テレビを手軽に高音質化しよう! 音のいい注目サウンドバー5選 - 価格.Comマガジン
2017年発売の注目モデル5機種をチェック! それでは、価格. comの売れ筋ランキングから、2017年に発売されたばかりの注目モデル5機種をピックアップしてご紹介しよう。各モデルの試聴にあたって用意したのは、パナソニックのUHD-BDプレーヤー「DMP-UB900」とLGエレクトロニクスの65型4K有機ELテレビ「OLED65C7P」。UHD-BDプレーヤーのHDMI出力を、テレビまたはサウンドバーと接続した。視聴ソフトは、UHDブルーレイ盤「オブリビオン」、BD盤「怒り」、さらに音楽再生時のクオリティを確認するため、CD「井筒香奈江/リンデンバウムより」を用いている。 3-1. 最新4Kスペックにフル対応のシンプル・ワンボディ型! ヤマハ「YAS-107」 サブウーハーを本体に内蔵するワンボディ型で、高さ53mmとスリムに仕上げられたサウンドバー。スタンド(ネック部)の低いテレビでも、画面をさえぎらずに設置することができ、4K/HDR信号のパススルーにも対応する最新の4K仕様を備えている。もちろんバーチャルサラウンド再生にも対応するが、最大のセールスポイントは、高さ方向の音場を創出できる新しい3Dサウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載することだ。そのほか、セリフやナレーションを聴き取りやすくする「クリアボイス」といった便利機能もうれしい。Bluetooth機能にも対応しており、音楽再生のほか、スマホの専用アプリからも操作が可能。 設置イメージはこちら。スピーカーユニットは5. 5cmコーン型フルレンジ×2、2. モノラル・ステレオ・サラウンドの違いと変換する方法-ガジェットの情報ならMayonez. 5cmドーム型ツイーター×2、7. 5cmコーン型サブウーハー×2を採用。音声入力端子はHDMI/光デジタル/3. 5mmステレオミニ、音声出力端子はHDMI(ARC対応)を装備する。HDMI端子はHDRをサポートし、4K/60p(4:4:4)映像信号のパススルーに対応。そのほか、Bluetooth機能にも対応している(画像はヤマハの製品サイトより: 実際に使用してみると、インジケーターが本体上面にある点はやや見づらいが、操作をスマホアプリのみに絞ればさほど苦ではなさそう。サウンドモードは「映画」「音楽」など5モードを搭載する。さすがはこの製品カテゴリーの先駆者だけあって、サラウンド感はたいそう立体的だ。「オブリビオン」では風の音、発信音、鉄塔がきしむ音など、効果音の再現が実に精密。サブウーハーが担う低音の微調整具合もいいあん配だ。「怒り」でも、激しい雨にセリフがマスクされない。それに取調べ室の閉塞感も明確に感じ取れた。「井筒香奈江/リンデンバウムより」では、ボーカルの質感がやわらかで、語尾の微細なニュアンスもクリアに聴こえる。 3-2.
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1chのホームシアターサウンドを作ろうと思うとこれだけ必要になります。 5. 1chホームシアターサウンドを作る時に必要なもの スピーカーやサブウーハーは全てアンプと接続する必要があります。 視聴位置から見て斜め後ろにスピーカーを置いて、ケーブルを配線して、、となかなかハードル高くないですか?もちろん予算も青天井で高くなっていきます ですが サウンドバーなら設置も簡単! テレビの前に1つ置くだけ! テレビとの接続もHDMI1本でOK 2ボディタイプを購入しても サブウーハーをワイヤレスタイプ のものを選べば、 サウンドバーやテレビとの接続も不要です。 ワイヤレスサブウーハー搭載のサウンドバーならヤマハの YAS-209 がオススメです。 価格も安いし音も良い のでサウンドバー初心者にはオススメですよ あとは SONYの HT-Z9F だと将来的に背後にリアスピーカーを置きリアルサラウンドを楽しみたくなった時もワイヤレスで対応するので設置がラクです。 増設のしやすさが、ポイントです 1本でホームシアターサウンドを実現できる 通常5. 1chの環境を構築するには前述した数のスピーカーと構成が必要になります。 複数スピーカーを用意するのも接続するのも大変ですよね。 ですが サウンドバー自体には複数のスピーカーを内蔵している ので一台で複数のスピーカーの役割を果たします。 ちなみにYAMAHAの YSP-5600 なんかは一台のサウンドバーに 46個ものスピーカーを内蔵 していて別次元ですよ笑 1本でバーチャルサラウンドに対応 Apple公式より引用 サウンドバーにも多くの種類がありますが、多くのタイプで バーチャルサラウンドに対応 しています。 バーチャルサラウンドというのはスピーカーが正面にしかないにも関わらず、周囲にスピーカーがあるように仮想的に上下左右からの音を再現する技術です。 目の前に1本のサウンドバーしか無いのに本格的な5. 1chや7. 1chを楽しめるのは嬉しいですよね アパート・マンションなどでは特にスピーカーを周囲に配置するのは難しいですからサウンドバー1本で実現できるのは最高! バーチャルサラウンドの 『DTS Virtual:X』に対応している安いサウンドバーでおすすめはヤマハの YAS-209 と YAS-109 です。 2. 1chの音源でも擬似的にアップスケーリングして7.
SR6015は、マランツが考えるアンプの最も基本的かつ重要な能力であるステレオ再生能力を高めることに注力して開発されたAVレシーバーです。サラウンドアンプであっても実際にはステレオコンテンツを再生する機会が多くあり、その音質に満足できないようであれば、そのような製品は世に出すべきではないと私たちは考えます。SR6015は優れたステレオ再生能力をシンプルにマルチチャンネルへと拡張することで、ソースがステレオであってもサラウンドであっても、Hi-Fiコンポーネントと同様の原音に忠実で透明度の高い空間表現力を実現しています。 8K/60p、4K/120p映像信号のパススルーやHDR10+、新4K8K衛星放送で使用されている音声フォーマットMPEG-4 AAC(ステレオ、5. 1 ch)などの最新機能をサポートし、あらゆるソースを高音質・高画質で楽しめます。 Marantz ピュアステレオ再生による、ハイスタンダード・リビングルーム リビングルームに、SR6015とステレオスピーカーを設置するだけで、ネットワークエンジンHEOSによるストリーム音楽再生、8K対応HDMIセレクターでTV、Apple TVを接続、Bluetooth 送受信でスマートフォンもコネクトし、それらが自動で切り替わります。マルチチャンネルへの将来の拡張性も保障。 最先端 イマーシブシアター への拡張 Dolby Atmos、DTS:Xのみならず、最新3Dオーディオフォーマットの IMAX Enhanced にも対応。新4K 8K 衛星放送で使用されている音声フォーマットMPEG-4 AAC(5. 1ch)にも対応し、迫力のマルチチャンネルで再生。