サカナクション 新宝島 歌詞 - 歌ネット
こちらのツイートには「お母様とマダムさん、2人の愛ある行動に…乾杯ッ!」「なかなか見て見ぬふりは出来ないですよね……」「優しい人に拾われて良かったです」といったコメントの他、お母さんと同じく猫を保護したことがある人からのエピソードが寄せられています。 投稿主であるGmaさんは熱帯魚好きで、アロワナやポリプテルスの他、ヤギの「ユキ」ちゃん、ワンコの「ギャル」ちゃんと暮らしています。Twitterには子猫の成長ツイートや、動物たちの写真が投稿されていますよ。 画像提供:Gma(@arowana_0101)さん
サカナクション 新宝島 歌詞 - 歌ネット
怖ーいよお。 何かの起こる前触れじゃないかしら? まあ、先週、 自衛隊 のワクチン接種の予約が取れて、今週月曜にもう1回目が終わってることだって、籤運の悪いわたしにしては出来過ぎっちゃあ出来過ぎだった。 おいおいおい、いやーな予感がするよ。 何も起こりませんように。 月曜日に新型コロナの1回目のワクチン接種、終えたけど、ありがたいことに副反応らしきものはまだない。 8月末に2回目を接種しに行く。 高齢者としては遅い方だけど、これが済めば何とかいわゆる新型コロナにはかかっても軽くすむはず。 でも、デルタ株はワクチン接種していても感染するという。 おお、怖っ!
うるさいと言われたので1週間無視してみました。(及川徹) - 小説/夢小説
そりゃ~そうやん だって、ずーっとナデナデしてるから お掃除進まへんもん ばばさま、のろまなカメさんれすね~ もっとテキパキしてほしいれす ぽかぽかさんれ~す♬ あんよぬくぬくきもちいいれ~す♬ ぽかぽかさんしてるのに申し訳ないけどさぁ~ お掃除するから もう1回お外に出てくれへん? たけがいたら危ないもん いやれす おそとにはいかないれ~す じゃ、たけも手伝ってくれる? てつだうれすよ♬ オチッコオチッコるんるんる~ん♬ ありゃりゃ、それ新しい布やのに さっそくオチッコしてるや~ん たけのおてつだい、おしまいれ~す たけ、悪いお顔してるなぁ(*`艸´) オチッコしてシメシメ♬って思ってるやろぉ~ たけぞうとの時間を こうして毎日のんび~り過ごしてます 今朝、この時間に ゆきの時の感覚がぶわ~っと蘇ったんです ゆきが寝っ転がり生活をしてた頃 ゆきと遊びながら、ゆきのペースに合わせて ゆき宅のお掃除をしてたんですが あの時のゆきを想う愛おしいような 心温まるような感覚が蘇ってきました なんか不思議なんですが ゆきを思い出すとか ゆきを考えるんじゃなくて 急に、感覚として溢れてくると言うか あの頃の心が急に今の心を乗っ取ると言うか そんな思いになる時があります ゆきのお世話と たけぞうのお世話 お世話の仕方は全く違うけど 思いは同じなのかな~ ゆきが何か言ってるのかなぁ?? サカナクション 新宝島 歌詞 - 歌ネット. ぴーこでした( *´艸`)
8月4日 事務所で 税理士、社長と決算業務 3日から母が、お世話になっているショートステイの施設からの、電話が入る am10時 母が嘔吐を、繰り返し歩行困難状態とのこと。 かかりつけ医へ受診に連れて行って下さるとのこと。 施設スタッフさんは、脳梗塞等を、疑っていました。 施設より診察報告あり 心電図、エコ-、等の異常はなく 食べていないから点滴治療受けたとのこと 受診後は、自宅に帰るものと思い込んできいた私は、ショートステイを予定通り一泊続行とのことで、施設さんの対応に、びっくりすると同時に、帰宅するより医療スタッフさんがいらっしゃる施設のほうが、私も安心です。 正直、ホッとしました。 夕方ごろ まだ、母は食べられなく 嘔吐を、繰り返すがなにも出ないため、点滴をもう一本かかりつけ医の指示で投与したとのこと 施設より電話 かかりつけ医の指示で、病院の、救急外来へ行くことになる 嘔吐が止まらない。 吐しゃ物に血液? うるさいと言われたので1週間無視してみました。(及川徹) - 小説/夢小説. 私も救急外来に、車を走らせる 救急外来で待合室でスタッフさんと会う 母 疲れたのでしょう、 車イスで、爆睡状態 ゆすっても、起きない。 医師の診察時も母は、眠ったままです。 施設での様子を、スタッフさんに医師に伝えてもらって この時点でスタッフさんにお帰り頂きました。 スタッフさんに感謝です。 それからが長い コロナ受け入れ病院 救急外来大忙しです。 やっと 検査 医師からの説明 救急外来医師 肺炎の痕がある 誤嚥性肺炎とのことでした これから発熱があると思われるから入院となりました。 が、 数年前に撮ったレントゲンにも、同じ位置に影があり、誤嚥性肺炎は間違いと、判明。 じゃあ 嘔吐の原因は何か? やっぱり 原因究明のため 入院となる この時点で 点滴を続けている。 母、眠ったままです。 入院病棟からの連絡待ち 皆、多忙です。 日が変わり 入院病棟に移る前に コロナ検査 これが 大変でした。 母、 悲鳴をあげる 認知症症状炸裂 救急外来の雰囲気一変!! 医師、看護師5、6名で抑えるが、母の抵抗は凄まじい。 聞くに堪えない、 罵声をフロアいっぱいに大声で叫ぶ 医師に殴りかかる ・・・・・ こんな母を 医療関係者といえども、 醜態、 姿をさらす 悲しく、つらかった。 逃げだしたかった 入院を、おそらく断られると確信した瞬間でした。 長くなりました。 とりあえず、ここで終わります。 続く あっ、入院は出来ました。 ご心配おかけしました。