トレーニングの幅が広がる!おすすめフィットネスバンド10選 | Sposhiru.Com
ゆっくりと筋肉に効かせながら元に戻る 5. 反対側も同様に行う ■ポイント ・足を伸ばす方向が低いとしっかり下半身に効かないので、足は斜め上方に伸ばす ・膝を曲げて戻すときもゆっくり戻す レッグカール 1. うつ伏せになり、下から負荷がかかるように、足を伸ばして足首にトレーニングチューブをセットして構える 2. 上半身を反らせないように気をつけ、膝を90度になるところまで曲げていく 3. 膝を曲げたポジションで足首を伸ばしてハムストリングスを完全収縮させる 4. 筋肉に負荷をかけながらゆっくりと元に戻る ■ポイント ・足を曲げるときは素早く、戻すときはゆっくり行う ・腰に負荷がかかってしまうので、反動を使ったり腰を反らせたりしないように注意する アダクション 1. 横から負荷がかかるようにチューブをセットし、床に座って膝を伸ばして足首にトレーニングチューブをセットして構える 2. ゆっくりと効かせながら脚をチューブと反対方向に閉じる 3. ゆっくりと効かせながら元に戻る 4. 反対側も同様に行う ■ポイント ・つま先と膝の向きが常にそろっているようにする ・連続して多くの回数行う レッグエクステンション 1. 椅子に座り、後ろから負荷がかかるように足首にトレーニングチューブをセットして構える 2. シュート力をアップさせるための筋力トレーニング方法 | フットボールジャンキー. 上半身を倒さないように気をつけ、膝を伸ばしていく 3. 膝を伸ばしたら、つま先を体側に向けて大腿四頭筋を完全収縮させる 4. ゴムの張力に耐えながらゆっくりと元に戻る ■ポイント ・膝を伸ばす際に反動を使わない ・太ももと平行になるところまで足を上げる チューブを使って全身を鍛えよう ここまでチューブを使ったトレーニングを紹介してきました。 手軽でどこでもトレーニングができるうえ、トレーニングのバリエーションも豊富なので、チューブを持っている人はぜひ以上を参考にして取り組んでみてください。 ▽ストレッチの記事はこちら manene 野球歴10年以上。スポーツは見るのもやるのも全般的に好きです。
シュート力をアップさせるための筋力トレーニング方法 | フットボールジャンキー
㎝・レッド:0. 5㎝・グリーン:0. 7㎝・ブルー:0. 9㎝・ブラック:1. 1㎝ イエロー:10ポンド・レッド:25ポンド・グリーン:35ポンド・ブルー:45ポンド・ブラック:60ポンド フィットネスバンド5・収納袋1 コストパフォーマンスも最高!超軽量コンパクトフィットネスバンド まさしくいつでもどこでも使えるフィットネスバンドです。 まるめると超コンパクトサイズになりバッグの中でも、かさ張ることなく持ち運びできます。 大変薄いフィットネスバンドですが、見た目とは違い強度は想像以上の強さを誇ります。そのため、しっかりトレーニングを行えば姿勢も改善され、股関節や骨盤の歪みも改善効果が期待できます。 しかし、 このフィットネスバンドの驚きはその価格にあります。とにかくコストパフォーマンスに優れています。 まずは、フィットネスバンドを試してみたい、その効果が知りたいという方に、ピッタリのバンドと言えます。お値段以上とはこのことかもしれません。 カラー(4色セット) オレンジ・グリーン・ピンク・薔薇色 サイズ(幅・長さ・厚み) 幅:全カラー150㎜・オレンジ:2000㎜×0. 5㎜・グリーン:1800㎜×0. 4㎜・ピンク:1500㎜×0. 35㎜・薔薇色:1500㎜×0. 25㎜ オレンジ:heavy・グリーン:medium・ピンク:light・薔薇色:lightest フィットネスバンド4・箱・フィットネスバンド図鑑・収納袋・ドアアンカー 安心安全天然ゴム幅広フィットネスバンド 安心安全で環境に優しい天然ゴム製のフィットネスバンドです。 非常に薄く幅広タイプです。幅は150㎜と他のバンドに比べてもかなり広いので、足の裏を押し当てても安定してトレーニング出来ます。 薄いバンドの表面は肌触りもよく、特殊加工されていて滑りにくくなっています。また、強度によフィットネスバンドの長さも異なり、様々な使い方が期待できます。 非常に柔らかい生地のため収納もコンパクトにでき、軽量なので持ち運びも便利です。 細めのフィットネスバンドとは、また違った使い方ができ、2つ目のフィットネスバンドとしても良いかもしれません。 カラー ブルー・パープル 綿混紡素材 9のループで調整 9つのループでヨガフィットネスをより効果的に! 初めての方にも非常に分かりやすく使いやすいフィットネスバンドです。 柔らかい素材で特別な綿混紡のため、肌触りもよく快適なフィットネスバンドです。 バンドには9つものループがあり、短くしたり長くしたり、ループの選び方次第で自由自在です。一人で簡単にバンドの強度を操れるのは大きなメリットです。 ループに手だけでなく足先を入れて、ヨガやストレッチを行えば、幅広いトレーニング出来ます。 また、少しずつループの間隔を縮めれば、かなりレベルの幅が持てるトレーニングが、この1本で出来そうです 緑・灰・黒 天然ゴム・ポリエステル・精製綿(二重布 サイズ(幅・厚み・長さ) 全バンド幅:8㎝・厚み:0.
安全かつ手軽に 筋トレ で負荷を掛けられる トレーニング チューブ。これまで、「お腹」「 背中 」「肩」「胸」を鍛える トレーニング メニューをご紹介しました。続いて今回は、腕と手首に焦点を当てていきます。 関連記事: 筋トレをキツくしたいなら「ゴムバンド」を活用せよ。腹筋と背中を鍛えるチューブトレーニング 腕を鍛えるチューブトレーニング ◆アームカール 腕を曲げることにより、 上腕二頭筋 を鍛える トレーニング です。いわゆる"力こぶ"を大きくしたい方は、ぜひ取り入れてください。 1. チューブの端などを足で踏んで固定します。 2. 反対側を腕で持ち、ややチューブが引っ張られている状態にしましょう。 3. そのまま肘を曲げつつ、チューブを上に引っ張ります。 4. ゆっくり肘を伸ばしながら元の位置に戻し、繰り返します。左右行いましょう。 肘の位置を固定し、肘から先のみを動かしてチューブを引っ張りましょう。ここでは片手ずつ行っていますが、強度の強いチューブなら両手で一気に実施しても構いません。 ◆コンセントレーションカール ベンチに座って行う トレーニング です。アームカールと同様、おもに 上腕二頭筋 が鍛えられます。できれば、リング状のバンドを使用しましょう。 1. ベンチに座り、バンドの輪を足で踏み、固定します。 2. 輪の反対側を、固定した足と反対側の手で持ちましょう。 3. 肘を膝に乗せ、肘を曲げながらバンドを引っ張ってください。 4. ゆっくり元の位置に戻し、動作を繰り返します。 チューブがやや緊張した状態から引っ張り始められるよう、チューブの長さに気を付けてください。なお肘が動かないように注意が必要です。 ◆フレンチプレス 直立の姿勢で行う腕の トレーニング です。おもに 上腕三頭筋 を鍛えられるので、二の腕を引き締めたい方におすすめです。 1. 直立の姿勢になり、両足でチューブを踏みます。 2. チューブの反対側を両手で持ちます。 3. 肘を曲げて、チューブがやや引っ張られている状態にします。 4. 肘を伸ばしながらチューブを上に引っ張ります。 5. ゆっくり肘を曲げて元の位置に戻します。 足は肩幅程度に開くと、安定して力が入れやすくなります。肘の位置は動かさず、肘の曲げ伸ばしによってチューブを引っ張るよう意識してください。 ◆トライセプスダウン 上部に固定したチューブを使い、立位で行う腕の トレーニング です。 上腕三頭筋 に刺激が入ります。 1.