オンラインサロンの作り方は?あなたの特技が仕事になる? - Fans’ Column Vol.2|Fans’(ファンズ)
【Discord】オンラインサロンの作り方 Discordでオンラインサロンの作り方です。 Discordをダウンロードする Discordのトップ画面からアカウントを作成し、登録する プロフィールを設定する サーバーを作成する サーバー内に目的に応じた部屋を作成 役割や権限を設定 会員を招待し、オンラインサロンスタート アカウントを作るには3つ入力します。 メールアドレス ユーザー名 パスワード Discordはもともとオンラインゲームをする人がチームプレーでの協力に利用したり、攻略情報を共有しあうときに使うボイスチャットサービス。 オンラインサロンを運営するのにも十分な機能がそろっています。 Discordでできること 話題ごとに部屋のカテゴリが作れるので迷わない ボイスチャットができるから顔を出さなくて良い ラジオのように数人が話し、聞く人がチャットのように書けるからみんなで話せる 書き込みが「投稿」ではなく「チャット」なので気軽に書き込みしやすい それぞれの部屋にピン留め機能があり、重要な発言が会話で流れない サーバーへの招待がワンクリックかURLをコピペするだけで簡単 完全招待制で特定の人だけが入れるので、悪質な利用者をシャットアウトできるから安心です。 できることが幅広いからいろんな運営の仕方ができるね!
僕はこれまでに無料と有料のオンラインサロンの2つを運営してきた。無料だともちろん人は集まるが、正直活性化するのが難しい。だからこそ、Facebookを利用して運営者が1番目立つ形をとった。こうすることで、横のつながりというよりもトップダウンな構造ができるので、運営はしやすい。ただ横のつながりが薄くなるので活性化が難しい。自分がトップに立ってサロンを引っ張っていく気持ちがある人はFacebookがオススメだ。ただし、最近の若者はFacebookのアカウントを持っていないので、Facebookは大人向けのサロンにオススメだ。 反対に有料のサロンの場合はスラックを利用した。スラックの場合、Facebookよりも横のつながりができるため運用がしやすい。ただ、活性化しない横のつながりは、逆に加速が目立ってしまうのでマイナスポイントもある。トップダウンで完全に運用していくのか、横のつながりを意識したスラックで増やしていくのかはオンラインサロンを作るオーナー次第だ。 4 オンラインサロンの決済システムは?月額定額をどう引き落とす?
ネット上を通じて、さまざまな年代や場所に住んでいる人と関わることができます。そのため、たくさんの意見を聞けたり、時には励まされたりすることもあるでしょう。人との関わりが増えることで生活にハリが生まれ、毎日の生活や仕事がうまくいくかもしれません! メリット③:手軽に趣味や特技の情報交換ができる!
【LINEグループ】オンラインサロンの作り方 LINEのグループ機能(オープンチャット)の作り方です。 LINEのアカウントに登録 LINEホーム画面右上の「LINEオープンチャット」追加ボタンをクリック オープンチャットに必要事項を入力する トークルームの設定 自分のハンドルネームとアイコンを設定する メンバーを招待し、オンラインサロンスタート! 「 LINEグループトーク」と「LINEオープンチャット」の違いを理解しておきましょう。 項 目 LINEグループ LINEオープンチャット 参加人数限度 500人 5000人 過去ログ保存期間 参加した時点から 参加するより前のも見れる 通話できるか?