インスタ グラム 位置 情報 追加坡Toto
登録したい位置情報の「市町村」を検索ウィンドウに入力します。「渋谷区」の場合は「sibuya」と入力すると候補に出てきます。 ▲登録したい位置情報の「市町村」を検索ウィンドウに入力:口コミラボ編集部スクリーンショット 4.
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フォトマップをオフにすること 知らない間にフォトマップに追加される 「写真自体から位置情報が漏れることがないんだから、後は本人がわざわざフォトマップで自宅の位置に写真を配置しなければいいんだよね」と思った人、全くもってその通りです。その理解で正しいです。…ですが、それでも、本人が気付かずにフォトマップに配置してしまう厄介なケースがあるんです。 ここでちょっとしたクイズです 軽井沢に行ったよ〜 例えば、ある観光地で撮影した写真を投稿する時に、その写真をフォトマップに追加したとします。それ自体は観光地の場所に配置したので、全く問題ありません。次の写真を見て下さい。 そのまま投稿するかー 先ほどの写真に続けて、今度は自宅で撮影した何かの写真を投稿するとしましょう。この写真は、特にフォトマップに配置する設定は行ないませんでした。自宅を公開したくないんだから当たり前ですよね(笑)。では、ここで問題です。あなたならこのケースは「大丈夫」だと思いますか? …正解は「アウト」です。私だったら、「ああ、この人は、かなり高い確率で人形の写真をフォトマップの自宅の位置に配置しちゃってるな」と想像します。何故そんなことになるのでしょうか。それは、「設定の記憶」があるからなんです。 「設定の記憶」とは? 2枚目の写真を投稿する時に、恐らく、ほとんどの人がフォトマップの設定を見ないと思います。何故なら、その写真をフォトマップに追加する気がないからです。…それは正しいのですが、ここで「設定の記憶」という非常に厄介な問題が関わってきます。 「フォトマップに追加」がオンになったまま… どういうことかというと、Instagramは、1枚目の観光写真を投稿する時にフォトマップをオンにした設定を「記憶」していて、それ以降に写真を投稿する時に、最初から「フォトマップに追加」の項目をオンにしてしまうのです。そしてそれは目立たないため、ほとんどの人が、フォトマップがオンになったままであることに気付かずに、写真を投稿してしまうというわけです。 フォトマップをオンにしたまま投稿するとどうなるか? 【Instagram】位置情報を自分で入力して作る!ヒットしない時でも安心 | APPTOPI. さて、それでは、フォトマップをオンにしたまま、特に候補地から場所名を選択したりしないで投稿するとどうなってしまうのでしょうか?…それは次のようになります。 見た目上は場所名が表示されていない 場所名が設定されない 写真を見た時に、場所名が表示されていないので、一見、その写真はフォトマップに配置されていないと思います。本来ならサンプル図の矢印のところに場所名があるはずですね。 フォトマップを見ると写真が配置されている フォトマップ上には配置されている しかしながら、実際にフォトマップを確認すると、その写真がちゃっかりと配置されてしまってます…。 場所名を選択しないと勝手に配置する つまり、「フォトマップに追加」をオンにして、場所名を候補地から選択しないまま投稿すると、…言い換えれば、「フォトマップに追加」がオンになっていることに気付かないまま投稿すると、Instagramは場所名を付けないまま、勝手に写真をフォトマップに配置するということです。 どこに配置するのか?
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この方法にて誤って位置情報を付加してしまった場合など、画像・写真に対して位置を特定されたくない時に対応することが可能になりますね。 まとめ 友人やフォロワーとのコミュニケーションにとても便利な位置情報機能ですが、仕組みを理解した上で利用しないと、意図せずに知られたくない情報をばらまいてしまうことにもなります。 上手に使いこなし、共有したい位置情報とそうでない位置情報を使い分けましょう!
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