自撮り棒おすすめ9選|写真も動画もブレずにサクッと撮れる - The360.Life(サンロクマル)
5cm、重さはたったの約146g 後ろに付属されたミラーを使えば、アウトカメラを利用してインカメラより高画質な撮影ができるので、こだわり派にもおすすめです。 まとめ デイリーユースだけでなく旅行のときなど、思い出に残る大切な1枚を美しく思いのままに切り取れる自撮り棒は、1つは備えておきたいアイテムです。お気に入りの自撮り棒を使って撮影を楽しみましょう! おすすめのGoProについてはこちら の記事を確認してみてくださいね。
- 【実践編】GoProで星空をキレイに撮るための「ナイトラプス」を徹底解説 | Rentryノート
- 自撮り棒おすすめ12選|動画撮影に役立つ人気モデルも紹介! | マイナビおすすめナビ
- 最強はコレだ!自撮り棒の人気おすすめランキング10選【2021最新】|Besme [ベスミー]
【実践編】Goproで星空をキレイに撮るための「ナイトラプス」を徹底解説 | Rentryノート
ショッピングで詳細をみる LEDライトとバックミラーで可愛い自撮りも♪ SIDARDOEの無線タイプ自撮り棒。 価格は少し高めなものの、充実した機能が魅力的です。ヘッド部分にはLEDライトに加え、バックミラーを搭載。鏡を見ながら高画質なアウトカメラを使った自撮りも出来ちゃいます。そしてLEDライトは3段階の調光が可能なので、夜景や逆光時などシーンに合わせて明るく照らせますよ。 また画角を広くとりたい時には三脚を使った撮影が可能。大人数での旅行やアウトドアでも、絶景を収めた自撮りや全員集合した自撮りなどバッチリ楽しめますね。 さらに、可愛らしいピンク色のデザインも◎!可愛く撮れる上に見た目も可愛い自撮り棒です。 Amazonで詳細をみる Yahoo! ショッピングで詳細をみる どんな自撮りでも楽しめる充実機能が◎! YUNTENGの無線タイプ自撮り棒。 とにかく自撮りを楽しみたい!という方におすすめな商品です。伸縮式のスティックは最大1mまで伸ばせる上に、ヘッド部分は前後180度・左右360度にバッチリ回転してくれ、ベストショットからの自撮りをサポート。1人での自撮りはもちろん、大人数での自撮りでも満足できる一枚が撮れますよ。 さらに三脚は付属ではなく、本体内蔵型になっているのもポイント。グリップ部分を開くことでそのまま三脚になるので、パーツ数が少なく持ち運びが手軽な上に、手持ちの自撮りと三脚での自撮りの切り替えが楽チンです。 とにかく自撮りを楽しみたい!という方には是非チェックしてみて欲しい商品です♪ Amazonで詳細をみる Yahoo! ショッピングで詳細をみる 高級感のあるマットブラックがカッコいい! TaoTronicsの人気自撮り棒の最新版・TT-ST001。 使い勝手が良い上にコスパも素晴らしいことで人気の高い「TT-SH10」のアップグレードバージョンになります。スティックには、軽さと強度に優れるアルミニウム合金が採用され、ベースカラーはマットブラック。高級感のあるスタイリッシュなデザインがカッコいいですね。 また重量120gと非常に軽く、折り畳めば18cmのコンパクトサイズで持ち運びもラクラク。普段使いにオススメしたい自撮り棒です。 Amazonで詳細をみる 楽天で詳細をみる Yahoo! 【実践編】GoProで星空をキレイに撮るための「ナイトラプス」を徹底解説 | Rentryノート. ショッピングで詳細をみる 有線・無線両対応なのが嬉しい! Bodyguardの有線・無線両対応の自撮り棒。 コードを繋いで撮影するもよし、Bluetooth接続してリモコンを使って撮影するもよしというのが嬉しい商品です。基本は無線接続しながら万が一充電が切れても有線で自撮りできる安心感は、長時間外出することの多い旅行時に大きな魅力。 また、スマホは縦横どちらでも固定でき、ヘッド部分はしっかり360度回転します。さらにバックミラーが付いているので、アウトカメラを使った自撮りも可能。特に高画質な自撮りにこだわりたい時には、アウトカメラが使えると満足度が高まりますよ。 Amazonで詳細をみる Yahoo!
自撮り棒おすすめ12選|動画撮影に役立つ人気モデルも紹介! | マイナビおすすめナビ
iPhone対応USBメモリ おすすめランキング6選 |『家電批評』がテスト 写真や動画がキレイに撮れるiPhoneだけに、さまざまな場所で撮りまくっていたら、いつのまにか本体メモリ(ストレージ)の容量が足りなくなった……なんていうのはよくある話。これをカンタンに解決できるのがiPhone用USBメモリなんです。今回はそんなiPhone対応USBメモリを検証し、ランキング形式で紹介します。 【スマホ写真激変】「マクロ」レンズ8本勝負! 1位は意外にも…… スマホカメラで花や虫などを大きく撮りたい時がありますよね。そんな時はスマホに装着するマクロレンズがあると便利です。今回は、スマホ用マクロレンズを8点用意し、写りや使用感、価格などを徹底検証しました。SNSにもキレイで特別な写真がアップできますよ。 【自撮りレンズ】徹底テスト8製品 意外な1位はあの激安ブランドでした スマホ写真を簡単にレベルアップできることで人気のスマホレンズ。今回テストするのは、写る範囲を広げることができる広角レンズです。自撮りもしやすくなるので「セルカレンズ」として話題なのもこのタイプです。最高評価の製品は意外なあのブランドでした。 1枚127円! 家電のオンオフを自動化できるNFCタグ|『家電批評』が紹介 日々進化を続ける家電。できるなら値段も抑えて妥協も失敗もしない買い物がしたいですよね。そこで、4Kテレビや炊飯器などさまざまな最新家電を比較! 自撮り棒おすすめ12選|動画撮影に役立つ人気モデルも紹介! | マイナビおすすめナビ. 絶対に"買って損しない"おすすめをお届けします。今回は、1枚127円でスマートライフを実現できるNFCタグ、サンワサプライ「NFCタグ10枚入り」を紹介します。 【iPhone12】外出これだけ! "スマホに貼る財布"が神アクセでした│『家電批評』が紹介 キャッシュレス化で財布の薄型化が止まらない今、もっと便利なiPhoneガジェットにしてみませんか? 今回おすすめするのは、iPhone12ユーザー向けの"貼る財布"。カードや紙幣も入れられる「スマホスタンド兼財布」の快適さを「家電批評」編集部員がプレゼンします! お風呂でスマホ鑑賞! 500円以下のバス用"スマホホルダー"が便利です|『MONOQLO』が過去ベストバイ総まとめ おうち時間が一気に増えた2020年の春。"自粛疲れ"でストレスが溜まってしまった人もいるのでは? そこで、そのストレスを解消するべく、雑誌『MONOQLO』と兄妹誌を含めたテスト4誌の11年分のベストバイから「今、最もオススメしたいモノ」を集めました!
最強はコレだ!自撮り棒の人気おすすめランキング10選【2021最新】|Besme [ベスミー]
関連ページ: 【格安レンタル】GoPro(ゴープロ) レンタル商品一覧 | Goproで星空を撮る際のQ&A GoProで星空を撮影する時に星空を撮る際のQ&Aについてまとめました。 「Go pro」で撮影をしていて、バッテリーが切れたことに気付かなかったとします。それでも、その時、「Go pro」にはきちんとそれまでに撮影した動画は、保存されているのでしょうか?それとも、消えてしまっているのでしょうか? それまでに撮影した動画はきちんと保存されているので安心してください。ただし、長時間にわたって撮影するときは、こまめにバッテリーの残量を確認することをオススメします。 スマホだけで「タイムラプス」「ナイトラプス」の編集をすることは出来ますか? スマホだけで、「タイムラプス」「ナイトラプス」の編集をすることは出来ません。「タイムラプス」「ナイトラプス」の編集には、PCが必要になります。 goproで星空を撮る方法のまとめ Goproで星空を撮影するのは、そこまで大変なことではありません。下記の「まとめ」の必要なポイントを押さえておけば、結構簡単に撮影できます。 まとめ 星空撮影には「タイムラプスモード」が向いている 「撮影間隔を調節する設定」「PROTUNE設定」「RAW設定」といった細かな設定は必要に応じて使うと良い 「Go pro」で「星空」を撮影するとき、「Go pro 3-way 三脚」は必須!! 最強はコレだ!自撮り棒の人気おすすめランキング10選【2021最新】|Besme [ベスミー]. バッテリーを使いながら撮ることで、長時間の「星空撮影」も可能になる 各種の設定を変えて、「Go pro 3-way 三脚」「バッテリー」を使って、満点の星空を「Go pro」に残してみてはいかがでしょうか。 とりあえず使ってみたいという方には「レンタル」という方法をおすすめします! 実際にGo pro HERO6のレンタルをされた方のレビュー記事があるので参考にしてみてください。 RentryでGo proをカメラレンタルしてみたのでレビューします TPB GoPro HERO7 Blackが今すぐレンタルでお試しできます! 話題の最新ガジェットがレンタルできる 「rentry」では最新のGoPro HERO7 Blackをすぐにレンタルできます ! 「買う前に試してみたい!」「HERO7 Blackを一度使ってみたい!」という人には人気のサービス です。年に数回しか使わないのなら、 購入するよりも格安レンタルの方が安くすませることができます。 レンタル後にそのまま購入も可能 ですので、購入前にはぜひ一度レンタルでお試ししてみてくださいね。 関連: 【実践編】GoPro Hero7のタイムワープビデオを上手に撮るコツ & 設定方法を解説
自撮り棒にはライトやミラーの付いたものもあり、より綺麗な写真を撮れる嬉しい機能となっています。角度調節のスムーズさも使いやすさを左右する大事なポイントです。また、高度な撮影に挑めるスタビライザーにも注目してみましょう! ■バックミラー付き 自撮り棒の固定部分に鏡の付いたものも人気です。フロントカメラよりも画質の良いリアカメラ(外カメラ)で撮影する場合など、自分たちがしっかり写真の中に収まっているかや、ポーズ、表情などをチェックできます。ミラーは大きいほど見やすいです。簡易的な鏡だと歪んで見えたりするので、歪みの少ないものを選びましょう。 ■ライト付き 自撮り棒にライトが付いたものは、夜景など暗い場所や室内での自撮りに活躍します。暗い場所では光量が不足して画質が低下することもありますが、ライトアップすることでより顔が明るく綺麗に撮れますよ。また、光を当てることで美肌効果も狙えます。ライト付き自撮り棒を使う際は、周りの人にも配慮して迷惑にならない範囲で使いましょう。 ■角度調整 自撮り棒の角度調整機能もしっかりチェックしておきましょう。縦方向、横方向ともスムーズに角度を動かせるものなら、いつでもベストな構図で自撮りが出来ますよ。中には360度回転して、風景をより魅力的に写せるものも。角度を調整した後に、ネジを回して固定できるものを選ぶとグラつきが少なく安定感抜群です。 ・よりハイレベルな撮影ができる「スタビライザー付き」も! 一部の自撮り棒の中には、スタビライザーという手ブレ補正構造を搭載したものも登場しています。可動式のアームでスマホを傾けても真っ直ぐ撮れる優れものです。自撮り棒の中では比較的高価なものとなっていますが、動画撮影などにも使われる技術なので、より高度な撮影に挑戦したい方はチェックしてみてください。 三脚対応|拡張性を求めるなら要チェック 自撮り棒の中には、デジカメにも対応出来るネジ・アダプター付きや、三脚へと姿を変えられるものもあります。安定した場所に置いてじっくり構図を決めたい時にも便利です。三脚対応のものを選ぶ時には、遠隔でシャッターを切れるBluetoothリモコンが付属したものがベター。様々な形で撮影を楽しめる拡張性にも注目したいですね。 【Bluetooth接続】自撮り棒のおすすめ人気ランキング それでは、自撮り棒のおすすめ人気ランキングを見ていきましょう!選び方で紹介したチェックポイントを押さえながら、あなたに合ったものを選んでくださいね!