『紅井さんは今日も詰んでる。(完) 2巻』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
ホント、「二月逃げ月」。 あっという間に終わっちゃう(汗) せめて二月中に一つは記事書いておこう、ということで。 (・・・一月後半の分も含みます) まずは初めてのお味噌作り! 材料はこの三つ。 大豆と麹とお塩です。 水に浸して・・・ 煮る。 煮あがり、このままでも美味しい♪ (つまみ食い、少々) (出来上がりに影響しない程度にほどほどに) フードプロセッサー出すのも片付けるのも面倒なのですり鉢ですりすり・・・。 なかなかシンドイ作業であった。 つぶした大豆で遊ぶ。 昔、酒屋さんとかで売っているお味噌って、こんな感じに山形に盛られてなかったっけ?
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旬のいちごたっぷり “萌え断”フルーツサンドを作ろう :食べる|ハマラボ[ハママツ研究所]
宮内:「Go Toキャンペーン」は、そもそもの発想が飲食業界、観光業界という「供給側」の視点に立ちすぎている。本来であれば消費者側の視点に立って、もっと「需要」を喚起していかなければならない。自分たちの仕事がなくなるかもしれないというときに、旅行や食事が割引きになると言っても需要喚起の効果は限定的になってしまいます。 今、法人税を下げる必要はない ──具体的にどうするべき? 宮内:昨年春に「特別定額給付金」として全国民に一律10万円を給付したことは評価しています。「貯金に回っただけ」との批判もあるが、もしそうだとすれば「一度しかもらえない」と考えてしまうからです。来月も支給されるとなればもっと消費に回る。日本は今後、需要を上げていくためにも、毎月、政府が全国民に無条件で一定額を支給するベーシックインカム(以下、BI)の制度を取り入れてみるべきだと思います。 ──BIを導入すれば年金や健康保険制度の廃止につながるという指摘もある。 宮内:もちろん社会保障をすべてBIに置き換えるのは乱暴な話でしょう。しかしひとつひとつ丁寧に検証していけば現状の制度で必要なものは残していけるはず。 少し前、竹中平蔵さんがBIを提言して批判も浴びましたが、こういった議論は「オール・オア・ナッシング」では駄目なのです。海外では試験的にBIが導入され、一定の効果をあげている国もある。十分に検討に値するテーマです。 ──他に菅政権に求めることは?
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14が考えに入っていなかった私(チーン) わ~~ん(泣) どうしよ~~~!! 紅井さんは今日も詰んでる。 1 / 尾高純一/野田大輔 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 茶杓より重いもの持ったことないのに~~(←ウソつき) ・・・ま、いっか。 体力続くうちはこれでおでんを煮きましょう。 (ギックリ腰には気をつけて) (蒸し器としては・・・どうだろう・・・う~む・・・) 釜を扱うための筋トレも出来そうだ。 さすがに26センチを食卓に乗せるのは美的に「無し」と思うので土鍋に移してからね。 先日、和尚さんから書が届きました。 お嬢様の書かれた「悪鬼滅殺」 来年の節分に使わせていただこうと思いましたが、 「コロナ退散の思いもこもってます」 とのことでしたので、色紙額に入れて飾ってあります。 初釜はしましたが、その後緊急事態宣言が発出されたこともあって、今月のお稽古は中止しました。 来月はお稽古する予定なので、その時は生徒さんにもご披露出来ますね♪ 和尚さんから手作りのプレゼントを頂くたびに、何か私も手作りのものをお送り出来ないかなぁ、と思っていました。 そこで! 手芸屋さんで見つけた布で、 作ってみました♪ 「全集中!糸針の呼吸!」(←?) 本屋さんで『なごみ』という雑誌を見かけまして。 ちょうど茶席の袋物の特集をしていて、その中に古帛紗の作り方も載っていました。 (お裏さんの雑誌です) 表千家は古帛紗ではなく出し袱紗という使い袱紗と同じサイズの袱紗を使いますので、出し袱紗のサイズで型紙(っていったってただの四角だけどね、笑)を作り、縫いました。 三辺を一気に縫いますので、糸を長くとっておかなくてはいけません。 (一辺は輪になってるのだよ) 昔、母から 「下手の長糸」 という言葉を教わりましたが、下手だろうが何だろうが、長くとらねばならぬのだから仕方がない。 いつもは雑な私ですが、袱紗を縫っているときは慎重に丁寧に・・・。 丁寧に扱うと、布もそれに応えてくれるような・・・。 あれ?私、もしかして「丁寧な暮らし業界」の人になれる? (無理!たった一回丁寧にしたぐらいではなれまへん) お味噌も袱紗も。 自分で作ってみる、ってやっぱり面白いね。 「明らかに間違ったことはあかんけど、(お茶が)狭くなってはあかんで」 とは先生のお言葉。 和尚さん。 近日中にお送りします。 よかったらお使いくださいね。 和尚さんは狭いお茶をなさらない方なので、こんな不出来な袱紗でも受け取ってくださるであろう、と期待を込めて・・・。 こうして今年の二月も逃げていくのでした。 すたこらさっさ♪
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ぱりっとした皮から優しい甘みと酸味が広がって、あぁこれぞ日本のさくらんぼの味!甘すぎず、程よい酸味がバランス良く、いくらでも食べられそうです。 この優しく、爽やかな味わいはフレッシュでいただきたいところ。 さくらんぼ本来の味わいをそのまま楽しめるレシピを考えてみました。 (本文より) 今回は、先取りでお取り寄せできる山形のさくらんぼ「紅さやか」をお試しいただきました。さくらんぼのパスタを含め、さくらんぼを堪能できるレシピは必見です。では、さっそくご覧ください! ----------------------------------------------------------------- こんにちは!
© 産経新聞社 大学入学共通テストでシャープのマスク使用不可!?