孤独 の グルメ シーズン 8
むしろ出ない方がシリーズにとってずっといいと思いますよ。 初めて見た時からずっと、「ただの出たがりじじい」にしか映ってません。 外見で世に出たわけじゃないことを自覚して、原作道を精進していってくれればいいな、と思います。 123 people found this helpful 2. 0 out of 5 stars シリーズが進むにつれ何か鼻につく要素が増えていっている 恐らく演出なんだろうけど、音も含めて食べ方が汚い。軽くクチャラーも入ってるし。 茶碗から掻き込む必然性皆無の場面で掻き込み食いしたりと。 この食事風景を見てる視聴者が「うまそうだなぁ」とか「食べっぷりがいい」とか 思うだろうと考えてるなら、番組制作者のお里が知れる。 デフォルメもやり過ぎ感ありますよね。 店主や店員に使ってる俳優の演技のアクが強すぎて白ける。 当初は一人前の定食にサイドメニューや単品小鉢を二つ三つ追加する程度だったのに、 昼からメイン料理を二つとか下手すると三つとか、ただの大食い番組になってる。 しかもランチ2000円とか3000円とかの店でよ。 この人エンゲル係数一体いくつなんだと。 103 people found this helpful 柚 Reviewed in Japan on May 30, 2020 1.
孤独のグルメ シーズン8 いつ
Top reviews from Japan チャリ Reviewed in Japan on July 15, 2021 4. 0 out of 5 stars 食べるときの音が汚い 原作は雑誌連載時から読んでいるし、ドラマも1シーズン目から見ている。 料理が美味しそうなのは伝わってくるし、ナレーションも面白い。 が、食べるときの音だけはいただけない。 特に汁物系をズズーッと吸い込む音。 かつての永谷園のCM以来、汚い音を立てて食べればおいしそうに見えるだろうという風潮が定着したのは情けないことである。 シーズン8は特に目立った。 特定の演出家の回だけ音を強調しているようでもあるが。 そしてこのドラマに感化されたクチャラーが増えたような気がする。 たとえば以前、都内某所の洒落たパスタ屋に入ったときのこと。 隣に座った男がボンゴレのスパゲティを注文し、 あろうことかあさりを指でつかんでチュルチュルピチャピチャ音を立てて吸い込み始めた。 麺もズズーッ。 最初から最後まで、 チュルチュル、ピチャピチャ、クチャクチャ、ズズーッ! 孤独 の グルメ シーズン 8 9. チュルチュル、ピチャピチャ、クチャクチャ、ズズーッ! そして「ああ~っ! !」と駄目押しの呻き声。 おそらくこいつの頭の中には『孤独のグルメ』風のナレーションが流れ、エレキギターの勝利BGMが鳴っていたことだろう。 SNSでも、『孤独のグルメ』ごっこをしているらしい客が食事中に五郎のような独り言を声に出して言ったり汚い音を立てたりしているという投稿をいくつも見た。 食べるときの音の話をするとヒステリックに反応する輩がいるが、 幼少時からの親のしつけ(の悪さ)を指摘された、親を馬鹿にされた、自分のこれまでの人生を否定されたと思いこんでしまうのであろう。 そして音の汚さを指摘したレビューを恨んで削除依頼を出す。 (このレビューも100以上の賛同があったのにいつの間にか消されていたので、少し文言を柔らかくして再投稿しました) ということで、ドラマ自体は好きですが、音の分のダメージが大きいので星1つ減らさせてもらいました。 152 people found this helpful sat Reviewed in Japan on April 7, 2020 3. 0 out of 5 stars あれ?鼻につくようになった 主人公の松重さんは大好きなんですが、このシリーズは特に、食べている時のモノローグが空虚な言葉の羅列で、上滑りしてるように特に感じました。 なんか松重さんが気の毒に思えてきました。 空虚なセリフなら、無理に言葉を吐かせなくていいと思いますよ。 それとシリーズ全般を通してなんですが、原作者の久住さんがなぜ出ているのかわかりません。 顔もコメントも食べ方も・・・、どこかいいとこあります?
2019 12エピソード 輸入雑貨商の主人公・井之頭五郎(松重豊)が見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマ。 原作 久住昌之 (作) 谷口ジロー (画) 『孤独のグルメ』(週刊SPA! ) この作品の評価 制作著作 テレビ東京 (C)2019久住昌之・谷口ジロー・fusosha/テレビ東京 このサイトをシェアする