五人娘 純米酒
ご予約いただくとささやかですが、特典がございます♪ こちらから⇒ 予約フォーム 2019. 20 奥飛騨BKシリーズ新発売!!! 5種類のさまざまな味わいが楽しめます!! こちらから⇒ 奥飛騨BKシリーズ 2019. 5 フランスの5つ星ホテルのトップソムリエたちが選ぶ、 フランスの地で行う「Kura Master2019」(日本酒コンテスト)にて、 初緑 純米山廃仕込 が【プラチナ賞】を、 特撰 純米大吟醸 奥飛騨 が【金賞】を、 受賞いたしました!いつも応援してくださり、誠にありがとうございます。 おすすめ商品 山田錦35%精米 純米酒の最高峰!Kura Master2020 プラチナ賞受賞 3, 690円(税込) ☆ワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞受賞☆ フルーティで香りで飲みやすい一番人気なお酒! 3, 360円(税込) 1, 680円(税込) 4種類の飲みくらべを楽しめるセットです! 3, 000円(税込) お世話になったあの方へ感謝の気持ちも送りましょう。 3, 400円(税込) 渋い壺に香り高い麦焼酎! !ギフト№1人気☆ 3, 300円(税込) 最高のギフト! !純米大吟醸と大吟醸の詰合せ。 7, 250円(税込) しっとり上品な香りの大吟醸入りパウンドケーキ♪ 1, 300円(税込) 【自然派石鹸】杜氏の肌は若々しく健康的。 990円(税込) 香りのよいすっきりした麦焼酎と、樽で3年寝かせたまろやかなく長期貯蔵麦焼酎をセットにしました。ギフトに最適! 2, 910円(税込) 奥飛騨ウォッカと専用グラスのセットです! 2, 750円(税込) 大人気の初緑のスパークリング6本セット ☆ワイングラスでおいしい日本酒アワード 2020 スパークリング部門金賞受賞☆ 4, 200円(税込) 奥飛騨酒造の大吟醸酒と大吟醸酒粕で漬け込んで味付けしたクリームチーズ 780円(税込) 麹の甘酒、砂糖、添加物不使用!2本セットで、ギフトに最適! 五人娘 純米酒 1800ml 日本酒一覧 株式会社 寺田本家. 1, 490円(税込) 甘くて爽やかなスパークリング日本酒 アルコール度数は5%で女性に人気♪ ☆ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020 金賞☆ 640円(税込) お酒好きなお父さんにオススメの、大吟醸とおつまみで大人気の大吟醸酒粕クリームチーズをセットにしました★ 3, 590円(税込) 山田錦とひだほまれ 2種類のお米の大吟醸飲み比べ 3, 830円(税込) 同じお米を使っても酵母が変わると、味がこんなに変わります!!
- 奥飛騨酒造株式会社(旧高木酒造)
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奥飛騨酒造株式会社(旧高木酒造)
この酒の色はやや琥珀色をしている。ビンの肩にも「無濾過は琥珀色」と貼ってある通りだ。 香りは独特の香ばしさ。そして酸(すっぱさ)を感じる香りもある。 含むとまず酸のすっぱさと同時に渋みそしてクリーミィな甘味が混ざり合って広がる。他の酒にはない独特の味わいです。 正直「好き嫌い」がはっきり出るお酒だと思う。万人向きではない。お燗にすると、酸味がソフトになり甘味が前面に出てずいぶん飲みやすくなる。綺麗な酒ばかり飲んでいる方にとっては驚きの味わいとなるでしょう。高精白時代の以前は、こんな酒が普通だったのかもしれない。 ◎蔵元より 生命力の有る"百薬の長"たるお酒を目指し、自然の恵み、生命のエネルギーを最大限に生かすため、無添加・生もと造りをはじめ、微生物たちの働きを助けるような酒造りに努めています。さらに自然なお酒造りを目指し、無ろ過に移行いたしました。五人娘は濃醇で飲み応えの有る純米酒です。酒本来のコクと味をお楽しみください。 酒造りは、米造りから。私共では自家田での米作りをはじめ、原料となるお米は全て近隣の10軒ほどの有機農家さん達とのオーガニックにつながりが、自然酒 五人娘の美味しさの秘密です。
五人娘 純米酒 1800Ml 日本酒一覧 株式会社 寺田本家
ゆきの美人 純米吟醸 美郷錦 生 秋田県で少量しか採れない「美郷錦」100%の秋田醸造の日本酒「ゆきの美人 純米吟醸 美郷錦 生」 。 りんごを思わせるようなフルーティーな香りで、酸味が強めの辛口の淡麗タイプ。 料理に合わせるというよりは、日本酒だけで楽しむ方が、味がぼやけないタイプの日本酒なので食後にゆっくり楽しみたい人や、透明感のあるドライな王道の日本酒が好きな人へのプレゼントにおすすめです。 1-11. 会津娘 純米大吟醸 東条産山田錦 2016 福島県の高橋庄作酒造で造られている「会津娘 純米大吟醸 東条産山田錦 2016」 。2011年より試験醸造を重ね、2015年に初ヴィンテージされ製品化されました。 兵庫県産特A地区山田錦を使用しています。 控えめな吟醸香、口に含むと旨味と甘味を一気に感じることができるどっしりとした日本酒 です。 出荷本数もかなり限られている限定品 なので、プレゼントとして喜ばれること間違いなし。 1-12. 奥飛騨酒造株式会社(旧高木酒造). 黒龍 大吟醸 品のあるラベルがプレゼントにぴったりの「黒龍 大吟醸」 。 グラスに注ぐと春を感じさせる梅の花の香りが広がり、口に含むと梅の香りに海風を連想するふくよかな香りの余韻が残ります。 のど越しもよく、淡麗なので料理との相性も抜群。白身魚や野菜、さっぱりとしたチーズを組み合わせた料理がおすすめです。 洋食が好きな人のプレゼントにぴったりの日本酒 です。 1-13. 鳳凰美田 赤判 純米大吟醸 栃木県の小林酒造で造られている「鳳凰美田 赤判 純米大吟醸」 は、その名のとおり赤いラベルが印象的な鳳凰美田。2017年のSAKE COMPETITION 純米大吟醸部門でSILVERを受賞、さらに翌年の2018年にはSAKE COMPETITION2018 純米大吟醸部門でGOLDを受賞した日本酒です。 地元のとちぎ酵母で醸したこだわりの純米大吟醸は、華やかなマスカットやマスクメロンのような香り 。甘くて濃厚なデザートのような日本酒ですが、キレがいいのでシャープな飲み口の日本酒です。 1-14. いづみ橋 とんぼ 純米大吟醸 特別号 とんぼのラベルが目を引く、神奈川県の泉橋酒造で造られている「いづみ橋 とんぼ 純米大吟醸 特別号」 。神奈川海老名市産の山田錦を使用しています。実はこの山田錦は自社で栽培したお米。泉橋酒造は米造りと酒造りの両方に力を入れている酒造なのです。 低温発酵なので優しい味わいで、甘味と酸味のバランスが絶妙な日本酒 です。 原材料にもこだわりがある日本酒通に贈りたい1本 。 1-15.
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『にいだしぜんしゅ』がおいしいと思うけど」 テツヤ 「『おだやか』は? 俺の中でまだピンときてないから、燗にして飲んで変化を楽しんでみたいね」 ひいな 「了解」 (「おだやか」を燗につけて……) テツヤ 「何度くらい?」 ひいな 「45度いかないくらいかな」 テツヤ 「『おだやか』がどう変わるかな?」 ひいな 「このお酒はね、自然派白麹酒母仕込みで、日本酒本来の味わいと香りをあえて控えめにすることで、冷やしておいしい現代のどんな食事にも合うお酒なんだって」 テツヤ 「それを燗にしちゃうんだな(笑)」 ひいな 「そう(笑)。『おだやか』を燗にする日が来るとは思わなかったな。今の杜氏が18代目の仁井田穏彦(やすひこ)さんなんだけど」 テツヤ 「え、ちょっと待って。18代目? すごいな。将軍家みたいだね」 ひいな 「修業先から実家に戻った時に立ち上げたブランドで、穏彦さんの穏の字をとって『おだやか』なんだって。燗できました!」 テツヤ 「いただきます! わー! ひいな、俺こっちのほう好き。めっちゃ味が変化したね。同じ酒とは思えないよ」 ひいな 「本当?」 テツヤ 「『おだやか』が今一番に躍り出たね。急に開いた感じ! さっきの冷酒の『おだやか』より100倍好きかも。温めて正解だと思う」 ひいな 「この『おだやか』の燗が好きなら、『にいだしぜんしゅ』の燗はもっとヤバいと思うよ」 テツヤ 「もっとおいしい?」 ひいな 「うん」 テツヤ 「じゃ、全部燗にして比較してみようよ」 ひいな 「やってみよう!」 (「にいだしぜんしゅ」を燗にして……) テツヤ 「今度は何度?」 ひいな 「53度くらい」 テツヤ 「濃そうだね。あぁー! これは古酒だよ。紹興酒みたい。こりゃうまいなぁ」 ひいな 「おいしいね」 テツヤ 「これは麻婆豆腐に合わせたくなる味だね。こんなに味が変わるなら『田村』はどうなっちゃうんだろう」 ひいな 「『田村』は燗にしたら、もっとおいしくなると思うよ」 テツヤ 「俺は『田村』派なんだから、『田村』の燗も飲まないと」 (「田村」を燗にして……) ひいな 「これが『田村』の燗です。どう?」 テツヤ 「あれ? 燗にすると3本の差がなくなってきて、正直よくわからなくなってきた(笑)。冷えてた時は、田村がダントツだったんだけどさ。『田村』のほうが酸は立ってるけど、入りは確かに『にいだしぜんしゅ』と似てるな……」 ひいな 「3本とも同じ入り口ではあるけど、後味の抜け方が違うというか。より似てるところが際立つのかもね」 テツヤ 「うん、うん」 「おだやか」のラベルに描かれた"かえる"の意味とは?
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お。結構、色ついてるね」 まずは「しぜんしゅ 純米原酒」からいただきます! お味はいかに? ひいな&テツヤ 「乾杯!」 ひいな 「蔵のコンセプトとしては、100年後に誇れるものを造るっていうのが一貫してあって」 テツヤ 「あぁ、おいしいね。でも、めっちゃ濃い! 本当に不思議なんだけど、なんとか本家って書いてある酒って全部うまそうなんだよな。次、『おだやか』いただきます!」 ひいな 「早い(笑)」 かえるのラベルが目印。白糀酒母仕込みの甘みと酸味が飲みやすい「おだやか 純米吟醸」。 720ml 1650円(税込・ひいな購入時価格)/有限会社仁井田本家 テツヤ 「うわ、『おだやか』は白いね! 色もぜんぜん違うね。全部純米なんだ」 ひいな 「そう、純米と純米吟醸。どう?」 テツヤ 「うん。酸味があって、飲みやすいね」 ひいな 「でしょう?」 テツヤ 「となると、『田村』が断然気になるな。早く全部飲んでみていい?」 ひいな 「いいよ(笑)」 自社田米を使った生もと仕込みの「田村 純米吟醸」 1760円(各720ml、税込・ひいな購入時価格)/有限会社仁井田本家 テツヤ 「俺、『田村』が一番いいわ」 ひいな 「え? 本当に?」 テツヤ 「この『田村』が一番スーッと入ってこない?」 ひいな 「『田村』は、雑味が多いのが売りかと思ってたんだけど」 テツヤ 「俺、雑味、大好きなんだよね」 ひいな 「さすが。お酒弱い人の意見じゃないね(笑)」 テツヤ 「俺は『田村』が好みだけど、ひいなは?」 ひいな 「私は『おだやか』派」 テツヤ 「俺は、断然『田村』だけど、日本酒知ってる人は『おだやか』なのかな?」 ひいな 「いやいや(笑)。玄人こそ『田村』だと思うよ」 テツヤ 「じゃ、俺は玄人だな」 ひいな 「すごい意外だわ。どうして『田村』が好きだと思ったの?」 テツヤ 「『田村』はね、ぬか臭さもありつつキレもある。抜ける感じがあるっていうか」 ひいな 「なるほどね。意外だなぁ」 テツヤ 「いいじゃない、意外で(笑)。みんなはどう? どれが好きだった?」 ライター・ヤブシタ 「私は断然『おだやか』ですね」 母・美樹 「私も『おだやか』かな」 編集・小倉 「僕は『にいだしぜんしゅ』ですね」 ひいな 「わぁ、バラけたね。同じ蔵でも3種類お酒を出してて、好き嫌いが分かれるところがいいなと思ってて」 テツヤ 「すごいよね、確かに。同じ蔵なのに、こんなに意見が分かれるなんてね。でも、同じ蔵が出してるお酒っていう感じは通底してるよね」 ひいな 「そうそう。そうなの!」 燗酒にして味わいの変化を楽しむ。ふくよかな味わいがさらに増し増しに。 ひいな 「『にいだしぜんしゅ』のいいところは、燗につけるとおいしいところなんだよね」 テツヤ 「え、そうなんだ。じゃ、燗にしてみようか」 ひいな 「どれにする?