浅草 の おにぎり 宿 六
店舗情報は変更されている場合がございます。最新情報は直接店舗にご確認ください。 店名 宿六 ヤドロク 電話番号 03-3874-1615 ※お問合わせの際はぐるなびを見たとお伝えいただければ幸いです。 住所 〒111-0032 東京都台東区浅草3-9-10 (エリア:浅草) もっと大きな地図で見る 地図印刷 アクセス つくばエクスプレス浅草(つくば)駅A2口 徒歩6分 禁煙・喫煙 店舗へお問い合わせください 浅草には浅草駅や 浅草花やしき ・ 雷門 等、様々なスポットがあります。 また、浅草には、「 浅草寺 」もあります。浅草寺は1400年ほど前、隅田川で漁師の網にかかった仏像を起源とし、御利益は古今無双、あらゆる願いを叶えると言われています。特に7月10日のお参りは4万6千日参詣分の御利益があるとして人気。10月18日の菊供養会では浅草寺幼稚園園児の献花と併せ、中国の故事にちなみ菊の葉のお守りで長寿を願います。また江戸三十三観音めぐり第一番の御朱印やおみくじも人気です。浅草寺を中心に発展した浅草は、鉄道開業で銀座が台頭するまで江戸期を通じて最大の繁華街。ライトアップされた姿には今もそんな力強さがあります。この浅草にあるのが、おにぎり「宿六」です。
東京で一番古いおにぎり屋さん「おにぎり浅草宿六」 お米へのこだわり | ごはん彩々(全米販)
宿六のおにぎりはやや小ぶり。「おにぎりは片手で食べるもの」という三浦さんの信条により、女性でも片手で食べやすいサイズです。 だからごはんは少なめなのですが、のりは全形の1/2枚を使っていてかなり多め。具はひと口めで到達する量で、おかずとしてしっかり存在感があります。米・具材・のり、どれも脇役にならず、それぞれが主張しながら、噛むごとに調和していきます。 「おにぎりで最も重要なのは、米・具材・のりのバランス。常にそのバランスを考えながら、一つひとつの素材を選んでいます」(三浦さん) *お弁当に入れるときは、ラップで握り、冷ましてから包む お弁当におにぎりを入れるときは、傷まないように注意が必要。おにぎりに雑菌がつかないように、素手でなく、ラップを使って握りましょう。たくさん作る場合などは、ラテックス製の薄い手袋を使うと便利です。いずれも握るのは難しくなりますが、衛生面を優先して。おにぎりを温かいうちに包むのも雑菌が繁殖しやすくなるのでNGです。 週1回でも握り続けることが上達への道! 紹介したおにぎりの握り方は簡単そうに見えますが、ちょっと力を入れ過ぎるとかたくなったり、逆にまとまらなくてバラバラになったり…。最後にアドバイスをいただきました。 「この握る感覚は長年の経験によるもの。家庭でプロの味を再現するのは簡単ではありません。でも、週に1回でもいいのでコンスタントに握っていれば、だんだん感覚が掴めてくるはず。そして、一番重要なのは、愛情を込めて握ることですよ!」(三浦さん) PROFILE プロフィール 三浦洋介 1954年創業、東京で一番古いおにぎり専門店「おにぎり浅草宿六」の3代目店主 一般社団法人おにぎり協会の「おにぎりアンバサダー」としておにぎりの国内外への普及にも努める。 公式サイト ※掲載情報は公開日時点のものです。本記事で紹介している商品は、予告なく変更・販売終了となる場合がございます。
浅草の観音裏にお店を構える浅草宿六。一見すると小料理やさんのような見た目なのですが、入ると中にはおにぎりの具がずらり!選んでから1つ1つ握られるおにぎりにしっとりと包む海苔…しかもこのお店、日本最古のおにぎり屋とも言われているんです。 じゃらんnetユーザーrさんからのおにぎり浅草宿六への口コミ。注文してからおにぎりを握るので少々時間がかかります。 できたてのおにぎりを食べると日本人で良かったと思える瞬間です。。 『感動をくれたおにぎり』by てつ925: おにぎり浅草宿六. 日曜の夜に訪問しました。つくばエクスプレスの浅草駅から北東に300mほど歩いたところにあります。【お店について】 東京で一番古いおにぎり屋さんで、1954年創業の老舗中の老舗です。ブループラネットという外国人向けの雑誌で紹介されており、観光客の方もよく訪れるそうです。 いよいよ握り方、おにぎり作りの極意を学びます! 新米がおいしい季節にその握り方の極意を学びたい!