【下川めぐみが先生】いつも80台で回るためのいろは【左手首まっすぐ固定練習】 | Regina(レジーナ)
107 第3章で詳しく説明されています。 (詳細はこちら) 正確なインパクトを迎えるための一番のポイントは、左手を左胸の前に持ってくることです。最初にアドレスで左手を左胸の前にセットしましたが、インパクトで同じ位置に戻すのです。これができると左手甲でボールをまっすぐ押す形と、右手のひらでボールを真っすぐ押す形がリンクして右手のパワーを最大限に引き出したインパクトになります。 反対に右手でクラブをおろすように力が入るとコックが早くほどけてしまい、ボールの手前をダフるミスにつながりやすいです。 インパクトの「理想の型」を習得することはゴルフ上達への一番の近道であると言われています。さらに、狙い通りの球が打てるかどうかの99%もこのインパクトで決まるとさえ言われているほどインパクトは重要です。 ゴルフにおいてどれだけインパクトが大切かということは書籍『ザ・ビジネスゾーン』p. 87「弾道の良し悪しに直結する"インパクト"」にて詳しく説明しています!
- ゴルフ | アドレスの姿勢とあごの位置:あごを下げると力が入らない
- グリップでの左手首と左手角度のポイント!クラブごと解説 | ゴルフ道場
- アイアンで手首の使い方は?角度をキープするスイング中の動きを紹介 | Gridge[グリッジ]〜ゴルファーのための情報サイト〜
ゴルフ | アドレスの姿勢とあごの位置:あごを下げると力が入らない
ハンドダウンに構えると腕とシャフトには角度がつく、このまま バックスイングするとアップライトなスイングになり手首のしわを キープしてスイングすると手首を大きく使うことができないので ボールの直進性は増すが、クラブに遠心力を与えることが難しくなり 飛距離が出ないことになります。 時には自然なヘッドターンがしにくくなる。 今はどちらかと言うとややハンドアップ気味に構えフラット気味の スイングでコックも使えるスイングが主流に思える。 遠心力は増しヘッドターンもしやすくなるが、まっすぐ飛ばすには タイミングが必要な気がする。 手首の角度の種類 今回はコックで使う手首の角度について考えてみたが 実は手首の角度には・・・・?
グリップでの左手首と左手角度のポイント!クラブごと解説 | ゴルフ道場
プロのインパクトは左手首が「山」になる! プロとアマチュアのインパクトを比較すると、ダウンスイング時の左手首の角度に大きな違いが見られます。プロはトップからインパクトに向かって、左手首が「山」になっていきます。つまり、手のひら側に折れていきます。一方、アマチュアの多くは、左手首が甲側に折れて、「谷」になるインパクトになっています。廣田さんの場合、トップで左手首が「谷」になり、「谷」のままでインパクトを迎えています。 前回レッスンしたとおり、トップの時点で、左手首が「谷」になってしまうと、「山」のインパクトがしにくくなります。トップで左手首と腕をまっすぐにするだけでも、かなりインパクトが改善されるのですが、やはりインパクトに向かって「谷」になってしまうクセが残ります。ハーフダウンまでに左手首の「山」を作ることで、プロのようなインパクトにすることができます。
アイアンで手首の使い方は?角度をキープするスイング中の動きを紹介 | Gridge[グリッジ]〜ゴルファーのための情報サイト〜
公開日: 2015年6月19日 / 更新日: 2016年3月15日 右手のコックはバックスイングのトップで出来フォローまで解くことはありません。 この使い方はヘッドを遅らせグリップを速くインパクトゾーンに持ってくるとヘッドスピードも最高になります。 右手首の角度を維持するスイングは正しいのか?
アイアンショットの基本、ダウンブローとは?
Top > ゴルフスイング > あらゆるミスを防ぐ!右手首の角度を保つとショット力が上がります! 右手首が伸びると起きるミス! 右手首が伸びてしまうと起こるミスは、ダフリ、トップ、チョロ、シャンク、スライス、ポッコン……。 はい、ショット・アプローチ共にありとあらゆるミスが出ます。 なぜでしょうか? 『インパクトはアドレスの再現』とは良く耳にする言葉ですよね。 しかし、手首が小指方向に伸びてしまい、右手首の甲側に角度がなくなったスイングでは、まったくアドレスの再現はできません。 この状態では、クラブに当たってもクラブフェースのトウ側に当たることが多いのです。 フェースは少し左を向いて当たるため、フラフラ~っと左に上がってからスライスします。 さらに、この状態ができやすいスイングでは、その他のミスも増えてしまいます。 手首が伸びる原因は? この写真の直後にどこから動き出しますか? 手首が伸びてしまう方は、この写真の状態の直後にクラブヘッドから動き出します。 あるいは、右肩が前に出て来たり、右足に体重が残ったままでダウンスイングする傾向が強いと思います。 すると、インパクト前には手首は伸び切った状態になり、前出のミスが出てしまいます。 クラブヘッドからダウンスイングに入る方は、 ・上半身の力み ・肩の回転不足 ・右足の踏み込み不足 などの原因が考えられます。 克服するために! アイアンで手首の使い方は?角度をキープするスイング中の動きを紹介 | Gridge[グリッジ]〜ゴルファーのための情報サイト〜. 再び『アダ息子ット』登場! 手首の角度をギリギリ保てていると思います。 手首の角度を保つためには、『意識』と『反復練習』が必要と思います。 【意識】 ・前傾姿勢をインパクト後まで保つ ・切り返しでは、クラブヘッドの位置をキープ ・ダウンスイングではグリップが腰の位置に来るまでは右手のひらの角度は背骨と垂直 【反復練習】 ・右手一本で1ヤードのキャリーが出るアプローチ ・ヒップターンを意識した素振り 『おっ3』が調子を整える際に取り入れた練習です。 読者の皆さんもお試しください。 TOPページへ > TOPページへ >