ロード モバイル 闇 の 巣窟 – ドリルを売るには穴を売れ
実際に効率よく勉強が出来る人はこんな非効率なことをしません。(笑) … 今回のテーマは前回に引き続き学習についてです。 前回は人間の基本的な学習機能についてお話ししました。 前回の事を踏まえると~。自衛出来ていない方~? 物を忘れなくなるみたいな、この基本的な学習が出来ていないことになりますよ~? と、まあ。自分… 今回のテーマは学習のメカニズムについてやっていきたいと思います。 ローモバ関係なくね?と思ったら大間違い。人間が物事を出来る様になるのはすべて学習するからと言っても過言ではない! 逆に何度も同じことを繰り返しているのは学習していないからとい… 今回のテーマは現状に満足?それは危険信号の表れだ!です。 今回のテーマはどういうことかというと、よくありがちなケースですが、今の会社で給料がもらえるからただ何となく働いている。 現状が楽しいからとなんとなく遊びに集中してしまっている学生。 人… 今回のテーマ募集で使える引き付ける文章テクニックについてお話します。 前回の内容でメールなど短文で簡潔に伝えなくてはいけない内容での文章構造についてお伝えしました。 実はもう一つ、特に日本では昔から好まれてきた文章構造があるのでこれを紹介し… 実はなんとローモバ関係で今回で50記事目です! その50記事目のテーマはギルドメールについて書いて行きたいと思います。 皆さんもギルドメール使うことが多いと思いますが、意外と作るのに時間がかかったり、うまく纏らなかったりしませんか? (笑) 特に… 今回のテーマはPDCAはもう古い! あなたに合ったギルドの探し方 ポイントを押さえれば必ず見つかります | フローマンブログ. ?ローモバで回すべきサイクルはこれだ!という内容でやっていきます。 皆さん、PDCAってビジネス場ではよく聞きますよね? 実はこれはゲームの中でも使うと有効だったのですが、令和になってパーソナリティが優先されるよう… 今回のテーマは目的と原因です。 前回の記事で選択と決断についてお話しました。 今回はその選択と決断を後押しする内容でお伝えしていこうと思います。 選択と決断の内容に関してはこちらをご覧ください。 目的論と原因論 まず… 今回のテーマは選択と決断です。 皆さんローモバを楽しんでいますか? (笑) このゲームは楽しい時期もあり、気落ちしてしまう時もありますよね? その多くはギルドと言うコミュニティを中心に人間関係が発生し、時にぶつかり、時に喜び合うことが出来るからで… 今回のテーマはアットホームと他者排除についてです。 皆様アットホームと言うといいイメージありますよね?笑 みんなで仲良く楽しくやっているのってとっても良いことだと思います。 しかーし!その盛り上がり内輪になっていませんか?
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from 湘南の自宅オフィス こんにちは、菊池です。 マーケティングやコピーライティングの世界には 「ドリルを売るな。穴を売れ。」 ・・・という、常識的な決まり文句があります。 「お客様は、ドリルが欲しいんじゃない。 "穴"="結果"が欲しいんだ。 だから、穴を売るんだ。」 とまあ、こんな感じです。 たしかに、その通りなんです。 僕もこれを初めて聴いた時には、 「おお〜〜〜なるほど〜〜! !」と感激しました。 ついつい僕たちは、思い込めて作った 「ドリル=商品」を売ろうとしてしまうんだけど・・・ お客様が求めているのは「穴」だから 「ドリル=商品」じゃなくて「穴=結果」を売るんだよ、と。 なるほど、と。 たしかに自分もコーチングを売ろうとしてたな、と。 深く納得したんです。 だけど、これね、 必ずしもそうではない です。 ドリル、売っていいです。 だってね、ドリルが欲しいお客様も、いるんですから。 たとえばね。 「靴」って、買いますよね? 何のために買います? 歩くためですよね? 仕事、登山の相棒、スポーツ、 その目的は色々とあると思います。 でもとりあえず、履いて歩くためだと思います。 じゃあ、 「歩ければ = 穴が開けられれば」 それで良いのか? ドリルを売るには穴を売れ 目次. そういう疑問が出てきます。 いやそんなはずはない。 だってね、 歩ければ良いんだったら、誰も JOHN LOBB(ジョンロブ)とか EDWARD GREEN(エドワードグリーン)とか Berluti(ベルルッティ)とか あるいは JIMMY CHOO(ジミーチュウ)とか Christian Louboutin(クリスチャンルブタン)とか Sergio Rossi(セルジオロッシ)とか そんな高い靴を買うはずなんて、ないじゃないですか。 (特別歩きやすいワケでもないし。) ジョンロブじゃないと、いや! ジミーチュウじゃないと、満足できない! そう言う人たちにとっては、歩けようが歩けまいが、 履けようが履けまいが、そんなことはどうだって良いんです。 (履けないのはだめだよね。) 「ジョンロブの靴」=「ドリル」 ・・・が欲しいんです。 いやいやいや菊池さん。 そうは言っても、ジョンロブの靴を買うことによって 高揚感とか、優越感とか、そういう感覚が欲しいんじゃないんすか? だから、それがジョンロブだろうがジミーチュウだろうが、 とりあえずそういう感覚が感じられるなら、何でも良いんじゃないすか?
ドリルを売るには穴を売れ 感想文
ではもう少し深掘りしましょう! あなたがイタリアンを選んだのは、 雰囲気の良い場所で人と会って話したかったから? 味がとても気に入っているから? コンビニを選んだのは、 安くて品揃えが多くて、 お腹いっぱいになれるから? このように あなたがランチを選んだ理由こそが「商品の価値」なんです! ブランド力や、味などは 人の価値観や好みによってさまざま です。 選んだ理由を深掘りしていって 決め手になった理由こそが、 マーケティングの本質です!
綾人 今日ご紹介する1冊はこちら 本書は モノを売るすべての人に向けたマーケティングの入門書 です! この本を読むとこんな悩みが解決します。 それではさっそく見ていきましょう! 本の構成 この本の概要は以下の通りです。 発売日: 2006/12/23 ページ数:256ページ 序章 "マーケティング脳"を鍛える 第1章 あなたは何を売っているのか? ―ベネフィット 第2章 誰があなたの商品を買ってくれるのか? ―セグメンテーションとターゲット 第3章 あなたの商品でなければならない理由をつくる―差別化 第4章 どのように価値を届けるか?―4P 第5章 強い戦略は美しい 気になる箇所をピックアップ! 今回は本書の中から、以下の内容についてご紹介していこうと思います。 "マーケティング脳"を鍛える マーケティングは常に日常に潜んでいます。 マーケティング脳とは、常にマーケティングのヒントに敏感で、マーケティング的な思考・発想ができる脳のことを言います。 マーケティングを意識しなければ何てことない日常も、意識的に周りを見渡せば 世の中はマーケティングに溢れています 。 例えば、電車に乗っていて広告を見た時に「何故このメッセージになっていて、これは誰に何をどのように届けようとしているか」、レストランでメニューを見た時に「何故この名前でこの並びになっているのか」など。 マーケティングを学ぶネタは無限に転がっています。 アイラ SNSで流れているメッセージからも色々学べそう! 4つの理論 マーケティングには基本となる4つの理論が存在します。 これらの理論は、マーケティングを知る上での基本中の基本になります。 マーケティングにはこれ以外にも沢山の理論がありますが、これらを知らずして先に進むことはできません。 あなたは何を売っているのか? Amazon.co.jp: ドリルを売るには穴を売れ : 佐藤 義典, 佐藤 義典: Japanese Books. マーケティングとは、商品を売ることではありません。 顧客に 価値を提供して お金を頂くことです。 4つの理論の1つ目「 ベネフィット 」についてです。 ベネフィットとは、 顧客が商品から得られる 「利益」「恩恵」「便益」など のこと です。 例えば本書では以下の様な説明が用いられています。 あなたにとっての売り物はドリルだが、顧客にとっては、ドリル自体ではなくドリルが開ける「穴」に価値があるのだ。 この「穴」がベネフィットということになる。 出典:本書P44より あなたが買い手だった場合は当たり前のように感じることですが、売り手になった瞬間に多くの人が忘れてしまっています。 確かに何か売りたい時って、商品を売ることだけ考えちゃいそう… マーケティングにおいて最も重要なことは、 「顧客にとっての価値」を売ることで、その対価として顧客からお金を頂いている という事です。 そして顧客がお金を払うのは、自分が得られる価値が、自分が払う価値(お金・時間・手間)より大きい場合です。 この関係性が逆転しないように維持し、拡大していくことがマーケティングの原理です。 また、ベネフィットとは「機能的ベネフィット」と「感情的ベネフィット」に分けられます。 「価値」って具体的に何のことを言うのかな?