リチウム 電池 産業 廃棄 物
事業系のゴミは事業者に処理責任があり、排出物を出さずに仕事をするのは不可能です。自社で適切に処分することができないときは、法律を遵守している誠実な業者を選ぶ必要があります。 現状では、法律の改正などにより事業系ごみや産業廃棄物の処分について関心を持つ方が増えています。 さまざまなお悩みがよせられますが、「余計な手間をかけずに適正に処理をしてほしい」「廃棄物処理違反などのリスクを避けたい」「オフィスビルで清掃業者が分別をせずに回収しているけれど大丈夫?」など気になる方は、ご相談ください。 みどり産業では、下記の価格にて対応しております。 電池の処理や事業系ごみのご相談は下記よりお願いいたします。 お問い合わせフォームへ>> みどりBLOG一覧
環境省_リチウムイオン電池関係
[排出者]登録申請方法 (2021/1/12 ~) 1. ページ下方の承諾事項および『契約関連書類』を必ずご確認ください。 ご確認・ご承諾いただけましたら『承諾して電子申請へ』をクリックしてください。 2. 『産廃排出者登録画面』の電子申請フォームに必要事項を入力し、『確認画面へ』をクリックしてください。 尚、入力内容を修正する場合には『戻る』を、修正等なければ『申請』をクリックしてください。 3. 電子申請後、JBRCより「申請受領メール」が送信されます。 また、JBRCによる確認・登録が完了すると「登録完了メール」が送信されます。 尚、登録完了まで1週間程度かかりますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。 4. 「登録完了メール」受信後、排出者番号およびパスワードをご確認ください。 5.
よくあるご質問 | 日本リサイクルセンター株式会社
産業用アルカリ蓄電池、一部のリチウムイオン電池については、産業廃棄物としてお受けしています。ただし、諸条件によっては産業廃棄物扱いとならない場合もありますので、詳しくは営業担当までお問い合わせください。(電話:06-6311-9071、 WEB「お問い合わせ」 ) 処理費用はいくらですか? ご依頼いただく物の性状や量などにより異なります。詳しくは営業担当までお問い合わせください。(電話:06-6311-9071、 WEB「お問い合わせ」 ) 産業廃棄物の運搬はどうすればいいですか? 以下3点の方法があります。お客様とご相談の上、運搬方法をお決めします。 1)お客様ご自身で弊社までお持込み 2)お客様が産業廃棄物の収集運搬業者を手配 3)弊社がお引取り
2m落下試験はお客様ご自身で実施いただく必要がございます。 ~以上、メーカーの原文をそのまま抜粋掲載しました。~ No. 38536 【A-3】 2012-07-10 22:16:35 万田力 (ZWl3b51 ronpapaさま > 廃棄する電池を宅急便等で送ることは問題ないものでしょうか? に対して > "危険物"とならない為の包装と輸送形態に対する"条件付き"で可能ではないでしょうか。 というのは、「廃棄する電池」即ち「廃棄物」の輸送という観点も踏まえて「問題ない」のでしょうか? よくあるご質問 | 日本リサイクルセンター株式会社. メーカーの説明文は取り扱い上の留意事項に過ぎず、廃棄物処理法上の観点からの記述はしておらず、ronpapaさんの結論は私の認識とは少し違うので、そのように考えた根拠をご教示戴ければ幸いです。 No. 38537 【A-4】 2012-07-11 16:53:22 ronpapa (ZWlba5 万田力さま。 失礼しました。ご指摘ありがとうございます。 MRさん> 廃棄する電池を宅急便等で送ることは問題ないものでしょうか? ronpapa> 業種とその扱い量・頻度等が分からないのですが、「廃棄するリチウム二酸化マンガン電池を宅急便等で送ること」は、"危険物"とならない為の包装と輸送形態に対する"条件付き"で可能ではないでしょうか。 万田力さん>「廃棄する電池」即ち「廃棄物」の輸送という観点も踏まえて「問題ない」のでしょうか? - 先ず、私の認識不足をお詫びします。軽々に宅急便で送ることの判断には問題ありと考えます。 - その「二酸化マンガンリチウム一次電池」が「不用物」となった時点で、即「廃棄物」の扱いとなるのであれば、(当然の事として、廃棄物処理法における産廃としての扱い処理方法とその手続き手順に準拠しなくてはならず)当該廃棄物の収集運搬業者の指定・資格を得ていない宅配便業者にて輸送することは法令義務違反となるのかもしれません。 - やはり、「> ※念のため仕入れ先電池メーカーに問い合わせ確認することが賢明だとは思います。」!!! ■追記:業界とメーカーの間で広域収集処理の制度と仕組みが完成しているかもしれませんから、直接確認される余地はあると思います。 〔以下は弁解〕 - 支店から本社まで、不用となったリチウム電池の搬送なり集約を"誰がどのように"送るべきか?については、迷いながらも深く考えずに意見投函してしまいました。(企業の本音と建て前から、本音を優先した愚行です) - 万田力さんや、たる吉さんLakeさん、なんとさん等どなたかからのクレームなり反論(補足説明)があるだろうことも、心のどこかで予測(期待)はしておりました。スミマセン。 - 私の迷いは、MRさんの支店で「不用物」となった段階で即「廃棄物」としての扱いを受けるべきものか?