まんが 日本 昔ばなし 面白い系サ
- まんが日本昔ばなしの怖い話をご紹介!トラウマ必須につき注意!
- 【まんが日本昔ばなし】鬼が笑った話 - 動画 Dailymotion
- まんが日本昔ばなし (まんがにっぽんむかしばなし)とは【ピクシブ百科事典】
まんが日本昔ばなしの怖い話をご紹介!トラウマ必須につき注意!
なんだか人参というところがユーモラスというか、絶対糸の方が緊張感有りますよね。 もしかしたら他にも類型の話が有るかも知れませんね。 たぬき様 あの手は怖いですね。結果としてはダメな夫も心を入れ替えて 幸せな家族になって行くようで良かったのかな。 あのお母さん、もし相談したら離婚一択でしょとか言われそうですもの。 シッペイ太郎様 ハンドルネームは猿神退治と関係有りますか? 改めてレスする予定ですが、私が見た"はや太郎"というか名前の他に "シッペイ太郎"というのを何かで見た記憶が有ったもので…。 ところで挙げていただいた3本、いろんな種類の怖さですね。 しかしとうせん坊も吉作も本当に可哀想でした。 蕗様 見てみましたよー。 話としては化かされるだけなのに…。怖っ!
【まんが日本昔ばなし】鬼が笑った話 - 動画 Dailymotion
トピ内ID: 1652577843 あじさい 2010年6月3日 10:32 既出ですが私もこれで… このお話の印象が強すぎて 他のお話を覚えていないです 人柱すごい怖かったし、悲しいし 放映当時は子供でしたが 子供ながらに何て理不尽なんだと 思いました… トピ内ID: 6791851537 股五郎 2010年6月3日 10:38 「源五郎鮒」です。 ストーリー展開は、「鶴の恩返し」とほぼ同じですが、 ラストが、決定的に違います。 トピ内ID: 6884374257 なまず 2010年6月3日 11:20 「2」だけでごめんなさい。 一番怖くて心に残っているのは「佐吉舟」です。 トピ内ID: 5223634527 内容からして、日本むかしばなしではなかったのかなぁ? ?とも思いますが。 ある村の美女が男性と付き合っています。「逢引」とかいう言葉がでてきて 「どういう意味?」と親に聞いた記憶が。「接吻」シーンとか。 ですが、ある日、美女はよそに嫁にいくことになってしまいました。そのことを男性につげると、とたんに男性が豹変し、「うらぎったなぁーーー!!!」といって本当の姿(なにかの魔物?主? )になり娘の首に噛み付き、飛び立ちます。 以来もともと白い花がさく丘に、首をかじられた娘の噴出した血にそまったところは赤い花が咲くようになった、、、というもの。 題名がわかる方がいたら教えていただけるとうれしいです!
まんが日本昔ばなし (まんがにっぽんむかしばなし)とは【ピクシブ百科事典】
)がカメに命じて猿を竜宮城におびき寄せます。 竜宮城=りゅうおうのしろ、だったんですねぇ で、浦島太郎同様、飲めや歌えやの大接待を繰り広げ、猿が寝込んだところで生き肝を抜こうとしたものの、クラゲの失態で猿を逃がしてしまうという話。 そのせいでクラゲは、激怒した竜王に骨を抜かれてしまうんですが、乙姫の病気はどうなったのかなど、だいぶ投げっぱなしで話は終わっています。 ■「ただただ悲しい話」部門 『ナイチンゲールとばら』 ナイチンゲール=看護婦というイメージが強いですが、本作では小鳥の名前です。 好きな少女に「赤いバラが欲しい」を言われた少年。ナイチンゲールは彼のために赤いバラを探し回りますが、他の色のバラしか見つからない。仕方ないのでバラのトゲに自分の心臓を突き刺して赤いバラを作るという……。 この絵がまた痛々しい…… で、少年はそのバラを持って少女の元に行ったものの、「やっぱ宝石の方がいいわ」ということでバラは捨てられてしまいます。 ……何、そのひどい話。 『鐘をならしたきじ』 親切な木こりに助けられたキジが、木こりを助けるため、鐘に体当たりして死ぬという話。 生々しい死亡表現 結局死ぬんじゃ、助けてもらった意味、ある? 『ナイチンゲールとばら』はアイルランド、『鐘をならしたきじ』は朝鮮の話なんですが、キリスト教や儒教の思想が強い国では自己犠牲の精神が美徳とされるもんなんですかね? 【まんが日本昔ばなし】鬼が笑った話 - 動画 Dailymotion. ■「で、教訓はなに?」部門 『古屋のもり』 ある家を襲おうとした泥棒とオオカミが、「古屋のもり」というバケモノにおびえて逃げ出す話(実は古屋のもり=古い家の雨漏りのことなんですが)。 何だかんだで穴に落ちてしまった泥棒を助けるため、猿がしっぽをたらしたら、泥棒がそれをつかんで登ろうとしたため切れてしまうという。 このせいでニホンザルの尻尾がなくなり、顔も赤くなったのです!? 悪いことをした泥棒&オオカミに罰が当たるなら分かりますけど、なぜか親切心を出した猿が一番痛い目に遭う「何それ!? 」な話。 『うさぎの悪ぢえ』 悪知恵のきくウサギが、他の動物たちを騙して色々と楽をするという話。 普通だと、最終的にウサギに罰が当たりそうなもんですが、最後までウサギの悪知恵が他の動物たちを上回って無事に逃げおおせちゃうんですよね。 天罰、当たらず 単に他の動物たちがバカすぎるという気はするものの、神も仏もないのかという感じですよ。 ■『モースト・どうかしている・話』部門 『たにし長者』 最後に、もっともボクの心をつかんだこの話。 子どもがいない老夫婦が長年、水神様に願をかけていたら、願いかなってようやく妊娠!
まんが日本昔ばなしの怖い話 日本昔ばなし 耳なし芳一 今回は、まんが日本昔ばなしから「耳なし芳一」を。 こちらも日本の古典怪談のひとつ。 もっとも有名な怪談のひとつではなかろうか。 では、読んでいこう。 あらすじ 昔、阿弥陀時というお寺に目の見えない芳一と... 2021. 01. 16 日本昔ばなし 三本枝のかみそり狐 最後まで読んでもらえるとわかるが、この作品はいろんな意味で怖い。 昔話ならではというか、怪談話の中に人の怖さも感じることができる作品だ。 むかしむかし、ある村の村はずれの三本枝という竹林に人を化かすキツネ... 日本昔ばなし 飯降山(いぶりやま) ネットでは、割と有名な日本昔話の「飯降山(いぶりやま)」。 いろんな解釈ができる怖い話なのだが、ぜひこの物語を紹介したい。 三人の尼さんが山で修業をしていた。 そこは厳しい環境だった。 家はな... 2021. 09 日本昔ばなし 十六人谷 日本昔話の中でも、かなり恐怖度が高いと思われるこの作品。 名作ホラーといっても過言ではないように思える。 黒部の渓谷、富山県のお話。 むかし、むかしのこと。 おじいちゃんが、室内に座っている。... 2021. 08 まんが日本昔ばなし 雪女 今回は、まんが日本昔ばなし「雪女」について書いていきたいと思う。 「雪女」といえば、日本の古典的な怪談だ。 そして、実は悲恋物語でもある。 早速観ていこう。 昔、ある山奥の村に二人の親子の漁師... まんが日本昔ばなしの怖い話