安い 中古 車 買っ て みた
7万円の「激安中古車」買ってみた【アルトラパン】【He21S】 | 自動車動画ちゃんねる
20万以下で発見した車 走行距離も少ない 4. 4万kmで修復歴なし! そして 車検も購入と同時につく という、とってもいい条件。 ちなみに車検はだいたい7万円ほど掛かるので超お得なんですよ。ありがてえ! 激安の中古車を見に行く パソコンからこの車を見つけてすぐに販売者の方に電話しました。 オレ「仕事終わりに見に行ってもいいですか~?」 お店の人「いいよ~。」 さっそく実家から車で45分ほどのお店に仕事終わりに直行。見るからにいい人オーラ全開の50代色黒のおっちゃんが対応してました。 実際に見てみてるとそこまで酷い傷はありません。 試乗してみると異音などもせず、普通に運転できた。試乗後すぐに 「この車、買います。」 と契約成立! 【激安の殿堂スズキ】激安!アルトバン 買ってみた:バイクと車が好きなApple信者のブロマガ - ブロマガ. こうして迷うことなく、購入しました♪ ナースの長田 20万円の車ついに納車 購入を決めた次週の土曜日までに車検をして納車できるとのこと。 20万円の車だけど、私の愛車になると思うとワクワクが止まらないんですよ。いくらボロくても新たなクルマが来るのは楽しみになるもんですね。(笑) 整備士さん1人だけのクルマ屋さんだったので、わたしが直接取りに行きました。 26. 8万円を支払って、購入したばかりの愛車で実家に戻ります。 スポーツカーから軽自動車に変えると、軽自動車は加速や曲がるときがモサモサした印象。 文句言ったらキリがないけど、「べつに慣れれば問題ないんで?」って思える程度なので大丈夫そうです。 ちなみに地元福井県は雪国なので、スノータイヤが必須。この車にはついてなかったので中古のホイール付きスノータイヤを8000円で購入しました! 軽自動車っていちいち安いですよね。 スノータイヤがホイール付きで1万円以下とかビックリしましたよ。 車の状態を観察 このクルマを買う前に一度だけ夜に見ただけなので、見落としている傷がありそう。 そう思い、外装や内装をチェックしてみました。 今は6か月ほど通勤にて乗っていますが、なにも問題なく走ってくれていますよーん。 外装の状態 パッと見、凹みや傷が見えないように見えますよねえ。ボディカラーがシルバー系の色なので傷が目立ちにくいんですよ。 ちょっと近寄って観察していきましょう。 ていうか、 こういった傷チェックとかって、クルマを買う前にするべきですよね…(笑) お尻にはそんなに目立った傷は見られないです。 意外と綺麗。 ところどころに細かい傷はありますけど、12年前の車と思うと許容範囲内。 写真から分かるように後ろはスモークが掛かっています。安い車はスモークが全くかかっておらず、後ろから丸見えで恥ずかしいことがあるんですよねえ。 前方のヘッドライトのレンズが黄ばみとくすみがありました。安い中古車はだいたいヘッドライト、曇ってますね。 ヘッドライトの曇りは、磨いて綺麗にできるので問題なし!
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▲2013年11月に登場したピュアEV「BMW i3」。写真はBMW Premium Selection勝どきが販売する2014年式で、走行1. 8万km。支払総額は264. 9万円 基本的には「わざわざ買う理由」が見つからないEVだが こちらは、雑誌「カーセンサーEDGE」で8年以上続いている自動車評論家MJブロンディさんの長寿連載「EDGEセカンドライン」のB面である。すなわち、なぜかその取材現場に同席している自動車ライター伊達から見た「同じ車の別側面」だ。 第3回目となる今回は、2019年7月27日発売のカーセンサーEDGE 9月号で取材した2014年式BMW i3 レンジエクステンダー装着車(支払総額264. 9万円/走行1. 8万km)のB面をお届けする。 まったく同じ個体を対象にしているにも関わらず、A面担当のMJブロンディさんとB面担当であるわたくし伊達の意見はたいてい真逆だったりする。だが今回に限っては、たまたまだがほぼ完全な一致を見た。 すなわち「個人的にはEVを買うつもりはない。だがもしも買うとしたら、中古のBMW i3が最有力候補になるだろう」ということだ。 まず「EVを買うつもりはない」という部分について。MJさんは、A面のなかでその理由をこう説明した。 「ウェル・トゥ・ホイール(油田から車輪まで)での環境負荷を考えれば、原発がほぼ止まっている日本ではEVもハイブリッドも大きな差はない。それでいて航続距離が限られ、充電がめんどくさく、電気代だってバカにならないEVを、わざわざ買う理由が見つからない」 これにはわたくしも完全同意しつつ、さらに「恐怖感」という要素を付け加えたい。現状のバッテリー性能および給電インフラの下では「電欠リスク」に対する恐怖感がありすぎるほどあるのだ、個人的には。 ▲バッテリーの技術に何らかのブレイクスルーが起き、「1000kmぐらいは楽勝で走れます」という時代が来たならば積極的に選びたいEVだが……。ちなみに写真は取材車両の運転席付近。走行1. 8万kmの認定中古車だけあって、内装各部のコンディションはかなり良好 「不測の事態」に陥ったときの不安材料が購入を躊躇させる 2014年式BMW i3の場合、実用走行を想定したBMW社内基準によれば、「ECO PROモード」を選択した場合の航続距離は約180km。「ECO PRO+モード」を選んだ場合は約200kmとのこと。 そして今回の取材車両は発電用に0.
中古で車両代が安くても維持費が高ければ意味なし!