ふ なわ の 芋 ようかん
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【土日限定】老舗和菓子店「舟和」の『お芋のプリン』が激ウマ! イモのフォースがハンパねぇぇえええ!! | ロケットニュース24
電子レンジといえば、それこそ「高温で一気に」加熱してボソボソになってしまうイメージだが……ポイントは、電子レンジの設定温度。 レンジの 「解凍モード」 または 「低温モード(200~300W)」 で加熱することで、まるで遠赤外線で加熱した焼き芋のようなしっとり甘い仕上がりに! 早速、なんの変哲もないさつまいもを甘い極上の焼き芋に変身させてみよう。 まずはさつまいもをざっと洗って、1個ずつキッチンペーパーで包んで全体を濡らし、ラップで隙間のないようしっかりくるんでおく。 さつまいもが乾燥しないように、キッチンペーパーで湿らせておくのがポイント◎ 電子レンジに入れたら、まずは通常のモード(500W~600W)で1分加熱して全体にざっと温める。 芋を一度ひっくり返したら、 「解凍モード」 または 「低温モード(200~300W)」 で加熱する。 加熱時間は芋の大きさによって異なるが、200gほどの小さな芋で6~7分、400gほどの大きな芋で12分が目安。 一度にレンジにかける本数によっても加熱時間が変わってくるので、途中で竹串で刺してやわらかさをチェックしながら加熱時間を調整しよう。 今回はいったんペースト状にする必要があるので、やわらかめに仕上げたい。竹串が楽にスッと刺さるくらいやわらかくなっていればレンジから出してあら熱を取ろう。 スッと竹串が通るほどやわらかくなっていればOK さつまいもを折ってみると、電子レンジで加熱したとは思えないほど芯までしっとり! 【土日限定】老舗和菓子店「舟和」の『お芋のプリン』が激ウマ! イモのフォースがハンパねぇぇえええ!! | ロケットニュース24. 甘さもギュッと濃くなっていて、このまま食べてもスイーツレベルのおいしさ。子どもの離乳食やおやつにもオススメだ。 レンジにお任せで、極上焼き芋に! ②さつまいもをつぶし、砂糖を加えてペーストにする さつまいもが全てやわらかくなり、触れるくらい冷めたら皮をむく(砂糖が溶けにくくなるので、完全に冷める前に皮をむく)。 ヘタに近い端の部分は繊維質で固いため、切り落としておこう。 つるーんとむけて気持ちいい! 皮をむいたさつまいもをボウルに移し、砂糖を加えてフォークまたはあればマッシャーでつぶす。 大きいかたまりがなくなるまでつぶす 加える砂糖の量は、さつまいもの品種によって甘さが異なるので味見をしながら調整しよう。 さつまいも100gに対し砂糖10gを目安 に加え、全体がしっかり混ざったら味見をし、甘さが足りないようだったら砂糖の量を追加して。 好みの甘さに調整できるのが、手作りの醍醐味!
Description 舟和でバイトしてた夫も納得☆ 材料たったの3つだけ!!!! フードプロッセッサー(FP)におまかせ簡単 材料 (型(10×15cm)) さつまいも 中2本(正味430gくらい) コツ・ポイント ・水分が多いさつま芋は不向きです ・あつあつの内にガーッしないとなめらかになりません ・砂糖は上白糖でもなんでもOK (今回は種子島洗双糖を使いました) お好みで加減して下さい ・型はタッパーでも弁当箱でもなんでもOK このレシピの生い立ち 頂きものの鳴門金時 さつまいもがあんまり好きじゃないので 息子の大好物♪ 芋ようかんにしました 簡単においしく出来たので覚書