上智大学文学部英文学科・志望理由書例 | 毎日学習会
⑻ In conclusion, studying abroad is inevitable step to realize my dream. I believe that it is obviously necessary to admit and understand each other culturally, politically and other kinds of aspects in order to coexist and develop oneself in the modern era of expanding globalization. Through my stay in ○○University, and by thinking about sustainable development, coexisting, and rethinking about Japan, I would like to play an important role in contributing towards intensifying the globalism of Japanese society. (496 words) 解説 英語の志望動機も型に沿えば誰でも書ける! 型に沿った英語の志望動機になっています。 ⑴のパラグラフ→1. 自分がなりたい理想像・自分が達成したい目標 ⑵⑶のパラグラフ→2. これを見て型を真似るだけ。【交換留学志望動機を英語で書く方法】. なぜ1のようになりたいと思ったのか。なぜそのような目標を達成したいと思うのか。 ⑷⑸のパラグラフ→3. 留学が必要な理由→留学で行うこと ⑹⑺のパラグラフ→4. なぜ数ある選択肢の中から、その国を選択し、その大学にしたのか。 ⑻のパラグラフ→5. 伝えたいことの強調(まとめ) おすすめのフレーズ 黄色のマーカーで太字のセンテンスは志望動機の場面でとても使いやすい表現だと思います!なのでぜひ参考にして、志望動機に取り入れてみてくださいね! •I would like to express my intent of studying ○○ University. →○○大学で勉強したい(留学をしたい)ことを希望します。 •To achieve my dream, 〜is demanding. →私の夢を達成するために〜のことは求められている。 For these reasons, studying abroad has become not just a whim, but a necessity.
これを見て型を真似るだけ。【交換留学志望動機を英語で書く方法】
(〜高校を卒業しました。) ・I'm a student in 〜 university. (〜大学の学生です。) ・I'm a student in 〜 vocational college. (〜専門学校の学生です。) ・I major in 〜. (〜を選考しています。) ・I particularly enjoyed studying 〜. (私は〜の勉強を特に頑張りました。) ・Please to meet you. (お会いできて光栄です。) ・Thank you for giving opportunity to talk. (このような機会をいただきありがとうございます。) 自分のやりたいことを実現するために、応募先の企業が理想の環境であることを伝えましょう。この時、相手が1度聞いただけでしっかり理解できるよう、順序立てて論理的に説明することです。日本語の場合と同様、結論から伝えると効果的です。 志望動機を問う質問例文 ・Why do you want to do this job? (どうしてこの仕事をしたいのですか?) ・Why are you interested in working for us? (志望動機はなんですか?) ・There are three reasons. At first, ~. 英語 志望理由書 大学. Secondly, ~. At last, ~. For these reasons, I want to work for your company. (理由は3つあります。始めに〜、次に〜、最後に〜です。だから私は御社で働きたいと考えています) まずは簡潔に何が強みであるかを伝えましょう。そのあとに、その強みを発揮した具体的なエピソードを説明しましょう。 あなたの強みを問う質問例文 ・What is your greatest strength? (あなたの強みはなんですか?) ・One of my greatest strength is 〜. (私の強みは〜です。) ・For example, ~. (例えば、〜) 強みと同様に、まずは簡潔に何が弱みであるかを伝えましょう。そのあとに、弱みを克服するためにどういったアクションをしているか、どういったことを心がけているかを説明しましょう。 あなたの弱みを問う質問例文 ・What is your biggest weakness?
【英語テンプレあり】留学で失敗しない志望動機書の書き方【交換留学】
→○I woud like to be~. ×Can I have a queston? →○May I ask you a question? ×Pardon? →○Could you say that again, please? 英語の面接でも、日本語の面接でも同じですが、文章を丸ごと暗記してはいけません。暗記してしまうと、聞かれてもいないのに暗記した内容を無理に伝えようとしてしまったり、暗記した内容を忘れてしまいパニックに陥ってしまったり、暗記した内容以外の質問に答えることができなくなってしまったりするからです。 面接は、テストのように正確性が求められるものではありません。大切なのは、正しい英文を話すことではなく英語を使ってコミュニケーションが取れるかどうかです。そのため、文章を丸暗記せずキーになる英単語やフレーズさえ覚えておけば全く問題ありません。 ここからは、面接で問われる主な質問と、回答の際に使える便利なフレーズを紹介します。自分なら、このフレーズを使って何を言えるか、考えてみましょう。 面接では、部屋に入った瞬間からいきなり質問に入るわけではありません。簡単な挨拶や世間話をしてお互いの緊張をほぐしてから、面接を始めるケースがほとんどです。簡単な挨拶の表現や、相手に好感を与えるフレーズがさっと出てくるととてもスマートな印象になります。 ぜひ覚えておきましょう。 ・Thank you for giving me an opportunity. (面接の機会をご用意いただきありがとうございます。) ・It is my great pleasure to meet you. (お会いできて大変嬉しく思います。) ・It is very cold, isn't it? 【英語テンプレあり】留学で失敗しない志望動機書の書き方【交換留学】. (今日はとても寒いですね。) 自己紹介の英語質問例文と回答のためのフレーズ 自己紹介で大切なのは、自分の経歴をシンプルに伝えることです。学生時代に何を専攻していたのか、何を頑張ってきたかを簡潔に伝えましょう。 自己紹介を問う質問例文 ・Please tell me about yourself(あなたについて教えてください) ・Please introduce yourself(あなたについて教えてください) 回答で使えるフレーズ ・My name is 〜. (〜と申します。) ・I graduated from 〜 high school.
→このような理由から、留学は気まぐれではなく本当に必要なことだと考える。 •Australia provides great opportunities for me to〜 →オーストラリアは私に〜するチャンスを与えてくれる。 •In conclusion, studying abroad is inevitable step to realize my dream.