ウエスト ゴム 交換 縫い 付け
我が家ではパンツはパンツのまま、その使命を終えます。つくろったり、雑巾に転用したりはないです。もちろんヘアバンドも。 なおゆき 2006年4月12日 11:31 ゴムが切れる寸前くらいまではき慣らしたパンツって(苦笑) 昔、着古した浴衣をほどいておむつを作っていたという話ですが、その大人版だと考えて下されば理解していただけるでしょうか? 下着は肌触りが命。特に下履きはデリケートな部分に当たる訳ですので、みてくれよりも触感が大切なんです。 大袈裟な言い方をすれば「男のたましいを包む布」ですから、思い入れもひとしおだったり(私だけ?) やっと布地がこなれてきて着心地よくなった矢先に捨てられちゃったらやっぱり悲しいです。 再生は難しいデザインも有りますから廃棄もやむなしとは言え、やはり捨てる前にはひと声かけて欲しいなあと私などは思います。 再生おとこ 2006年4月13日 11:16 拙者のパンツはハイテク速乾素材で、値段も高い。 しかし、着古して肌触りが良くなったころにゴムが伸びる… 縫い付けてあるゴムなので入れ替えることも出来ない。 そこでググってみたところ、 「ゴムミシン糸で再生できる」とな! 毎晩、1枚づつ ちくちく縫い縫い 5枚再生したであります。 YAFU 2006年4月20日 00:18 息子のトランクスですが、伸びた裏のゴムに切れ目を入れゴム紐を通しました。 トランクスのゴムはたいてい2本の縫い目があり、3段になっていますよね。そのうち、上下の2段に通しました。前のラベルの左右に切れ目を入れ、ゴム紐の両端は縫い止めます。 最初のゴムは伸びると薄くなるし、通すゴム紐も細めのものしか通りませんので、そんなにごつくは成りません。(息子は気にしません) このゴム紐が弱る頃には生地も、捨てても惜しくない状態になります。 あなたも書いてみませんか? 住まい・暮らし情報のLIMIA(リミア)|100均DIY事例や節約収納術が満載. 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する] アクセス数ランキング その他も見る その他も見る
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こんにちは! (^^ 姫路の婦人服専門店 大きいサイズまで揃う UMEYA です。 今回はウエストゴムのお話です。 最近は素材の研究も進み、長持ちするストレッチパンツが増えてきました。 特に、生地自体の伸縮性と耐久性には目を見張るものがあります。 そんなストレッチパンツ。 ウエスト部分が総ゴム(ファスナーやホックなどが無い状態を指します)で、 尚且つゴムの交換用の穴が見当たらないものもありますよね。 ウエストサイズが変わってしまった…。 ゴムが劣化してビヨンビヨンに…。 ゴムが切れた…。 ゴムに変な癖がついてしまって中で捻じれる…。 などといった場合、どうしますか?
ウエストゴムのズボンの縫い方 - Youtube
挟むって感じでしょうかね。折った端をキワで本縫いで縫っていきます。ポイントはこの時にゴムに貫通させないで縫う事です。当然、身頃の方が長い訳でして、ゴムの長さが足らなくなる。その時にゴムを引っ張り出してあげるんです。身頃にはギャザーが寄っていきます。 ↑は縫い終わった後ですが、ギャザーが偏った感じです。でも、ギュッ!ギューッ!と引っ張ってあげると、まぁ、まぁ均等に入ります。 後、何回か練習をすれば、もう少し"コツ"も掴めそう。。。班長さんが言ってた縫い方とは若干違いますけどね。班長さんが言ってた縫い方は、1回折って、更にもう一度折って縫うと言ってますた。そうやって縫えばウェスト部分の厚みが増して、ベルトっぽく見えるのかも・・・・・ 前ポケット付のガウチョパンツの型紙を作成中なんですよね~。パーツが増えりゃその分、問題点も増えていきますぅ・・・ ウェストゴムの縫い方を動画にしました。
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プロの洋裁の先生が教える 初めてでも作れる後ろにゴムの入ったスカートの縫い方1 - YouTube
ゴムを引っ張り出したら、片方の古いゴムの端に新しいゴムを安全ピンやクリップを使って、つなげます。 安全ピン・クリップがない場合は、新しいゴムを古いゴムに軽く縫い付けます。1~2針縫っておけばOKです。 この状態で、新しいゴムをつなげていないもう片方の古いゴムの方を引っ張ります。 そうすると、古いゴムと一緒に新しいゴムがズボンのゴムの通し口に入っていきます^^ 古いゴムを全部引っ張って出すと、自動的に新しいゴムがもう通っています^^ 後は、古いゴムと新しいゴムをつないでいた部分を取って、ゴムの長さを調整して、結んだら出来上がりです^^ ズボンのゴムの結び方! 最後にゴムを結ぶ時は、ゴムの両端を一緒に持って、くるっと輪を作り、輪の中にゴムの端を通す結び方でOKです。 ただ、ゴムを結んでしまうと、細いゴムならあまり気になりませんが、太いゴムの場合は、ウエスト部分がゴロゴロとして履き心地が悪い!という事もありますよね。 そういう場合は、ゴムの端と端を針と糸を使って縫い付けてしまいます。 このようにゴムを重ねて、ゴムの外側をカガリ縫いにするか 縦に波縫いをしておくだけでもOKです。 もちろん、手縫いで十分です^^ 後は、このような便利なグッズもありますよ^^ クロバー ゴムつなぎ【洋裁道具 手芸材料 パッチワーク 和洋裁道具 ネコポス便対応】 ゴムを縫わずに簡単に繋げる事ができます^^ ウエスト周りのゴロゴロした感触気になる場合は、縫うかこのようなグッズを使用してみて下さいね。 まとめ ズボンのゴムの入れ替え方法をご紹介しましたが、いかがでしたか? とっても簡単に出来るので、履き心地の悪いゴムのズボンがあれば、さっと入れ替えてみてくださいね。 ゴムを入れ替えることができないものの場合は、こちらの記事も参考に対処してみて下さい^^ スポンサーリンク