプリケーション 」 ▼ソニー「 Imaging Edge Mobile 」 ▼富士フイルム「 FUJIFILM Camera Remote 」 ▼パナソニック「 Image App 」 ▼オリンパス「 Olympus Image Share() 」 ▼ペンタックス、リコー「 Image Sync 」 アプリのインストールも簡単です。各アプリの指示通りに作業を行えばすぐに使用できます。 一眼レフカメラの画像を転送してみよう! アプリのインストールが完了したら、実際に画像を転送してみましょう。今回はキヤノンのアプリ「Camera Connect」を使ってみます。 まずカメラのWi-Fi機能をオンにします。そしてスマホをカメラのWi-Fiと接続します。接続が完了したら、画像の転送を行います。 アプリを立ち上げてトップメニューを表示します。中央左に「カメラ内の画像一覧」が表示されているので、そこをタップします。 すると画像一覧が表示されるので、転送したい画像をタップして選択します。 選んだ画像が表示されたら、下段中央にある「取り込み」アイコンをタップ。 これで画像をスマホに保存することができました。あとはこの画像をSNSにアップするだけです。 ▼リモートアプリを使った画像の転送方法を動画で確認▼ 一眼レフで撮影した画像を友達とシェアするときにも便利です。 また各社のアプリは、一眼レフカメラのリモコンとしても利用できるので、集合写真を撮影する場合もタイマーに頼ることなく気軽に行えますので、ぜひ活用してみてください。
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旅先での写真撮影は、特別な瞬間や大切な思い出を切り取るチャンス。ついつい枚数を撮り過ぎてしまって「まだまだ旅行は始まったばかりなのに、カード容量が残りわずかで困った」という経験はありませんか? そんな悩みを解消してくれるのがWi-Fiの機能が内蔵された「Wi-Fi デジタルカメラ」や「Wi-Fi SDカード」。撮影した写真データを、Wi-Fi対応の機器(スマホやタブレットなど)に送信することができます。 カード容量を気にせずに「旅先での感動を、リアルタイムで家族や友人と共有」や「その場で大きなタブレットの画面で写真を鑑賞」など、これまで以上に写真の楽しみが広がります。 NTTコミュニケーションズが運営!クラウド・オンラインストレージの「マイポケット」 目次 Wi-Fiデジカメ&SDカードは何が違う?Wi-Fi機能付きのメリットとは 既にあるデジカメをWi-Fi化「Wi-Fi搭載のSDカード」 旅行先でカードも容量が不足・・・そんな時でもWi-Fi機能があればデータをスマホに移して撮影枚数を確保! Wi-Fiデジカメ&SDカードは何が違う?
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写真プリント・ネットプリントサービス 写真・ビデオのダビング・デジタル化保存サービス 思い出レスキュー お役立ちコラム スマホやデジカメのデータが消えてしまった!どうしても復旧したいときはどうすればよい? 消えたデータは復旧できる 「スマホやデジカメの写真データが消えてしまった」 「誤って大切なデータを消してしまった」 このような事態になると、もう二度と思い出を見ることができないと落ち込んでしまいますよね。 でも、あきらめないでください。実は、デジタルデータなら消えても復旧できる可能性があります。 私たちが"データが消えた"と判断するのは、スマホやデジカメの画面に写真が表示されないときですよね。 しかし、壊れたのが"メモリーの一部分"のみで、実際の"写真データ"が壊れてなければ復旧できるのです。 どうしてデータが元に戻るの?
スマホやデジカメのデータが消えてしまった!どうしても復旧したいときはどうすればよい?|思い出レスキュー|写真プリントはカメラのキタムラ
今月はニコンの SnapBridge(スナップブリッジ) というアプリをご紹介します。 SnapBridgeは2016年に登場したアプリで、それ以降に発売されたニコンのカメラならコンデジでも一眼レフカメラでも、大体の機種で対応しています。 SnapBridgeに限らずこういったカメラアプリの主だった機能は「リモート撮影」や「画像転送」といったものになります。似通ったアプリを各社リリースしている中、2018年11月現在、SnapBridgeだけ使える機能があります! (だから特集を組んだわけですが) それは… 撮った写真の自動転送 です! 実はファイルサイズの大きい元画像ではなく、解像度を落としてサイズを小さくした画像を転送しているのですが、LINEでの共有や、Twitterなどへのアップロードということでしたら、実用性重視ということでたいした問題ではないでしょう。 もちろんそのままの画質でアップしたいという場合は手動で転送することも可能です。 このような感じに、勝手に自分のスマホに転送されてきます。 自動転送は便利そうだけど、勝手に通信し続けられるとバッテリーが消耗しちゃいそう、と不安になったあなた! スマホやデジカメのデータが消えてしまった!どうしても復旧したいときはどうすればよい?|思い出レスキュー|写真プリントはカメラのキタムラ. SnapBridgeはバッテリーを激しく消耗するWi-Fi通信ではなく、 「 Bluetooth Low Energy(BLE) 」 という技術を使っていますので、この時点でかなり省電力になっています。 また、その名のとおり省電力で通信を行うことを目的として開発された技術で、従来のBluetoothと比較して1/3程度の電力で行えるとされています。 具体的には、通信するデータサイズを小さくしたり、効率よく機器間接続を確立させて素早く通信を行うことで、電力消費を抑えているようです。 SnapBridge対応機種 レンタル館で取り扱いのあるSnapBridge対応機種は以下になります。入門機から最新のミラーレスカメラまでまんべんなく対応しています。 気になった方は是非チェックしてみてください。おすすめはデジタル一眼レフカメラなら D5600 、ミラーレスカメラなら Z50 です!どちらもタッチ操作ができて使いやすいです! すでにカメラをお持ちの方でまだSnapBridgeを使ったことない、そもそも知らなかったという方は、この機会に使ってみてはいかがでしょうか?自動転送なら撮影も捗ること間違いなし!
お気に入りの写真はデータで持っておくだけでなく、プリントして保管することをおすすめします。形として残るだけでなく、万が一のデータ消失の際の保険にもなるからです。 スマホの写真を手軽にプリントするなら、カメラのキタムラにお任せください。ネットプリントサービスが充実しており、高品質な写真をリーズナブルな価格でプリントできます。1枚単位のプリントの他、おしゃれなフォトブックが簡単に作れるのも特徴です。 スマホで撮ったらすぐに注文|ネットプリント スマホで撮った写真は、専用アプリ「 プリント直行便 」を使えば簡単に注文できます。「Googleフォト」と連携することで、スマホ内にない写真の注文も可能です。 お店でプリントするよりもお得で、例えばLサイズは店頭注文なら37円(税込40円)のところ、ネット注文なら29円(税込31円)になります。(※2021年2月10日時点)カメラのキタムラ店舗での受け取りの他、宅配での受け取りも可能です。宅配送料は写真プリント5枚以上の注文から無料になります。 写真をプリントするならこちら!
TOP スマホ利用のイチ押しクラウド仕事術 スマホ+デジカメ写真を「Scene」で一括管理 簡単操作で動作も軽快、チームでの写真共有も 2017. 2. 3 件のコメント 印刷? クリップ クリップしました スマホの普及を受けて、企業内の少人数チームや個人起業家同士などの業務効率化を目指して提供されるクラウドサービスが増えている。そうした話題のクラウドサービスは本当に仕事の効率化につながるのか?