失敗しない!パリパリ美味しいいちご飴 By あめけーん 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが356万品
TOP レシピ スイーツ・デザート これで失敗なし!写真映えする「いちご飴」の作り方 キラキラ輝く写真映え抜群のかわいさが人気のいちご飴。作り方は意外と簡単なんです。ポイントをおさえれば、失敗なし!パリパリの食感と、ジューシーないちごの果汁が楽しめますよ。基本レシピをmacaroni動画でご紹介します。 ライター: leiamama 息子達は独立し、主人と娘(Mダックス)と毎日をいかに美味しく、楽しく過ごせるか模索中♪ ワーキングマザー時代に培った時短レシピが専門。テーブルウェアや調理家電も大好き! カリっとジューシー♪ いちご飴(調理時間:20分) お祭りの屋台に並ぶフルーツ飴。思わず手を伸ばしたくなるかわいさです。パリパリの飴と中からあふれる果汁は、やみつきになるおいしさ。ひと口サイズのいちご飴は、ポイントをおさえれば簡単なんです。おうちで屋台の気分が味わってみませんか。 ・いちご……9粒 ・水……50cc ・砂糖……150g 失敗しないコツは、砂糖と水を火にかけたら、混ぜずにそのまま溶かすこと。大きな泡が立ち、ほんのり色が変わったと思うくらいまでしっかり溶かしてください。 ヘラやスプーンなどは使わずいちごを鍋の飴にくぐらせるようにからめるのが、きれいに作るポイントです。 1. いちごのヘタを取る Photo by macaroni いちごのヘタをきれいに取り除きます。 2. これで失敗なし!写真映えする「いちご飴」の作り方 - macaroni. いちごを串に刺す いちごを串に刺します。 鍋に水と砂糖を入れて、中火で熱します。大きな泡がたちほんのり薄く色がついたら、火からおろして濡れ布巾にのせます。 この記事に関するキーワード 編集部のおすすめ
これで失敗なし!写真映えする「いちご飴」の作り方 - Macaroni
砂糖を溶かしている間は、とにかく混ぜたりしないで放置するのが大切なポイントだ。 よくある失敗④飴が溶けてしまった 最後の失敗は、「あとで食べようと思って冷蔵庫に入れておいたら、飴が溶けてしまった」というもの。 これの解決法は…… 残念ながら、ナシ! 時間がたつと果物から水分が出るので、どうしても飴が溶けてしまうのだ。 なので、たくさんは作らずにすぐに食べる分だけ作るのが吉。作りたてのパリッとした食感を楽しもう! 果物の水分で飴が溶けてしまうので、作り置きはNG 失敗の原因さえ知っておけば、作り方はカンタン。 それでは早速、ツヤツヤのフルーツ飴を作ってみよう! レンジでカンタン!いちご飴の作り方 材料(作りやすい分量) いちご(または好みのフルーツ)=適量 砂糖=200g 水=50g (※砂糖と水は4:1の割合) いちご飴の材料はこちら 道具 道具は竹串と、深めのマグカップを用意しよう。 飴を作る際も、いちごに飴をまとわせる際もマグカップを使う。 深さがあるので、飴を一発で全体に行き渡らせることができて便利なのだ。 高温になるので、かならず耐熱マグカップを使おう。 竹串が2/3ほど入る深さのマグカップがベスト◎ 作り方 ①. いちごは洗い、キッチンペーパーなどでしっかり水気をふきとる。ヘタを取り、串に3個ほど刺しておく。 水気をしっかりとる、ヘタは切り落とさないでちぎる、が大切なポイント いちご以外にも、ぶどうやみかん、バナナ、キウイなどもオススメ! ②. マグカップに砂糖、水を入れ、スプーンでしっかりと混ぜる。フチについた砂糖は、キッチンペーパーなどでふきとっておく。 マグカップに直接砂糖を入れ、水を加えてあらかじめ溶かしておく スプーンで底までしっかりと混ぜる。フチに砂糖がついたままだと再結晶の原因になるので、最後にきれいにふき取ろう ③. 500Wの電子レンジで7分30秒~8分加熱する。砂糖が溶け、うっすらと黄色になりはじめたら取り出してOK。 ※マグカップがとても熱くなっているので、軍手やミトンをして取り出すこと うっすらと黄色くなっていたら、飴化している合図。レンジから出した後もどんどん加熱が進んでいくので、ここからはスピーディに作業しよう ④. 串につけたフルーツをマグカップに差し入れて飴を行き渡らせる。引き上げたら余分な飴を落とし、キッチンペーパーをひいたバットや皿の上で冷ます。 やけどに気をつけて飴をつけていく。深いマグカップを使えば、一瞬で全体に飴をつけることができて便利!
最近人気のいちご飴を作ってみました。材料はいちご、砂糖、水と簡単なものですが、最初は、飴が結晶化したりと、固まらなかったりと失敗もありましたが、何回か試してみたところ、失敗なくできるようになりました。カリッとした飴の中に甘酸っぱいいちごの味が楽しめ、とてもおいしいです。簡単に作れるのでぜひ作ってみてください。 いちごは水でよく洗います。そして、キッチンペーパーで水分をよく拭き取って、ようじをさします。へたはカットした方が食べる時に食べやすいです。 鍋に水と砂糖を入れて、中火で熱します。 この時に気をつけたいのが、菜箸などで、鍋の中をかき混ぜないことです。 ボコボコと大きな泡がたち、薄く飴色になったら、火からおろして、濡れ布巾にのせます。いちごを飴にからめて、クッキングシートの上に常温で冷やし固めます。 クッキングシートを置くと、飴が固まった時いちご飴がキレイにはずせます。 飴は固まりやすいので、手早くするのがコツです。