グーグル マップ 距離 測定 できない
拡張機能をオフにする 最近ではインターネットのchromeなどのブラウザに拡張機能が標準搭載されています。拡張機能があることでユーザーが好きなプログラムを選び追加することができます。しかし時には 拡張機能が原因 でGoogleマップの3Dが表示されない、見れないことがあります。 拡張機能を後から追加することでプログラムの競合、WebGLの無効化などが引き起こします。そんな時は 拡張機能をすべてオフ にすることでGoogleマップの3Dが表示されるようになります。 まずChromeを開き右上の点が縦に3つ並んでいる部分をクリックします。 メニューが開いたら「 その他のツール 」をクリックします。 「その他のツール」が表示されたら「 拡張機能 」をクリックします。 拡張機能が表示されたらオンになっているものを すべてオフ にします。 これで拡張機能がオフに設定できました。Googleマップの3Dが表示されるようになっているか確認してください。 4. クッキーとキャッシュを削除する 拡張機能をオフにしてもまだGoogleマップの3Dが表示されないという方、 クッキーとキャッシュを削除する ことで、表示されるようになるケースもあります。クッキーとキャッシュを削除するやり方について解説します。 Chromeを開き右上の点が縦に3つ並んでいる部分をクリックし「 設定 」をクリックします。 「設定」が開いたら「 閲覧履歴データを消去する 」をクリックします 期間を選び3つチェックが入っていることを確認したら「 データを消去 」をクリックしてください。 これでクッキーとキャッシュが削除されました 。 5. グラフィックドライバが正常に動作していない Googleマップの3Dはパソコンに内蔵されている グラフィックス機能 によって表示されています。ビデオカードやGPUとも呼ばれているパソコンのパーツで、これらを制御しているのが グラフィックドライバ です。 この場合グラフィックドライバを再インストールしてください。 やり方はパソコンによって違いますのでご自分のパソコンメーカーの サポートページでご確認し、再インストール してください。 まとめ Chrome で 3D 表示に できない ・表示されないときに確認すべき5つのことについて解説しました。今までは普通に使えていたのに急に使えなくなることもあります。そんな場合はまずはモードを確認してください。急いでいると単純なミスで3Dが表示されていないだけという可能性もあります。 Googleマップの3Dはとても便利です。今のパソコンでは対応してなかった・・・という方もいらっしゃると思いますがこれからどんどんインターネットの世界は進化していきます。この機会にパソコンの買い替えを選択肢に入れるのもおすすめです。
Googleマップの地図から面積・距離を測定する方法![Pc/スマホで計測] | アプリやWebの疑問に答えるメディア
出発地・目的地・経由地の変更や削除を行う 地点を表す白い丸を右クリックしたままドラッグすることで、線の長さはそのままに、目的地や経由地を移動させることもできます。 地点を表す白い丸は、クリックすると削除されます。 ▲[Google マップで距離を測定する際に、一度設定した目的地を変更する操作]:編集部スクリーンショット 5. 地点間の総距離(マイルと km)が表示される 設定した点の間の距離は中央下部に合計距離として記載されます。 マイルとキロメートルの二つの単位で表されています。 ▲[Google マップで測定した距離が表示されている]:編集部スクリーンショット スマホアプリのGoogleマップでの測定方法 スマホアプリでもウェブ版と同様に距離測定を行うことができます。ただし、面積の測定はできません。 以下では、Android、iOS(iPhone)のそれぞれについて Googleマップ アプリで距離測定を行う方法について解説します。 Androidの場合の測定方法 1. 地図上の任意の場所を押し、赤いピンが表示されるまで押し続けます。 ▲[AndroidアプリのGoogle マップで距離を測定する始点を指定]:編集部スクリーンショット 2. 画面下部で場所の名前をタップします。 3. 場所のページを下へスクロールし、「距離を測定」を選択します。 ▲[AndroidアプリのGoogle マップで距離を測定する始点を設定]:編集部スクリーンショット 距離を測定する始点(白い丸)が設定されます。 ▲[AndroidアプリのGoogle マップで距離を測定するための始点の設定が完了]:スクリーンショット 4. Googleマップの地図から面積・距離を測定する方法![PC/スマホで計測] | アプリやWebの疑問に答えるメディア. 画面をスクロールすると、黒い丸が移動します。距離を測定したい地点に重なったら、次に「地点を追加」をタップします。 5. さらに地点を追加する場合には、同じように終点(経由地)に黒い丸を重ね、「地点を追加」をタップで設定していきます。 ▲[AndroidアプリのGoogle マップで距離を測定するための地点を設定]:編集部スクリーンショット 6. 設定した地点を削除する場合には、右上の白い矢印を押します ▲[AndroidアプリのGoogle マップで設定した地点を解除する方法]:編集部スクリーンショット iPhoneアプリの場合の測定方法 1. 始点となるところをタップします ▲[iPhoneアプリのGoogle マップで距離を測定する始点を指定]:編集部スクリーンショット 2.
Googlemap距離測定のやり方とルート検索や印刷方法など便利ワザをご紹介!
下から情報ページを引き上げ「距離を測定」をタップします。 ▲[iPhoneアプリのGoogle マップで距離を測定する始点を設定]:編集部スクリーンショット 3. 測りたいもう一方の点に合わせます。 ▲[iPhoneアプリのGoogle マップで距離を測定するための始点の設定が完了]:スクリーンショット 4. 「地点を追加」を押し、終点や経由地を追加することができます。 ▲[iPhoneアプリのGoogle マップで距離を測定するための地点を設定]:編集部スクリーンショット 5.
Googleマップは、初めて訪れる場所であっても、経路案内をしてくれたり、周辺のお店の配置が分かったりする便利なアプリです。 しかし、実はあまり知られていない便利な機能がたくさんあります。 「距離を測定」という機能 もそのひとつ。 「自宅から駅までは何kmあるのだろう」「普段のランニングコースは何kmなんだろう」といった疑問を瞬時に解明 してくれます! 今回はそんなGoogleマップの距離を測定する機能の使い方をご紹介いたします。 スマホで直線距離を測定する方法 シンプルに「とある地点から地点までの直線距離を測りたい」というときに便利な機能です。 ▼まずはGoogleマップを開いて、距離を測定したい出発地をタップします。 ▼ピンを置いた地点の名称が書かれている部分(今回の例で言うと「さくら通り」と書かれた部分)を上にスワイプします。 ▼すると、詳細な情報の画面が出てきますので、その左下に書かれた 距離を測定 をタップします。 ▼すると、画面中央に黒い丸が表示されるので…… ▼黒い丸を画面上で動かすようにして、指で測定したい位置まで動かしてみましょう。すると、最初にピンを置いた位置から、黒い丸までの直線距離が表示されます! 周回コースの距離を測定する方法 ここまでは直線距離の測定の仕方をご紹介しました。 しかし、たとえばジョギングコースのように、特定地点からスタートして周回し元の位置に戻るような場合にはどうすればいいのでしょうか。 Googleマップではもちろんそういった周回の距離の測定も可能です。 たとえば、皇居1周の距離を測定する場合はどうすればいいのでしょうか。 ▼まずは測定したい周回エリアのスタート地点をタップします。 ▼前述のように 距離を測定 をタップし距離の測定モードになったら右下の + の部分をタップします。 ▼周回したいルートに沿って、白い丸のピンを置いていき、ルートの作成をします。 そこまで細かく置かなくても、 道が曲がる場所に置いて行けばOK です。カーブ地点などはできるだけ多く地点を設定することでより正確な距離を測定することができます。 ▼全ての場所に白い丸のピンを置き終わってから画面左下を見ると、ピンを置いた周回の距離が表示されます!今回の測定では皇居のまわりは6. 6kmと表示されました!