まほろ 駅前 多田 便利 軒 映画
2011年、大森立嗣監督によって映画化された『まほろ駅前多田便利軒』。2013年には『まほろ駅前番外地』としてドラマ化した人気シリーズが再びスクリーンに帰ってくる! まほろ駅前で便利屋を営む、多田(瑛太)と助手の行天(松田龍平)の、事務所兼住まいである"多田便利軒"。前の事務所を出ることになり引っ越してきたふたりの新天地を、美術の平井亘さんと、装飾の渡辺大智さんはどのようにつくり上げたのか?
「まほろ駅前多田便利軒」に関する感想・評価 / Coco 映画レビュー
「まほろ駅前多田便利軒」に投稿された感想・評価 河崎&ドルジのコンビに期待したけどちょっと違ったな。アヒルと鴨のコインロッカーが好きすぎるだけかも知れない。 ダラっと見てちょうどいいかと思ったらそれとも違った。見方がちょっとよく分からない。 このレビューはネタバレを含みます 多田が行天に過去を話すシーンでセリフ噛むところがあるがそれがまたいい。 松田龍平──────────。 行天ハマり役過ぎでは……?
更新日:2018年4月1日 町田市を舞台にした映画作品をご紹介します。 『まほろ駅前狂騒曲』 映画『まほろ駅前狂騒曲』 町田市を感じさせる架空の都市"まほろ市"を舞台に展開する、三浦しをん氏の人気小説「まほろシリーズ」の最新作『まほろ駅前狂騒曲』が、2014年に映画化されました。 2011年公開の映画『まほろ駅前多田便利軒』と同じく、市内各地で撮影が行われ、市民の方々もエキストラとして参加しました。 【あらすじ】 「多田~」「行天!」―お互いを苗字で呼び合う三十路男の便利屋と助手(という名の居候)コンビ。その正体は高校時代の同級生にして、ともにバツイチの腐れ縁。責任感が強く他人を放っておけないその優しい性格から、客の依頼だけでなく人生まで背負い込んでしまう多田啓介と、マイペースで風来坊、脱力しながらケンカにはめっぽう強い行天春彦は、正反対なようでなぜか一緒にいる。まほろ駅前の事務所を訪れるのは大人から子供までワケありの男女と、警察では解決できない怪しい頼みごとばかり。そう、「困ったときは多田便利軒」。そんな二人の周りでは、今日も絶賛トラブル発生中で…!?