セブン-イレブン 濃厚スープを味わう鶏白湯ラーメンのクチコミ・評価・カロリー・値段・価格情報【もぐナビ】
それでは食べてみま~す😀 実食します! 麺と具材を投入。 ちょっと緊張しますね💦 【新商品】 【旧商品】 チャーシューがなくなったのは残念な気もするが、具材感が圧倒的に増しておりイイ感じですね😭 たまねぎ、もやし炒め、メンマの具材構成は変わらず。 そしてたっぷりの油脂が浮いたスープが美味しそう! 麺を啜る。 札幌ラーメンの特徴である黄色中太ちぢれ麺はプリっとしたコシ感のあるちぢれ麺。 後入れなのでコシ感がめっちゃしっかり出ており、噛み応えも十分。 小麦の風味も感じられ味わい深くクオリティは高い。 これはスゴイ! もやしもたっぷり。 炒め野菜は食感にシャキシャキ感が出て美味しい! これも後入れ方式の効果ですね😁 メンマは柔らかい食感で熟成度が高く、味が染みており極めて美味。 挽肉はステキなアクセント。 めっちゃたくさん入ってて幸福感を感じます😆 しかし何と言っても特筆すべきは、濃厚味噌スープ。 あっつ熱なのである! 表面にラードの油脂の膜が出来ているところが、しっかりすみれの味を再現してる。 更に今回のリニューアルで、味噌の味が濃く深く焼き感も出ておりコクが増した。 油脂の量の割にはギトギト感は感じずマイルドな印象。 これはかなりの改良! さて・・・私は考える。 いよいよライスの投入だな! 終盤戦にライス投入! ヤフオク! - 清陽軒 ラーメン スープの香り スープのうまさ .... ここで私はライスの投入を決意し、買い求めておいたセブンの 「厳選米おむすび塩むすび」 108円(税込み)を取り出した。 このおにぎりは、セブンがお米の美味しさを味わってほしいがために敢えて海苔を巻いていないという隠れた逸品なのである。 実は私がライスを投入するのには訳がある。 以前に東京江戸川区は 船堀の「大島」 に行ったのだが、ここは東京では貴重な「すみれ」ののれん分け店(関東初)であり、 TRY大賞5連覇で殿堂入り という偉業を達成した東京味噌ラーメン界最高峰の店なのだ。 こちらの店でびっくりしたことがある。 券売機の最も目立つ一番上に 「味噌ラーメン」と「ライス」が並列 しているのだ! 【「大島」の味噌ラーメン&小ライス】 以前の店主のインタビューを雑誌で読んだのだが、 「味噌ラーメンはごはんのおかずです!」 と仰っていたのだ。 この店の印象が非常に強く、私は今回のセブンの「すみれ監修札幌濃厚味噌ラーメン」でも終盤のライス投入を心に決めていたのである。 すみれのスープは濃厚で深い。 塩辛さを感じる人もいるだろう。 この味わいには白米が実に良く合うのだ。 この時点でもかなり熱々のスープの下には、大量の挽肉も残留している。 ほら、この通り😁 厳選米おにぎりと共に残った麺を啜り、挽き肉を食べつくし、スープを飲み干し 完食、完飲となりました!
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18 東武東上線成増駅から徒歩3分程度。通りの角にある中華料理店。 「ピータン」、「油淋鶏」などの中華料理はもちろん、麺類も美味しいと評判です。 店内は広く、清潔な雰囲気なのだとか。一人でも、お友達とでも楽しく食事ができるお店だそうです。 こってりとしたスープで人気の「担々麺」。ライス1杯が無料で付くそうです。 具材はチンゲン菜にネギ、ひき肉、ごまと食べ応えがありそう。 辛さと旨みのバランスがよく、病み付きになる味だとか。 spiceroadさん 「成増の大餃子」の大きさは、約10cmにもなるというから驚きです。 もちもちの皮に包まれるのは、豚挽き肉と白菜などの野菜だそう。上質な肉の旨みが味わえる、ジューシーな餃子とのこと。 通常は6個セットですが、3個のハーフサイズもあるようです。 ・油淋鶏定食 ユーリンチーは、予想以上に大きな鶏肉が1枚分、食べやすい大きさにカットされて生野菜の上に盛られていて、すごくボリュームがありました。食感がバリバリっとしていて美味しかったです。 natchan72さんの口コミ ・空芯菜のニンニク炒め、麻婆豆腐 きちっと火が通っているがシャキシャキ感があり、ニンニクの効いたしょうゆベースのたれが程よく絡んで美味でした。麻婆豆腐と空芯菜のニンニク炒めだけで大盛り(1. 5倍)のご飯が空になりそう・・・。 HILO0812さんの口コミ 成増にあるあっさり系ラーメンのお店 3. 74 創業は1984年。地元の常連さんも多い、安定のラーメン店なのだとか。 東武東上線・成増駅から徒歩4分ほど。大きな赤い看板が目印です。 カウンター10席、テーブル席10席と店内は広めで、くつろいで過ごせそうですよ。 毎日食べたくなる味、との口コミもあった「中華めん処 道頓堀」の「ラーメン」。 スープと塩味のバランスがよく、コクがあるのにしつこくない、その絶妙さがすばらしいとのこと。 「中華そば」には、中太麺が使われているそうです。 自家製の麺は、スープに合わせてそれぞれ太さを変えているとか。 「つけ麺」の麺はやや細め。つるりとした食感で、のど越しもよいそう。 つけ汁は、魚介の風味が強く感じられるとのこと。酸味もほどよくきいているそうです。 ・中華そば そして麺。これも昔ながらの中華麺で、スープにも馴染みやすさも嬉しい。スープ、麺を少し楽しんでからチャーシュー。これも最近流行の煮豚ではなく焼き豚なのが嬉しい。麺もスープも具。どれもシンプルで美味しい。 jfkrfkさんの口コミ ・つけ麺 2種類のチャーシュー・徳島鳴門産わかめ・味玉・海苔のトッピングが目をひきます。まず、肉厚でかみごたえのあるチャーシューが圧巻の美味しさです。バラとモモ肉ですが、どちらも甲乙つけがたい素晴らしい味わいです。そして、わかめは肉厚コリコリ食感で、味玉もパーフェクトな味わいです。 しかかさんの口コミ 3.